放課後の子どもの居場所が必要だなぁ。
それもゆるゆるとした居場所が必要だなぁ。
昨年の夏につくづくと思ったわけです。
そして、子どもだけではなくて、誰でもがゆるゆると立ち寄れる場所であれば
なお、良し。
そうも思い、デザイニングをはじめました。
先日、出席した会議の中で、
「ソーシャルキャピタル」「コミュニティの創造・再生」「平時の地域の備え」、
そういった文脈の中で、
地域の中の居場所の創造について、言葉を尽くして語られる場面がありました。
特段の目的なく、集える場、対象も限定されることなく、、、。
そういう場が、人の交差点になって、
子どもから高齢者まで、働いている人も働いていない人も、
いざというとき、支えが必要なときに、活きてくる。と。
あぁ、目の前のことからはじめて、たどり着くところは、
似たり寄ったりなんだなぁ、とつくづくと思ったりする、
今年の夏です。
放課後の子どもの居場所、地域の誰でもが集える居場所づくり、
まだまだ、夢はずっと先の方にあるけれど、
きっと、社会が地域が必要を感じて、
底からずずず、と突き上げてくる感じに、ある時、なるに違いありません。
その日まで、地道にそなえていけるように。
少しずつ、増えてきた放課後の子どもたちの居場所。
学童保育、2万カ所突破 被災地では7カ所再開できず(朝日新聞) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/education/K2011080204980.html
それもゆるゆるとした居場所が必要だなぁ。
昨年の夏につくづくと思ったわけです。
そして、子どもだけではなくて、誰でもがゆるゆると立ち寄れる場所であれば
なお、良し。
そうも思い、デザイニングをはじめました。
先日、出席した会議の中で、
「ソーシャルキャピタル」「コミュニティの創造・再生」「平時の地域の備え」、
そういった文脈の中で、
地域の中の居場所の創造について、言葉を尽くして語られる場面がありました。
特段の目的なく、集える場、対象も限定されることなく、、、。
そういう場が、人の交差点になって、
子どもから高齢者まで、働いている人も働いていない人も、
いざというとき、支えが必要なときに、活きてくる。と。
あぁ、目の前のことからはじめて、たどり着くところは、
似たり寄ったりなんだなぁ、とつくづくと思ったりする、
今年の夏です。
放課後の子どもの居場所、地域の誰でもが集える居場所づくり、
まだまだ、夢はずっと先の方にあるけれど、
きっと、社会が地域が必要を感じて、
底からずずず、と突き上げてくる感じに、ある時、なるに違いありません。
その日まで、地道にそなえていけるように。
少しずつ、増えてきた放課後の子どもたちの居場所。
学童保育、2万カ所突破 被災地では7カ所再開できず(朝日新聞) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/education/K2011080204980.html