キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

現代医学の癌治療

2015年10月10日 00時09分11秒 | 健康管理
">北斗晶が退院、リンパ節への転移も明かし「5年生存率は50%」と告白

© サンケイスポーツ 提供 乳がんの手術から退院し花束をもらって涙ぐむ北斗晶
、左は夫の佐々木健介=埼玉県吉川市の健介オフィス

 先月24日に乳がん手術を受けた元女子プロレスラーでタレント、北斗晶(48)が

3日、病院を退院し、埼玉県吉川市の自宅兼事務所「健介オフィス」で会見。

がんは脇のリンパ節にも転移していたことを明かし、「5年生存率は50%」と告白した。

 ステージは「極めて3に近い2のB」だったといい、リンパ節の腫瘍も取ったため、

「右脇の感覚はまったくありません。

冷たい、熱いなど(も分からない)」と説明。

今後は10月下旬から約半年間、抗がん剤治療を行った後、放射線治療など段階を踏んで治療していく。
、、
 ふくらみのなくなった右胸を服の上から見せ、

「胸がなくなるって、こういうことなんです」と涙する場面もあったが、

「がんに負けないように闘います」と気丈に宣言。



毎年乳がん検診を真面目にしていた彼女が全摘してもリンパに転移し生存5年が50%だと言うから可哀そうで仕方がありません。

毎年検査していてなぜ発見が遅かったのかをインタビューされていたジョイさんは、陰に隠れていて分からなかったのでしょう。

と言うのです。

納得できません!

進歩しているはずの現代医学、彼女の癌が何処に隠れていたというのでしょうか。

要するに、検査そのものが癌を誘発させた疑いも拭えません。

あるデーターでは、検査している人より、していない人の方が癌の発症は少ないことも分かっています

医療被曝と言うことも考えていなければ危険です。

車は急に止まれない!と同じで病気は急には起こらない!

潜在期間は20年とも言われています。

癌の原因は何かが定かでない現代医学、発見技術がいくら進んでも

治す技術がなければ、癌と言う名の患者を増やすだけになってしまいます。

すでにその状況にあるのではないでしょうか?

「癌は病院で作られる」

何故なら検査しなければ分からないのですから。


原因が分からない医学にだけ身体を任せ、鎖に繋がれた奴隷のような生涯を終えることなく

、諦めず、絶望せず他の道を探し求めるべきです。

真面目すぎる彼女は
今からも抗がん剤治療を行った後、放射線治療など段階を踏んで治療していく。

と言っています。

気の毒でなりません。