子どもと文化の森

特定非営利活動法人<子どもと文化の森>が行っている
様々な活動現場から、生き生きとみんなの声を発信します!

江南社協ふれあいまつりでカプラをやったよ!

2013年03月03日 | そのほか
このふれあいまつりのコンセプトは・・・
だんの らしの あわせを!
多くの方がかかわり、交流し、赤ちゃんから高齢の方まで、誰もが楽しめ、
一人で来ても、ファミリーで来ても楽しい催しでした。
映画会、人形劇、体験コーナー、バザーあり、模擬店ありでバラエティーにとんでいます。
子どもと文化の森は、「子どもの遊び場コーナー」で、カプラを提供しました。
お隣は、紙芝居を上演するあめんぼさん、工作コーナー、塗り絵コーナー、昔遊びのコーナーがありました。

古東小学校の2年生の男の子は、一日遊んでいってくれました。


階段を根気よく作った黄色いスカートの女の子

ドミノが崩れても崩れてもあきらめないで、とうとう完成させた女の子の二人組です。

この二組の女の子たち、写真をブログにアップさせてねと尋ねたところ、快くOKしてくれました。
ありがとう!!

そして、一番高く積んだ作品です。みんなで協力して積みました。
 

カプラで飽きることなく、遊び続ける子どもたちの姿に子どもたちのエネルギーと
カプラの持つ力を本当に実感することができました。


お昼にはミニステージで出展団体のPRで人形劇ピノキオの告知をしてきました。
興味を持っていただけたら嬉しいです。
PRする良い機会を与えていただきありがとうございました。

ほっとする心安らぐ、一日でした。
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