<材料>
こしあん 150~200g(私はたくさん作って冷凍保存してます。)
砂糖 120g
葛粉 50g
①水210gに、葛粉50gを入れます。
②泡立て器などでよく混ぜます。だまのないように。
③混ざったら、砂糖120gを混ぜます。
④だまやごみがないように、こし器でこします。
⑤鍋にいれて葛が固まってきます。
火の加減は、鍋を離したり近づけたりして調整する。
⑥すばやく練り上げます。焦がさないように!!
⑦白色から、透明感が出てきて透明になればOKです。
(ここで固めたら葛餅やね☆)
⑧氷水を用意します。(熱い葛を冷やすためと、作業で指先を冷やすため。)
⑨熱に強いラップの上に、熱々の葛を少量とります。
⑩指先で、葛をあん全体にからめるようにくるみます。
⑪葛であんが包めたら、そのまま氷水で冷やします。
※葛を氷水で冷やしますが、つけおきしないほうが良いです。
葛が固くなって美味しくなくなります!
葛粉の品質で味も変わってきます。新鮮な上等なものを!
水まんじゅうはトップの写真です。
くずまんじゅうは水に浸してないもの。
くず桜は桜の葉で包んだもの。
水ぼたんは白あんをピンク色に染め茶巾絞りしたもの。ぼたんの花のように~
抹茶あんでも売ってあるの見かけますね。
でも定番のこれが一番おいしい☆
私の亡くなった祖母もこの和菓子が大好きでした。
このプルプル感がたまらん!
私の二の腕かいぶるんぶるん
今日は暑かった
見た目も涼しげ
練るのが大変ですが、二の腕のお肉を筋肉に変えましょ
お家で作るとおいしいわよん
これからの時季
こしあん 150~200g(私はたくさん作って冷凍保存してます。)
砂糖 120g
葛粉 50g
①水210gに、葛粉50gを入れます。
②泡立て器などでよく混ぜます。だまのないように。
③混ざったら、砂糖120gを混ぜます。
④だまやごみがないように、こし器でこします。
⑤鍋にいれて葛が固まってきます。
火の加減は、鍋を離したり近づけたりして調整する。
⑥すばやく練り上げます。焦がさないように!!
⑦白色から、透明感が出てきて透明になればOKです。
(ここで固めたら葛餅やね☆)
⑧氷水を用意します。(熱い葛を冷やすためと、作業で指先を冷やすため。)
⑨熱に強いラップの上に、熱々の葛を少量とります。
⑩指先で、葛をあん全体にからめるようにくるみます。
⑪葛であんが包めたら、そのまま氷水で冷やします。
※葛を氷水で冷やしますが、つけおきしないほうが良いです。
葛が固くなって美味しくなくなります!
葛粉の品質で味も変わってきます。新鮮な上等なものを!
水まんじゅうはトップの写真です。
くずまんじゅうは水に浸してないもの。
くず桜は桜の葉で包んだもの。
水ぼたんは白あんをピンク色に染め茶巾絞りしたもの。ぼたんの花のように~
抹茶あんでも売ってあるの見かけますね。
でも定番のこれが一番おいしい☆
私の亡くなった祖母もこの和菓子が大好きでした。
このプルプル感がたまらん!
私の二の腕かいぶるんぶるん
今日は暑かった
見た目も涼しげ
練るのが大変ですが、二の腕のお肉を筋肉に変えましょ
お家で作るとおいしいわよん
これからの時季