キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

「はぎのさと」 酵素断食の効果

2014年04月29日 07時40分27秒 | 食事療法
「はぎのさと」 酵素断食の効果

今年の連休も満室です。十年前は考えられなかった現象です。
年齢も若返り、40代が一名であとは30代以下で大変若返っています。

大勢が行楽に出かけ、おいしい食べ物を食べる温泉旅行か、外国旅行に出かけるのが、せっかくの連休を使うのが常識です。そんな方が、何も食べられない断食合宿に行き、金を使うなんて信じられない、ことと思われるでしょう。

しかし、世の中はそうではなくなって来ているというという事実です。

私の挨拶の切り出しは、断食にお金を使いに来られたことに敬意を示す言葉から始めています。

そして、その効果を、自宅に帰られてからの人生で、ジャンボ宝くじの賞金とは比べ物にならない程の利益にできる事を説明しています。

断食道場「はぎのさと」を選ばれた理由を尋ねると、

①酵素風呂があったから ②酵素を飲んでの断食だから ③健康講座があるから の順でした。


その結果、は
○空腹感がなかった ○酵素風呂が気持ちよかった ○今まで飲んだ酵素より「はぎのさと」の酵素はおいしく飲み易かった ○健康学習が目から、うろこでした 体がすごく軽くなり、肌がツルツルになりました ○この次は少し長くの合宿に来たい

などでした。

断食の効用がどんなものかを詳しく知ってこられた方なく、なんとなく体にいいだろう、 痩せるために、そんな程度のもので健康管理の最高の役に立つということを知らない方ばかりで、講義を聞き半信半疑(長期の断食ではなく2~3日だったから)で卒業されました。


電子治療器で冷え症が治る?人間の体をなんだと思っているのか、冷える原因が針でとれるなど馬鹿げた話!
冷えの悩み、ご相談ください。 日本電子治療器学会
一般財団法人

体の内側から温めれば、冷えは改善できる!
体の内側から温める冷え改善
外からではなく中から温める。冷えの
新しい改善方法です。すでに39116人実践
この電子と電波が大事!今回のポイントです!
電子の力で3〜5cm内側まで届く心地よい温かさ
3〜5cm内側から温めまるから早くて、よく温まり、効果も高いのです。
体を温めるには、お風呂や靴下やカイロなど外から温める方法がありますが
外からでは実際は表面しか温まりません。
身体を深部からあたためるのがこの電子エネルギーなのです。
電子や電波の力を借りて、体の内側の深部まで直接熱を届けることで内側から温まるので、効果は持続し、冷えは改善されていくのです。
私ども財団は、一人でも多く改善方法をお伝えするために

通算1,056回 39,116人
これまでこの方法をお伝えするために、「電子治療講座」を開催してまいりました。
その数、通算1,056回、実に3万9千人以上もの方に足をお運びいただき、
この電子治療講座をお受けいただきお伝えしてきました。

電子治療に携わって60年
おかげさまで40,000人もの方にご愛用いただいております。これからも一人でも多くの方に電子治療による「冷え」の改善を普及できるよう努めてまいります。


人間は木の股や、試験管の中で生まれるものではない。不妊は自然の秩序との調和がとれていない現れです。化学治療で妊娠するものではありません

40代で1000万円!? 不妊治療費の現実

プレジデントオンライン2014年4月22日(火)11:21


40代で1000万円!? 不妊治療費の現実
(プレジデントオンライン)

「3年間で1000万円かかりました。共働きでなければ無理だったでしょう……」

30代後半で結婚、42歳にして第1子を授かった知人から報告を受けた。途方もない額に聞こえるだろうか?

しかし、不妊治療という領域に一歩足を踏み入れたら、それが決して特別な額ではないとわかるはずだ。

そもそも不妊とはどのような状況か。普通の夫婦生活を営み、避妊せず2年間妊娠しない場合を不妊とするという定義(WHO)だが、日本では結婚年齢が高いので、1年間で不妊と定義している(日本生殖医学会)。

現在6組に1組が不妊治療を受け、毎年32人に1人の子どもが体外受精児だ。

不妊治療は最初から高額の費用がかかるわけではない。まずは普通の婦人科を受診し、保険診療範囲内で基本の検査を受ける。検査は1回数千円。男性は1回、女性は月経周期によってホルモンが変動するので5回ほど通院する。この検査は不妊の原因を特定するためのものだ。

不妊の原因が判明したら、原因の治療へ。もしなければ、タイミング治療(排卵周期に合わせたセックスの指導。保険適用で5000円程度)をおこなう。通常半年(6回)ほどでかなりの人が妊娠する。

さらに妊娠しなければ、次の段階「人工授精」に進む。精子を採取して洗浄し、細い管で子宮の奥まで入れて卵管にいきやすくする。ここからが自費診療となり、1回1万~3万円。数回繰り返して妊娠しない場合は体外受精(取り出した卵子に精子をふりかけて受精したら体内に戻す)、そして次が顕微授精(取り出した卵子に1匹の精子を細いガラス管で注入し、受精したら体内に戻す)へと進んでいく。こちらは1回30万~70万円かかる。

自費診療の高度生殖医療の場合、自治体や国からの助成金が出る。ただし、2013年には「女性の対象年齢を42歳(43歳未満)までに制限し、年間の回数制限を撤廃する一方、助成回数は現行の最大10回から原則6回」とする改定案が厚労省有識者検討会でまとめられ、これに合わせて助成額も今後、変更される可能性があるので各自治体に確認する必要がある。休暇や無利息の貸し出しなどの制度がある企業もある。

30代以上だと、直接「不妊専門クリニック」にいき、体外受精から始める人もいる。人工授精を繰り返したほうが安上がりと思うかもしれないが、妊娠は時間とお金との闘いだ。35歳をすぎたら1年1年が非常に貴重になる。お金を節約して時間を無駄に過ごしては本末転倒になる。なかには「タイミング療法から」といわれ、「夫婦で時間を合わせることができません」と、最初から夫婦で希望して、体外受精にした人もいる。確かに忙しい共働き夫婦や、夫が協力的でない場合、セックスを介さないほうが早いという合理的な考えでもある。

すべて試しても妊娠しない場合、日本ではできない卵子提供(自分以外の卵子を提供してもらい、体外受精して自分の体内に戻す)、代理母などを求めて海を渡る人もいる。卵子提供は、米国での費用はコーディネーターへの仲介料などを含め、だいたい初回500万円ぐらい、タイでは200万円、最近では台湾で100万円以内というケースも。

どんなにお金がかかろうと、最終的に赤ちゃんを抱っこすることができればいいのだが、やはり年齢が上がるにつれて確率は下がり、費用も跳ね上がる傾向にある。

国立成育医療研究センター不妊診療科医長・齊藤英和氏によると、各年齢別の体外受精により1児が出生するためにかかる医療費の平均は、30代前半で約150万円、40歳で372万円、45歳で3704万円。47歳では、なんと2億3000万円かかるという。どんな選択をするにしろ、まずはこの現実を周知すべきだろう。

6組に1組の夫婦が不妊治療! 森三中大島さんも挑む「妊活」とは?
お笑いトリオ森三中の大島美幸さんが、今年5月から「妊活」のために、芸能活動をしばらく休業すると発表し、話題を呼んでいます。「妊娠なんて性交渉をすればすぐにできる」「妊娠するために休業なんて大げさ」なんて思ったら大間違い。晩婚化が進み不妊に悩む夫婦の割合は増えていて、6組に1組の夫婦が不妊治療を受けたことがあると言われています。妊活という言葉を耳にする機会は増えましたが、その実態についてはまだ知らないという人も多いのでは。そんな妊活の実態について紹介します。

■妊活とは

妊活とは、妊娠に関する知識を得たり、妊娠するために体や心の環境を整えたりることです。

■増える高齢出産

2012年の厚生労働省の人口動態調査を調べてみると、35歳以上で出産した女性の割合は全体の25.9%です。1980年の同調査では7.1%だったので、約30年の間で急増していることが分かります。35歳以上の高齢出産は、卵子の数の減少や合併症など、さまざまなリスクが高まると言われています。

■不妊治療の流れ

病院で行われる不妊治療では、タイミング法や人工授精などが行われます。タイミング法とは、各種検査を経て排卵日を調べ、当日か近い日に性交渉を持つという方法。人工授精とは、採取した精子を洗浄・濃縮して、排卵日に合わせて子宮内に直接注入するものです。タイミング法はもちろん、人工授精も精子が自力で卵管内へ移動し卵子と出会うので、自然妊娠に近い治療法です。これらの方法でも妊娠に至らない場合、体外受精が行われます。体外受精とは、注射で取り出した卵子に精子をふりかけて受精させ、培養後子宮内に戻すという方法です。

■最新の不妊治療~凍結融解胚移植

現在注目を集める治療の一つに凍結融解胚移植があります。これは、体外受精や顕微授精によってできた受精卵を一度凍結し、採卵したときとは別の周期を選んで融解して移植するという方法です。「受精卵を凍結させるなんて怖い」と思われるもしれませんが、近年この凍結融解技術が飛躍的に向上し、約99%の生存率を保っているそうです。移植に適した子宮の環境を整えてから移植ができるので、高い妊娠率を誇っています。
■妊活にかかる費用

体外受精などの高度な技術を要する不妊治療は自由診療にあたるため、健康保険が適応されず、全額自己負担になります。その額は、数十万円から数百万円以上にものぼる場合もあるようです。かなり高額になってしまう妊活の費用ですが、自治体によっては助成金を出しているところも。東京都では、今年4月以降に新規で申請する39歳までの人の場合、通算6回、7万5,000円~25万円の助成を受けることができます。また三重県では今年4月から、精巣内から精子を取り出す男性特有の不妊治療も助成します。なお男性の不妊治療への助成は都道府県初です。

妊活に関する正しい知識を持つことで、誤解や不安を払拭できると思います。自分にとってはまだ先の話......とは思わずに今から勉強しておくのもいいかもしれません。



30年近くの食養研究ノートから

病気手当法の意味

○熱の手当て~血液が燃えて熱を出す、命令は脳が出している、これが壊れると自律神経失調症、癌患者は足が冷たいという

○脳腫瘍、脳出血、脳軟化は脳に膿
○風邪でも酸化、腎肝と場所によって症状が違う、出血の時に熱、血液が溶けるときも(白血病)
○マムシに噛まれても高熱が出るのは、血液が溶けて細胞が破壊    

○凝集熱は陽、~大根とシイタケ
溶ける熱(溶血)は~塩を入れる、ゴマ塩、梅醤

○結核性の熱は陰~梅醤
○ウイルスの風邪は陽性~シイタケ、第一大根により汗で尿を出す(果物、リンゴ)
○盲腸は陽、酸で燃えている~ゴボウでアルカリに

○子供の熱~腸の出血には塩気を、結核、40度、お腹を触ると氷のように冷たいので暖める(ゴマ塩、梅醤)

○夜出る熱は~2時から朝にかけた丑三つ時は陽、昼出る熱は陰、午後2時から夕方、緩んで出血

○子供の熱は陽~大根、赤ちゃんは~玄米スープ、大根しぼり汁大匙1杯をさっと沸かす

○蛇と卵醤、そこに卵があるか?
熱とイモパスター、トーフパスター、代わりはカボチャを蒸かして貼る、野菜を刻んで粉で固めて貼ればよい

○風疹には第一大根、おたふく風邪には大根玄米スープ、睾丸に芋を貼る

○母親が肉ばかり食べると、大脳のない子が生まれる

○肩凝り~第一大根とシイタケで古血が溶ける、リュウマチにも
○むちうちは、芋と生姜湿布でほとんど治る
○ヘルペスに大根シイタケ

○カルシュームはゴマと海草で

○筋肉の引きつりは血液の濃縮、注射したところは内出血を起こしている
○動脈の古血は、第一大根湯とシイタケで溶かす
○リュウマチは間接に血が止まっている~生姜湿布とイモパスター 

○脳波を狂わすには、極陰と極陽を同時に摂る

○頭痛にも耳鳴りにも大根とシイタケ
○痛風は動物性たんぱく質の不分解で尿酸がたまる
肩凝りも肝と腎がやられている

○陰性が過ぎると、胃酸欠乏症になり、耳が聞こえなくなり目が見えなくなる(全身の神経のもとがやられている)

○食事の前の甘いものは、胃が死ぬ、陽が緩む、食欲がなくなる

○ひじき、塩昆布~髪の毛に、梨にナス~脱毛

○蜂に刺されノミに刺されるのは血液が甘いからである





最新の画像もっと見る

コメントを投稿