春の選抜が始まった。我が地元長崎県の清峰は1回戦を勝ち上がった。
今度はベスト4くらいまでいってもらいたい。
ところで2回の攻撃前に始まる意味のない『校歌』を
やめてもらいたい。
「校歌を聴きたかった・・」などという負けた悔しさを抽象的にいった子供達の
言葉を高野連は勘違いしていると感じてしまう。
校歌は母校を懐かしくしてくれるが、そんなに聞きたいとは思わない。
とにかく時間の無駄だし、試合の流れ . . . 本文を読む
まさか、韓国に2回も負けたし、イチローもそのときはやけ酒飲んでたのに
優勝してしまった。驚いた。
キューバや、ドミニカなどは3回戦ったら、2回は負けると思う。
今回の組み合わせはアメリカに有利になっていたけれど
アメリカが入っていた2次リーグは設定が甘くなっていた。
ここで日本が韓国に2度負けたのに準決勝にいけたのはアメリカの過信があると思う。
アメリカは投手力がいい、おまけに春先は投手の方が調整 . . . 本文を読む
「なめると立つものなーんだ!」と小1の娘がなぞなぞを出してきた。
僕達夫婦はすこし顔を赤らめて
「それ誰が言ったの?」というと
上級生の男の子が教えたらしい。
ちなみに答えを聞くと
「腹!」と言う。
腹が立つのは怒ったときでなめたときではない。
では
なめると立つものはいったい何? . . . 本文を読む
今日は小学校の卒業式。
僕の娘は1年生だったが、泣いてしまったらしい。
卒業証書には、それぞれ校長先生からの思い出が書いてあった。
1学年10名前後なのでこんなことをしてくれる。
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今日は朝から畑仕事、途中おなかが空いてしまい畑から戻り
家の中にいる嫁を呼ぶ。
いつも「お母さん」と読んでいるので、ちょっと気を利かして下の名前で呼ぶと
反応が早く、ぴょっと廊下に飛び出してきた。
お昼に畑から戻り、昼ごはんを食べている途中に嫁が
「ひさびさにお母さんじゃない言葉で私を呼んだわねー」
などとうれしそうに言う。
人前では「おかーさん」ではなく下の名前で呼ばれたいそうだ。
うーむ、練習 . . . 本文を読む