・・・映画「第三の男」・・・「粗悪ペニシリンの密売人」・・・
 映像、シナリオの重さに比べ音楽が浮いている・・・?

https://www.bing.com/videos/search?q=%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E7%94%B7&view=detail&mid=09EE633AF704A6D4568B09EE633AF704A6D4568B&FORM=VIRE

  「第三の男 The Third Man 」
  「ハリー・ライムのテーマ(Harry Lime Theme)」
  アントン・カラス・・・?
   Anton   Karas・・・リトアニア語=戦争=karas
             ギリシャ語=カラス=美しい
             マリア・カラス
             (Maria Callas
              Μαρία Κάλλας, )
              1923年12月2日
              ~
              1977年9月16日)
              κόραξ=カラス
              κόραξ=(コーラクス・コラクス)
             ドイツ語=カラス(鴉)=Krahe
             オランダ語=クラーイ(鴉)=kraai
 アントーン・カラス
 (Anton   Karas)
 1906年7月7日
 ~
 1985年 1月10日
       大運1976年9月(70歳)壬寅比肩
 丙┏午(丙 丁)偏財・正財 胎⇔甲子食神
 甲┏午(丙 丁)食神・正財 胎⇔丁丑正財
  冲
 壬┗子(壬 癸)  ・劫財帝旺⇔己酉正官
 丙┗午(丙 丁)偏財・正財 胎⇔庚午偏印
   寅卯空亡 斗宿      軫宿
 ↓↑
 オーストリアの
 ツィター奏者・作曲家
 ↓↑
 からす=烏=鴉=雅(ア)
    =嗄らす=枯らす=涸らす=刈らす=借らす
    =加羅洲=唐州=漢州=韓州=空州=香良洲
 ↓↑
 烏⇔鳥
 「烏(からす・ウ)」には「一=目」がない漢字
 闇夜に烏の絵には「目」がある・・・
 ↓↑
 烏克蘭=ウクライナ=𡧃克蘭
     ウコクラン
     胡古句覧
     欧酷乱(亂)
 「黒いカラス」は元々「白色」だった・・・
 アポロンの
 情報伝達の
 「白いカラス」は
 アポロンの
 愛人コロニスの不貞を
 アポロンに伝え
 怒ったアポロンは
 コロニスを矢で射って殺し
 アポロンとコロニスの子は
 半人半獣の
 「ケンタウロス」・・・コロナヴィルス変異名?
 の賢人
 ケイロンにあずけられ
 後に医術の神
 アスクレピオス・・・蛇が薬草を死んだ仲間の蛇に与え
           蘇らせるのを見て
           死者を蘇らせる術を知った
 になった
 ↓↑
 となった
 余計なことを伝えたと
 アポロンは
 「白いカラス」を
 「オマエは一生喪に服せ」
 と
 「黒いカラス」にされてしまった・・・
 他の話では「白いカラス」は
 「虚偽(うそ)情報」をアポロンに伝え、怒りをかった・・・
 ↓↑

 ↓↑ ↓↑
 キュロス1世
 (Cyrus I, 希:Κύρος
  ペルシャ語表記:کوروش )
 アケメネス朝
 アンシャン王
 キュロス2世の祖父
 在位期間
 紀元前640~600年頃
 or  610~585年頃・・・
 ↓↑
 キュロス2世が残した
 円筒印章
 (キュロス・シリンダー)
 キュロス1世は
 アンシャンの大王
 テイスペスの息子
 ヘロドトスの
 『歴史』
 ダレイオス1世の
 ベヒストゥン碑文に記録
 ペルセポリス出土粘土板
 エラム語印章の
 「アンシャンのキュロス
  テイスペスの息子」
 という銘文

 ↓↑
 紀元前646年or639年
 アッシリアの
 アッシュールバニパル王に
 長男アルック(ドイツ語版)
 を人質として差し出している
 アッシリア文書では
 「パルスマシュの王クラシュ」
 として言及
 「クラシュ」⇔「キュロス1世」
       ⇔カラス(鴉・烏)=加羅洲?
 パルス地方を支配していた兄弟の
 アリアラムナ1世(英語版)が
 メディア王国により廃位され
 メディアに従順だった
 キュロス1世はその勢力を
 アンシャンから
 パルサ地方にまで拡大
 ↓↑
 先代 テイスペス
    アンシャン王
 紀元前640年~紀元前580年
 次代 カンビュセス1世
 ↓↑

  Syrus
 「シリアの・シリア出身の」
 を意味する古代ローマの人名
 「シルス」に由来・・・?
  記(しる)す・知らす=告知・情報伝達
 ↓↑
 パブリアス・「サイラス」
 古代ローマの喜劇俳優・詩人
 プブリリウス・シルス(英語版)
 ↓↑
  Silas
 新約聖書に登場する預言者
 「シラス」に由来
 ↓↑
 シラス(古代ギリシア語: Σίλας・Silas)
 新約聖書の人物
 アンティオキアに派遣された(使徒15:22)
 預言者(使徒15:32)
 ローマ人(使徒16:19、37-38)
 クリスチャンの間に
 「割礼」に関する問題が起き
 エルサレム教会の代表者は
 会合を開き決定を下した(使徒15:1-32)
 決定を知らせる使者として
 シラス
 と
 ユダ (バルサバ)
 が遣わされた(使徒15:22)
 アンティオキアの成員は
 その決定の手紙を歓び
 シラスは兄弟たちを励まし強めた(使徒15:30-32)
 後
 シラスは使徒
 パウロと共に
 第2回宣教旅行に出た(使徒15:40)
 彼らは旅行中
 ピリピで捕らえられ
 着物をはぎ取られ何度もむちで打たれ
 二人は牢獄に監禁され
 足かせ台に繋がれた(使徒16:12、16:22-24)
 それでも
 パウロとシラスは神に
 賛美の歌を歌い祈り続けた
 すると
 大地震が起こり
 牢獄の扉は開き
 足かせは外れた(使徒16:25、26)
 看守は恐れて自害しようとするが
 パウロはそれを止め
 看守は二人の傷を洗い
 看守とその家族は
 バプテスマを受けて信徒となった(使徒16:27-34)
 後
 テサロニケに向かうが暴徒に襲われ
 ベレヤに逃げるが
 暴徒たちは追いかけて来る(使徒17:1-13)
 パウロは一人で旅を続け
 シラス
 と
 テモテ
 は意欲的な人々を援助するために
 ベレヤに留まる(使徒17:14)
 シラス
 と
 テモテ
 はコリントで再び
 パウロと合流(使徒18:1-5、コリント二11:9)

 ↓↑
 シラス=白砂=白州=しらす
 九州南部一帯に厚い地層
 細粒の軽石や火山灰
 言語学的には
 漢字表記が見出し語にされることもあるが
 慣習的に「シラス」と片仮名表記
 新生代
 新第三紀
 鮮新世から
 第四紀
 更新世にかけての
 火山活動による噴出物
 地質学においては特に
 「入戸火砕流」による堆積物を指す
 ↓↑
 シラス(白子・Whitebait)
 イカナゴ・ウナギ・カタクチイワシ
 マイワシ・ウルメイワシ・アユ・ニシン
 など、体に色素がなく
 白い稚魚の総称
 キュウリウオ目シラウオ科のシラウオ(白魚)
 スズキ目ハゼ科のシロウオ(素魚)
 混同され
 シロウオのことをシラスと呼ぶ地方も
 稚魚
 ↓↑
 古代ペルシア人の男性名
 キュロス(Κύρος)
      クロス
   ・・・「カ・キ・ク・ケ・コ」+ユ+ロ+ス
   ・・・コロス・カラス・・・
      コ+「ラ・リ・ル・レ・ロ」+ス
 ギリシア語形で
 古代ペルシア語では
 「クリシュ」・・・?
 ↓↑
      クリシュ
  ・・・「句理諏・庫裏主=膳部(かしわでべ)=高橋」・・・?
     「膳部菩岐々美郎女
     (かしわで の ほききみのいらつめ)」
      ?~推古天皇三十年二月二十一日(622年4月7日)
      聖徳太子の妃
      膳大娘(女)=高橋妃
   ↓↑
  「膳=かしわで」
     食物は古くは
    「柏の葉」などの
     木の葉にもって食べていた
     供応・酒宴などでは
    「柏手」を打って
     膳を催促したから・・・?
 「膳夫の長官=膳臣」
 『日本書紀』・『高橋氏文』
 大彦命の孫
 磐鹿六鴈(いわかむつかり)命
 が
 景行天皇五十三年十月
 東国巡幸の際に供膳の功績で
 「膳臣(かしわでのおみ)」の姓」
 「膳大伴部」
 を賜った
 武蔵国造
 安房国造
 の名前に
 「膳大伴部・膳大伴直」
 若狭国造
 に
 「膳臣」
 ↓↑
 海産物を掌握する
 「阿曇連」配下の
 「海部(あまべ)」・・・阿部・阿倍・安倍・安部・安陪・安武・安邊
            663年
           「白村江(はくすき)の戦い」で敗戦
             阿毎王朝・・・
 「虻(あぶ)」・・・
  則天武后⇔高宗
 ↓↑
 唐の高宗 李治
 628年7月21日
 ~
 683年12月27日
      大運673年8月(45歳)甲子偏財
      大運683年8月(55歳)乙丑正財
 戊子(壬 癸)偏印・傷官 死⇔癸未傷官
 己未(丁乙己)印綬・印綬冠帯⇔甲子偏財
 庚寅(戊丙甲)  ・偏財 絶⇔丁巳正官
 壬午(丙 丁)食神・綬沐 浴⇔丙午偏官
  午未空亡

 唐朝 第三位皇帝
 649年7月15日
 ~
 683年12月27日
 唐太宗 李世民の第九子

ー----
 大韓帝国初代皇帝
 高宗(コジョン・고종)

 1852年9月8日〈旧暦7月25日〉
 ~
 1919年2月21日〈旧暦1月21日〉
 朝鮮王朝
 第26代国王
 在位
 1863年12月13日~1897年10月12日
 大韓帝国初代皇帝
 在位
 1897年10月12日~1907年7月20日
 韓国併合後
 「太王(王族)」の称号を与えられ
 「徳壽宮・李太王」
 妻 「閔妃」
 閔妃(ミンビ・ミンピ)
 1851年10月19日
 ~
 1895年10月8日
      大運1888年5月(36歳)壬寅偏財
 辛亥(戊甲己)傷官・偏官 絶⇔乙未正官
 戊戌(辛丁戊)比肩・印綬 墓⇔乙酉正官
          魁罡
 戊申(戊壬庚)  ・偏財 病⇔戊子比肩
 戊午(丙 丁)比肩・劫財帝旺⇔戊午比肩
  寅卯空亡 軫宿       参宿

 高宗の妃
 明成皇后
 朝鮮王后(閔氏)
 本貫は驪興閔氏
 本名 閔 玆暎(ビン ジエイ・ミン・ジャヨン)
 尊号 孝慈元聖正化合天
 諡号 孝慈元聖正化合天
    洪功誠徳斉徽烈穆明成
    太皇后

ー----               

 とともに、天皇への食料供給を担当
 養老令制
 膳部が品部として所属
 宮内省
 大膳職が160人
 内膳職が40人
 東宮主膳監が60人
 大神社にも
 膳夫が設置された
 ↓↑
 天武天皇十三年(684年)十一月一日条
 膳氏は「朝臣」の姓を与えられた
 「膳朝臣」は後に氏名を
 「高橋」に改めた
 平安時代
 高橋氏
 安曇氏
 が膳部を担当
 内膳司長官の
 奉膳職を
 世襲
 ↓↑

 柏崎市(かしわざきし)
 新潟県
 中越地方西端にある日本海に面した市
 刈羽郡
 柏崎地域広域圏の中心地
 市域の一部は
 佐渡弥彦米山国定公園に指定
 2007年
 新潟県
 中越沖地震で被害
 旧西山町域は豪雪地帯
 市域は特別豪雪地帯
 隣接している自治体
 三島郡
 出雲崎町
 刈羽郡刈羽村
 長岡市
 十日町市
 上越市

 柏木=柏木(かしわぎ・ハクボク)
 王朝和歌における
 衛門府、衛門督の雅称
 ゆげひのつかさ
 「靫負」という漢字をあてる
 「ゆげひ⇔ゆぎおひ(靫負ひ)」の転訛
 「靫=弓を入れる容器」
 「ゆげひ⇔ゆぎえ」と訛った
 唐名=金吾・監門・監府
    長は衛門督 (左衛門督・右衛門督)
 柏木 (源氏物語)
 『源氏物語』五十四帖の巻名の一・第36帖
 巻の中心人物の通称
 「柏木衛門督」
 頭中将(内大臣)の長男
 「柏木=王朝和歌における
     衛門府、衛門督の雅称
     光源氏の息子
     夕霧の友人
     源氏の妻の
     女三宮と密通し
     「薫」をもうけ
     源氏に憎まれ早逝

 柏木=日本の姓

ー↓↑ー--

 ・・・???・・・
 (表紙・画像・音楽)」の
  移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/7
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
 ↓↑
 追加添文
 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB