今日は、エリザベト音大に
和声分析を習いに行きました。
今回は、ベートーベンの初期のソナタです。
初期のソナタなので、
古典派のソナタ形式だと思っていたら
転調の仕方など
ロマン派でよく使われる
和声進行で、すっごくおもしろかったです!!
提示部では、3度づつ上がる転調が、
展開部では、3度づつ下がったり…。
減7の和音を使いながら
転調していくところ、
意外な音を使っての転調など…。
今まで、和声分析で
こんなにおもしろいと思ったことはありませんでした。
今回は、提示部だけで、
あっという間に1時間たってしまいました。
続きは来週です(^_^)♪
和声分析を習いに行きました。
今回は、ベートーベンの初期のソナタです。
初期のソナタなので、
古典派のソナタ形式だと思っていたら
転調の仕方など
ロマン派でよく使われる
和声進行で、すっごくおもしろかったです!!
提示部では、3度づつ上がる転調が、
展開部では、3度づつ下がったり…。
減7の和音を使いながら
転調していくところ、
意外な音を使っての転調など…。
今まで、和声分析で
こんなにおもしろいと思ったことはありませんでした。
今回は、提示部だけで、
あっという間に1時間たってしまいました。
続きは来週です(^_^)♪