名振では皆さん仮設住宅に移り、コミニュティセンターは本来の役割に戻りつつある。
そのコミニュティセンターへ畳72畳を運び込んだ。
この72畳は畳床が畳ボードで来ている。
そのため普通畳の重量の半分程度だ。
名振では、コミニュティセンターを畳を敷いたり、板の間に戻して使ったりするため、
軽い方が便利なので、富士見製畳さんがわざわざ選別してくれたものだ。
コミニュティセンターでは、女性の方々が一生懸命ミサンガを編んでいた。
関西方面の支援団体「絆」の提案で、漁網につかう糸で色とりどりのミサンガをつ作っている。
北海道で行われるロックフェスティバルで販売して、復興に役立てようと言う取り組みだ。
1000盆を目標に制作進行中なのだ。
皆さんはじめは乗り気がしなかったが、作り始めたらハマッタとおっしゃっていた。
奈々さんもさっそく仲間に入り何本かミサンガを編んでいた。
もし北海道で売れ残ったり、1000本以上作って販路がなければ、10月のグローバルフェスタで売らしてもらうから、「絆」の方と話してと大和さんにお願いしておいた。
そのコミニュティセンターへ畳72畳を運び込んだ。
この72畳は畳床が畳ボードで来ている。
そのため普通畳の重量の半分程度だ。
名振では、コミニュティセンターを畳を敷いたり、板の間に戻して使ったりするため、
軽い方が便利なので、富士見製畳さんがわざわざ選別してくれたものだ。
コミニュティセンターでは、女性の方々が一生懸命ミサンガを編んでいた。
関西方面の支援団体「絆」の提案で、漁網につかう糸で色とりどりのミサンガをつ作っている。
北海道で行われるロックフェスティバルで販売して、復興に役立てようと言う取り組みだ。
1000盆を目標に制作進行中なのだ。
皆さんはじめは乗り気がしなかったが、作り始めたらハマッタとおっしゃっていた。
奈々さんもさっそく仲間に入り何本かミサンガを編んでいた。
もし北海道で売れ残ったり、1000本以上作って販路がなければ、10月のグローバルフェスタで売らしてもらうから、「絆」の方と話してと大和さんにお願いしておいた。