キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

試験管の中に細胞が?10日ぶりのブログです

2014年04月19日 00時06分07秒 | 食事療法
<STAP細胞>小保方氏にメールなど170通 9割が激励
毎日新聞4月11日(金)19時27分
画像:記者会見で笑顔を見せながら質問に答える理研の小保方晴子氏=大阪市北区で2014年4月9日、三浦博之撮影
記者会見で笑顔を見せながら質問に答える理研の小保方晴子氏=大阪市北区で2014年4月9日、三浦博之撮影

「STAP細胞」論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が11日、取材に応じ、9日の記者会見以降、約170通のメールや手紙などが届いたことを明らかにした。9割以上が小保方氏を激励する内容という。

STAP細胞で話題になっている今日、皆様はどう捉えられておりますか。魔法より不可思議な人間の生命を、科学で解明しさらには細胞を発生させることができるのか、そんな簡単なものではない、小宇宙とさえ言われる中で、そのような研究をすること自体、税金の無駄遣いとしか、私には考えられません。何百年研究しても結果は空しく終わると思います。

無双原理から紐解くと、いとも簡単に分かることではないでしょうか。STAP細胞が有る無いの問題そのものがナンセンスです。


ネットの中の広告
「東京で受ける 《がんワクチン》
tokyo.serenclinic.or.jp
ほとんどのがん種に可能な最先端治療。 豊富な症例実績/東京 」

これが真実ならばノーベル賞問題だが、世界は何処も騒いでいない。スタップ細胞以上の話なのに、国民をまたしても騙すつもりなのか?人間の宿命論まで出ている癌という病気が免疫療法で治せるのか!アメリカは癌戦争で敗北していると言うのに・・・・正しい食事による正常細胞の育成ならば納得がいきますが、ワクチンを射てば何を食べても良い、ということになります。自然の秩序はそんな甘いものではないですよね!

緑り色の桜が人知れず咲いていました。

<人間ドック>血液検査で新基準 健康範囲が拡大
毎日新聞4月4日(金)21時7分
 人間ドック受診者の正常・異常を判別する指標である血液検査の基準範囲について、日本人間ドック学会と健康保険組合連合会(健保連)は4日、新たな基準範囲を作成したと発表した。コレステロールや中性脂肪などは従来の学会基準と大きく異なるが、同学会は「これまでにない大規模調査の結果で、統一基準と受け止めてほしい」と説明する。

 これまでの人間ドック学会の基準は、各専門学会が設定 した基準値などを用いてきた。また、人間ドックを実施する施設によっては独自の基準がある。

 このため、同学会と健保連は2011年の1年間に200施設から集めた約150万人分の健診データを解析。がんなどの病歴がない▽高血圧や糖尿病などで薬を服用していない▽喫煙習慣がない−−などの条件に合う「超健康人」約34万人を抽出。この中の約1万人の検査値から、健康と判定できる数値の上限と下限を決めた。

 性差、年齢差が統計学的にはっきりしたものは、新たに男女別、年齢別も定めた。

 これまでの基準と変わらない項目もあったが、おおむね健康と判定される範囲が広くなる傾向となり、とりわけLDL(悪玉)コレステロールや男性の中性脂肪、アルコールによる肝障害の指標になるγ(ガンマ)−GTPは大幅に変わった。例えば、血液1デシリットル中のLDLコレステロールは、従来の「60〜119ミリグラム」から、「男性72〜178、女性(45〜64歳)73〜183」となった。

国民皆保険が、国民皆病人、になりかけていたのに気が付いたか、やっとお役人が健康範囲を拡大しました。それでもまだまだ甘いと思います。定期健診や人間ドックの検査の乱発で、免疫力を使わせないうちに治療に入り、副作用で治らない病人にしてしまっている可能性も・・・


薬をきちんと飲めば、病気になるよ!

私たちができる事は
一人一人が生命、健康に対する正しい知恵と
医療に対する、正しい判断をしなければなりません。

自分の信念によって、自分の健康を管理する時代が来ています。





30年近くの食養研究ノートから抜粋しました、連載します。(NO 1)

健康と飲み物

★発汗解熱に ・第一大根湯

★背中のこり、肩こり、首こり、腰痛によし

痛みは黒血、瀉血が効く

★15年ものリュウマチに陽性手当では痛みはとれない、第一大根湯毎日一合を与えたらとれた。

★血液をアルカリにする第一大根湯~花粉症に・・・
シイタケスープは大根よりおとなしく処理できる(風邪、脳脊髄膜炎、頭痛に伴う熱

子供には、大根しぼり汁大匙一杯でよし
★はしか、リンゴ病、手足口病、ウイルス性おう吐下痢症、風疹等  はシイタケスープ

★陽性の熱には、りんご半分と半分

★心臓を動かす
梅醤番茶=心臓を強くする、濃いほうがよい
卵醤=全卵に卵の殻半分の量の醤油で撹拌して飲む

★食べすぎによる子供の胃カタル~リンゴが効く(頬と耳が赤い)

★陰性の下痢は、腹と足は冷たい~梅醤、梅干しの黒焼きの粉
イモパスターに焼き塩で温める

★腎臓、膀胱の弱い人にはヤンノー(小豆)

★河原ヨモギ~肝臓の黄疸、ヨモギの穂なら煎じて飲む
お赤ちゃんの黄疸なら親が飲んで乳を飲ます

★ドクダミ茶~皮膚病、乾皮症、魚鱗症、肉食による血の汚れ

★高血圧にウーロン茶(カリ多く陰性)

★葛湯~おとなしく静かに熱を下げる、腸カタル

★レンコン湯―たんと咳、気管支の炎症を消す、喘息の発作

百日咳―一握りの玄米を炒り煮出す、キンカン入れて煮出す、炒り玄米スープの薄いのを飲ませる、利尿にも効く、レンコンの節を煮出し玄米スープの薄いのを混ぜて飲む

★便秘にハブ茶~炒り煮出す

★第2大根湯~利尿とむくみ(腎臓系)小豆を煮出したスープ、ネフローゼによる水とり

腎不全~鯉小豆の作り方(2合の小豆に鯉のあらいを水5合3時間煮る)一日3回食べる、第二大根湯一合を飲む、10日間やってみる

★タンポポコーヒー~陰性に最高、低血圧

★朝鮮人参~陰性に

★ヤンセン~タンポポの根を煎じたもの

★ゴマ塩~玄米を完成させる、止血に




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