トップの写真は、退院の時12月25日の病院のお昼のメニューです。
一姫二太郎の時は、お祝い膳で夫婦水入らずでワインつきフランス料理フルコースとエステなどゴージャスな入院生活でしたが、今回は病院も選ぶ余裕もなくとにかく総合病院じゃないと…ということで出産費用もかき集め出産にのぞみました。
二日退院遅れクリスマスに退院、ケーキは歳末大売出しのガラガラクジで見事パパが1等のクリスマスケーキを当ててラッキーでした
初節句後、サプライズ葉書をすべて出し終えて、たくさんのお祝いのメールや、そしてお電話、お便り…本当にたくさんの方々…みんな気遣ってくださって感謝&感激です。
この場をお借りして…深くお礼申し上げます。ありがとうございます
しかーし…さすがに、すっごい反響でしたね…
自分でもパンクしそうな電話にビックリで、でも久々みんなのお声を聞いて嬉しくパワーをいただきました…
サンタクロースの衣装と座ってる月型のクッションは、USA在住の友人がお祝いにと贈ってくれたもの
日本にも色々便利なものはあるけれど、あちらのものは目新しく面白いものもあり実用的ですね。
今、日本でもスリングはよく見かけますが、10年前の一姫出産時に比べるとオムツも進化してコンパクトになり安い!
いろんな便利なものがあるなーとベビー専門店で見てたら、スリングも一緒に入ってました!「おおーーーーっこれがスリング…」
せっかくなので…あと2人ぐらいは欲しいと思いましたが、卵がもう古いので生まれません…
さてさて、命名について詳しく教えてと電話でもかなり尋ねられました。
今回はですね…
ダウン症の検査をした時に性別は教えてもらえないことは前提でしたのでずっと性別不明で…
命名もなかな決まらず「女ならお前がつけてもいいから。」に
産後、子供の顔見ながら私は痛みと不眠に耐え病院で深夜命名本調べておりました。
実は…結婚前から、姫が生まれたら甲斐バンドの曲の『安奈』と命名したくてね。
でも、身近な親戚にに「奈」がつく者がいるし…
夫は絶対“愛”はつけたいというし…安奈は却下になりました。
ちなみに上の子は夫の一存で「愛」がついていたので、次女には「恋」をつけようと私自身考えてまして…「愛」も「恋」も字の中に「心」が入ってるでしょ…
容姿はともかく“心”が大事…そんな意から
「花恋:カレン」とつけようか、
冬生まれだから、亡き義父の「雪」を頂いて「雪華:ユキカ」にしようと思い、義母&夫に連絡したら…
『「花」は散る「雪」は溶ける、親父は早く他界したから嫌…今度も絶対“愛”をつけたい!』
「私に権限あるんじゃない?あなた愛に飢えてるの?もう愛はいらないから、私らがボケた時名前間違うよー」と言いましたが…
結局、頑固なパパは折れてくれず、仕方なく私は、あいい、あいう、あいえ、あいお…あいか、あいり…でも何か
飲み屋のねーちゃんみたい…
なかなか決まらず、
んじゃ最後の子供、おしまいってことで「結びの一番」ですたい!
愛結…愛が結ばれる、愛の結晶…
子供には本当の命名由来はいえませぬ…
で、「なんて読もう??」
「みゆ」ってしたい…に「読めない字は好かん!子供がかわいそかやろだめー、あゆなら読めるねー」
…そうね~「高知では、きれいな川であゆが手で掬えたもんねーまっ、いいかー!」
三番目はそんなもんです
怒涛のように決め、退院の日に直接役所に届けに行きました。
もう、愛はいりません
しかしながら、夫が愛をよそでおすそ分けされても困りますが…
資産家でなおかつアタシが若かったらあと二人男児の赤ちゃんが欲しいです。
7年も不妊治療で莫大な金額かけても授からなかったのがウソのよう…
ママの年齢層もずいぶん変わってくるなぁ…
ローライズジーンズはけるように若作りしますわ
ご機嫌斜めのあゆP
一姫二太郎の時は、お祝い膳で夫婦水入らずでワインつきフランス料理フルコースとエステなどゴージャスな入院生活でしたが、今回は病院も選ぶ余裕もなくとにかく総合病院じゃないと…ということで出産費用もかき集め出産にのぞみました。
二日退院遅れクリスマスに退院、ケーキは歳末大売出しのガラガラクジで見事パパが1等のクリスマスケーキを当ててラッキーでした
初節句後、サプライズ葉書をすべて出し終えて、たくさんのお祝いのメールや、そしてお電話、お便り…本当にたくさんの方々…みんな気遣ってくださって感謝&感激です。
この場をお借りして…深くお礼申し上げます。ありがとうございます
しかーし…さすがに、すっごい反響でしたね…
自分でもパンクしそうな電話にビックリで、でも久々みんなのお声を聞いて嬉しくパワーをいただきました…
サンタクロースの衣装と座ってる月型のクッションは、USA在住の友人がお祝いにと贈ってくれたもの
日本にも色々便利なものはあるけれど、あちらのものは目新しく面白いものもあり実用的ですね。
今、日本でもスリングはよく見かけますが、10年前の一姫出産時に比べるとオムツも進化してコンパクトになり安い!
いろんな便利なものがあるなーとベビー専門店で見てたら、スリングも一緒に入ってました!「おおーーーーっこれがスリング…」
せっかくなので…あと2人ぐらいは欲しいと思いましたが、卵がもう古いので生まれません…
さてさて、命名について詳しく教えてと電話でもかなり尋ねられました。
今回はですね…
ダウン症の検査をした時に性別は教えてもらえないことは前提でしたのでずっと性別不明で…
命名もなかな決まらず「女ならお前がつけてもいいから。」に
産後、子供の顔見ながら私は痛みと不眠に耐え病院で深夜命名本調べておりました。
実は…結婚前から、姫が生まれたら甲斐バンドの曲の『安奈』と命名したくてね。
でも、身近な親戚にに「奈」がつく者がいるし…
夫は絶対“愛”はつけたいというし…安奈は却下になりました。
ちなみに上の子は夫の一存で「愛」がついていたので、次女には「恋」をつけようと私自身考えてまして…「愛」も「恋」も字の中に「心」が入ってるでしょ…
容姿はともかく“心”が大事…そんな意から
「花恋:カレン」とつけようか、
冬生まれだから、亡き義父の「雪」を頂いて「雪華:ユキカ」にしようと思い、義母&夫に連絡したら…
『「花」は散る「雪」は溶ける、親父は早く他界したから嫌…今度も絶対“愛”をつけたい!』
「私に権限あるんじゃない?あなた愛に飢えてるの?もう愛はいらないから、私らがボケた時名前間違うよー」と言いましたが…
結局、頑固なパパは折れてくれず、仕方なく私は、あいい、あいう、あいえ、あいお…あいか、あいり…でも何か
飲み屋のねーちゃんみたい…
なかなか決まらず、
んじゃ最後の子供、おしまいってことで「結びの一番」ですたい!
愛結…愛が結ばれる、愛の結晶…
子供には本当の命名由来はいえませぬ…
で、「なんて読もう??」
「みゆ」ってしたい…に「読めない字は好かん!子供がかわいそかやろだめー、あゆなら読めるねー」
…そうね~「高知では、きれいな川であゆが手で掬えたもんねーまっ、いいかー!」
三番目はそんなもんです
怒涛のように決め、退院の日に直接役所に届けに行きました。
もう、愛はいりません
しかしながら、夫が愛をよそでおすそ分けされても困りますが…
資産家でなおかつアタシが若かったらあと二人男児の赤ちゃんが欲しいです。
7年も不妊治療で莫大な金額かけても授からなかったのがウソのよう…
ママの年齢層もずいぶん変わってくるなぁ…
ローライズジーンズはけるように若作りしますわ
ご機嫌斜めのあゆP