キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

エイズウイルス大流行

2014年07月15日 03時32分57秒 | 食事療法
同性愛者男性にHIVが「爆発的」流行、WHOが警告
AFP=時事 7月11日(金)18時52分配信

世界エイズデー」にインド・西ベンガル州シリグリで、エイズへの理解と支援を示す「レッドリボン」をキャンドルで作る保健関連団体のボランティアたち(2013年12月2日撮影)。
【AFP=時事】国連(UN)の世界保健機関(WHO)は11日、世界の多くの地域の同性愛者男性の間で、後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)の原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染が増加していると警告し、感染を予防するために、同性同士で性交渉を持つすべての男性に抗レトロウイルス薬の使用を勧告した。

「HIV治癒」の米女児、感染を再び確認

 WHO本部があるスイス・ジュネーブ(Geneva)で会見したWHO・HIV対策局のゴットフリート・ヒルンシャル(Gottfried Hirnschall)局長は「爆発的な流行だ」と懸念している。同局長によれば、33年前にエイズの症例が初めて確認された際、HIVハイリスク群の一つとされた同性愛者男性の間で現在再び感染率が高まっているという。

 ヒルンシャル氏は、1980年代に国際的な啓発活動が進んだ一方で、HIVとの共存を可能にする新たな治療法を目にしてきた若い世代では、エイズ自体への関心が薄れていると指摘する。そして現在、同性愛者男性が感染する確率は全体平均の約19倍になっているという。

 そのためWHOは、11日に発表したHIV/エイズ対策に関する新たな提言で初めて「HIV感染を予防する追加的な方法として抗レトロウイルス薬の使用を考慮することを、男性と性交渉を持つ男性たちに強く推奨する」と述べた。米当局も5月に同様の勧告を行っている。【翻訳編集】 AFPBB News

テレビにまで出るようになったおかま、危険が沢山

自然の恵み、生かされている人間

2014年07月15日 02時57分10秒 | 食事療法
自然界の変化法則を細かく解説してみます。

(宇宙の六法全書・秩序と法則)の展開

絶対的正義である自然界の決まりは、人間界の決まりと比べるとその重みは比較にはなりません。

人間界の決めごとは多種な分野で採用され、威厳があるかのように人々は思っています。

しかし、野生に生きる動物たちの自然界には、人間界のよう
な取り決めはなく自由に楽しく生きています。

ライセンスが無いのです。

学歴もありません、財産もなければお金もない、就職活動もしなくていいのです。
 
許可を取らなければ、してはならないということは何もありません。

国境がないのです、だからパスポートはいらない。

魚も鳥たちも自由にどこの国にも出入りしています。
 

 人間界には、本当は何も無いのに有るかのような、妄想の中で生きているため、いろんな形の中にはめようとします。実に窮屈です。それによっていろんなカルマを作り出しています。

 自然の法則のままに生きていけば、人間が作り出しているものに価値観は全く感じられず、馬鹿げていて魅力がなくなってきます。

何の意味もないことが分かってきます。

それは人間をはじめ、森羅万象を作り出し人間を生かし続けている自然界が許し与えたものとは違うからです。
 
正義の人は、あえて人の先には立たず、縁の下の力持ち的動きをします。

肩書やライセンスを光らかして生きている人間は最低であることが分かってきます。

この判断力が身に付いてくると、真の自由人として生きていけるようになり、人生が愉快で面白くて、健康で幸福な人生を送れるようになることが、分かってきます。

 「真の自由人とは、人を信じることなく、すべて自分で判断して生きて行くことだと言っても過言ではないのです。」
 
理性と言う美語で己を偽らず、本能を磨いて、生きていけば真の自由人となれるのです。