今回は鳥類中心です。
紅色のトキ、「ショウジョウトキ」です。南アメリカ東部のマングローブ林などに大群で住んでいます。この羽の紅色は、食料にしている甲殻類(エビとかカニとか)に含まれる色素成分によるものだそうです。フラミンゴとはちょっと違うんですね。

こっちのフクロウは名前を忘れました(汗)。
ちょっと首が回り過ぎでしょ(笑)。

この種類のフクロウを、というわけではありませんが、その気になればフクロウの飼育はできますよ。但し、個体を販売するショップが限られる(都内にはあります)のと個体が高価であること、広さが必要な事、「ヌードマウス(冷凍の毛の無いネズミ)」などがメインの餌になる事などが高いハードルです。

フクロウと触れ合うことができる「フクロウカフェ」もあるので、触りたいな~って思ったら行ってみるのもいいかも(笑)。かなり人気で順番待ちのようですが。

「シロフクロウ」もいました。
なんか、ハリーポッターの世界だなあ。とっても綺麗な鳥ですね~!

猛禽類の専門ショップでは買うこともできますが・・・。

40万~50万円ぐらいしますよ。

多分、日本で見られる鳥では最大の「オオワシ」。2006年のレッドリストの絶滅危惧2類に登録されている天然記念物です。飼えません(笑)。

オホーツク海北部の沿岸地域やカムチャツカ半島に生息していて、日本には冬鳥として飛来します。宇都宮動物園がある栃木県では、中禅寺湖で確認されている、とのことなんですが、もう少し南の栃木県・茨城県・埼玉県・群馬県の4県にまたがる「渡良瀬遊水池」でも冬に見られることがあるそうです。

因みに渡良瀬遊水池は都心からも近いほうですね。オオワシ以外にも「オジロワシ」や「イヌワシ」の飛来の記録もあるそうです。

遊園地もありましたよ!ジェットコースターとか(笑)。

この巨大リス・・・群馬サファリパークにもあったなあ(笑)。

まだ、紅葉が残っていました。

次回、最終回。猛獣登場(笑)。
紅色のトキ、「ショウジョウトキ」です。南アメリカ東部のマングローブ林などに大群で住んでいます。この羽の紅色は、食料にしている甲殻類(エビとかカニとか)に含まれる色素成分によるものだそうです。フラミンゴとはちょっと違うんですね。

こっちのフクロウは名前を忘れました(汗)。
ちょっと首が回り過ぎでしょ(笑)。

この種類のフクロウを、というわけではありませんが、その気になればフクロウの飼育はできますよ。但し、個体を販売するショップが限られる(都内にはあります)のと個体が高価であること、広さが必要な事、「ヌードマウス(冷凍の毛の無いネズミ)」などがメインの餌になる事などが高いハードルです。

フクロウと触れ合うことができる「フクロウカフェ」もあるので、触りたいな~って思ったら行ってみるのもいいかも(笑)。かなり人気で順番待ちのようですが。

「シロフクロウ」もいました。
なんか、ハリーポッターの世界だなあ。とっても綺麗な鳥ですね~!

猛禽類の専門ショップでは買うこともできますが・・・。

40万~50万円ぐらいしますよ。

多分、日本で見られる鳥では最大の「オオワシ」。2006年のレッドリストの絶滅危惧2類に登録されている天然記念物です。飼えません(笑)。

オホーツク海北部の沿岸地域やカムチャツカ半島に生息していて、日本には冬鳥として飛来します。宇都宮動物園がある栃木県では、中禅寺湖で確認されている、とのことなんですが、もう少し南の栃木県・茨城県・埼玉県・群馬県の4県にまたがる「渡良瀬遊水池」でも冬に見られることがあるそうです。

因みに渡良瀬遊水池は都心からも近いほうですね。オオワシ以外にも「オジロワシ」や「イヌワシ」の飛来の記録もあるそうです。

遊園地もありましたよ!ジェットコースターとか(笑)。

この巨大リス・・・群馬サファリパークにもあったなあ(笑)。

まだ、紅葉が残っていました。

次回、最終回。猛獣登場(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます