本日は、予約したCTの検査日
都庁前から二つ目の東新宿から徒歩数分のとこにある
「新宿区民健康センター」というところ。
ちょっち見た目ボロっちい建物ではあったが、区民のための検査施設と
考えれば立派なもの。さすがは新宿区
CT検査なんぞいうものは初体験で、興味津津ながらちょい不安・・・・
検査着に着替えて、検査室に入ってみれば、大きい機械がでーんとあって
寝てる姿勢で、手をあげて、一人ぼっちにさせられて、検査開始。
息を吸って 止めて・・・・が繰り返されて、止める時間が若干長いことから
苦しくなって咳が出る出る
時間は、、、10分ぐらいだろうか? 終わってさらに10分ほど待って
撮った写真をもらって、終わり。
その足で再び、医者へ行ってそこで支払も行う というもの。
で、医者で撮った写真を見てもらったら
「肺に何かある」と言われてしまった
なんでも、小さすぎてこれ以上の検査はしても苦しいだけだから
半年後にまたレントゲンを撮りましょう ということになった
で、肺にある「何か」とは?
半年後に撮って、成長(大きく)なっているようなものであれば 「悪性のもの」
あるいは 「肺炎の傷跡」 だそうで・・・・
肺炎の傷跡であれば、なんともないが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・