今日は嫁がなかなか帰ってこない。
電話をすると娘が出た。帰りが遅いらしい。
夕食の準備をしなくてはと思い、ご飯を圧縮なべで炊いた。
ひさびさに炊いたので大失敗だった。
火力が強くて、おこげがひどい硬いご飯が出来てしまった。
娘たちは、仕方なく味噌汁に放り込んでスプーンで食べていた。
おこげの香りはかなり強力で、寝る時間ま残っている。
僕の時代は、お釜でご飯を炊いていたのでいつもおこげだった。
おこげのにおいはいいにおい。
若かった父や、母を思い出し微笑んでしまう。
電話をすると娘が出た。帰りが遅いらしい。
夕食の準備をしなくてはと思い、ご飯を圧縮なべで炊いた。
ひさびさに炊いたので大失敗だった。
火力が強くて、おこげがひどい硬いご飯が出来てしまった。
娘たちは、仕方なく味噌汁に放り込んでスプーンで食べていた。
おこげの香りはかなり強力で、寝る時間ま残っている。
僕の時代は、お釜でご飯を炊いていたのでいつもおこげだった。
おこげのにおいはいいにおい。
若かった父や、母を思い出し微笑んでしまう。
ずーっと遅ればせながら・・・ありがとうございました。
私も、おこげごはんの思い出がいっぱいあります。
といっても、祖母ですけど・・・
かまどで炊いたご飯の下のほうにあるおこげごはんで
おむすびをつくってくれたのが、なんとも香ばしくて
お塩だけでしたが、今でも忘れられません。
おこげもそんなに硬くなかったような・・・・
電気釜になってからは、おこげもなくなりましたね。
でも、お父さんが炊いてくれたおこげごはんの思い出は
いつかは子供さんたちにとって、きっと
忘れられない思い出になると思いました。
同じように思い出して、微笑んでいるのが目に浮かびました。
食事の思い出はけっこう年取っても残りますよね!
食事は大事です。
子供たちにもたまに、カレーを作らせたり
お米を研がせてみたりと
なるべく台所に呼んでいます。