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コジキジゲン

「話螺(わら)=倭(和)等」の「音子(をとこ)」を「ヒキかえる=引き換える」

2020-08-02 18:40:03 | 古事記字源
 縄文時代「女土偶」前期から畑作によるイネの栽培が始まっていた
 ↓↑
 「木偶の坊・久延毘古(くえびこ)・案山子・藁の男」・・・
 ・・・「狡賢いカラス」を追い払うコトもできない・・・?

 ↓↑
 鍵は「多邇具久(たにぐく)=谷蟆=谷蟇
              =ひきがえる(蟾蜍・蟇蛙・蟆)」
               蝦蟇(がま)
               蜍=虫+余
 ・・・「Japanese toad
     蟾蜍(センジョ・ひきがえる)
      蜍=虫+余
        ジョ・ シ
     異体字「蠩・蝫」
 ↓↑
 ・・・「話螺(わら)=倭(和)等」の「音子(をとこ)」を・・=・
 ・・・「ヒキかえる=引き換える」である・・・
    「ニホンヒキガエル(Bufo japonicus)」
 ・・・「Japanese toad=トォゥドゥ=タウドゥ=トード・・・藤堂?東頭?
             ヒキガエル(ヒキ, ガマ, イボガエル(疣蛙)」
 ↓↑
 ・・・「アマル=Amal=希望」・・・アラビア語・・・
           「Hope Mars Mission」
 アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査衛星
 「アル・アマル(al Amal)・・・・「阿瑠 編まる(蛙眞瑠)」?
  2020年7月20日(月)午前6時58分14秒
  種子島宇宙センターから
  H-IIAロケット42号機で打ち上げられた」
 ↓↑
 ・・・「あまる=余分」・・・にほん語・・・
 ・・・「磐余=神武」・・・・磐余=いわれ=伊吾・謂われ
                 「伊波禮-毘古」
           「神日本磐余彦天皇=彦火火出見=狭野
            磐余彦帝=若御毛沼命=豊御毛沼命
            始馭天下之天皇」
    「磐余(いわれ)=奈良盆地桜井市中部(阿部・池之内)
             ~
             橿原市南東部(池尻) にかけての古地名
             天香具山北東山麓を指す
             石村・石寸とも表記」・・・
             ・・・神武=「磐井」の血統だろう?
 ↓↑   神社のご神体は
    「磐・岩・石」であるモノが多い
     これらの
    「磐・岩・石」の殆どは
    「流星が降(振・震・古)ってきた隕石」で
    「磁力」をオビた
    「鉄塊」である
    大地(台地・代置・大智・代地)を
    震動(神道)させるモノは
    地震(磁針・磁心・時針・字審・字振)
    であった
    村の「鍛冶屋」は
    鎮守の「モリ(杜)」にあるのが相場であった
   「鍛冶屋」は鉄を鍛錬し
   「刀(かたな・剣=つるぎ)」を造った
    カタチは
   「ヘビ(蛇・蝮=まむし)」・・・経備(ヘビ・它)
    で、
   「(天=伊都)之尾羽張」・・・シ   ビ ウ チョウ
   「フツ(布津)の尾羽張」・・・詞(史)備、有、張?
               張=弓+長=将軍
                =帖(巾+占)
   とイワレタ・・・
  ↓↑
  コジキの徘徊・・・固磁気・古磁器・胡時期
        ・・・乞食の徘徊・古事記の俳諧
  ↓         磁石  陶磁器 波斯(ペルシャ)
               唐字記・当字記
  ↓↑
 はぶる(葬る)・・・羽生(はぶ)流?
 ツングースク
 北方シベリアで大隕石の激突
 隕石と洞窟(祠=ほこら・アナ)は
 御神体と御神体の場所でもあった
 未来的人類の生存は
 獅子座や、その隣接する宮座の
 蟹座の「流星」、
 あるいは
 「彗星=箒星=ホウキ星」
 の軌道が狂って地球に接近し
 衝突する大隕石カモ・・・
 ↓↑
 アナ、カシコ、アナ、カシコ・・・
 「アナコンダ(八岐大蛇)」は・・・
 「高志の・・・高句麗・高麗・こま=狛
  八俣の
  遠
  呂(口ノ口・国ノ国・口ノ国・国ノ口・背骨)
  智(叡智・永地=長い地=長崎)
  ・・・伊太利亜・伊太利)」・・・?
 ↓↑
 アマルナ=エル・アマルナ(アラビア語 al amārnah‎)
      ナイル川東岸
      エジプト
      ミニヤー県に位置
      アル・アマルナ
      テル・エル・アマルナ
      とも呼ばれる
 アマルナ時代(Amarna Period)
 第18王朝
 首都が
 Tell el-Amarna(テル・エル・アマルナ)
         照  得る 天 瑠那(名)?
   Tell=遺丘
 で
 太陽神アテンの信仰
 エジプト新王国
 アメンホテプ4世(イクナートン)時代
 多神教に代わって
 太陽神アトンを唯一神とする
 宗教改革の地
 Akhetaten(アケトアテン)
   開 戸鴉天・・・・天之岩戸開?
       明ケ戸 
       明け戸蛙天
 「アテン神の地平線」の意
  アマルナ文書=楔形文字の書かれた粘土板文書
 (Amarna letters)
 ↓↑
 「旧約聖書」が
 正式な「書物」とされたのは
 紀元70~90~100年
 ころらしい・・・
 ↓↑
 「ルツ記」は
 「ローマ帝国支配下の
  キリスト教徒(異民族を含む)」
 にとっては
 都合がイイハナシである・・・人種混合・男女平等
  「人形の家」
 M・H(M・T)
 1947年2月5日
 ~
 2020年7月21日午後10時31分
         大運2016年11月(69歳)~2026年
                己酉偏財
┏丁┏亥(戊甲壬)食神・正財 死⇔庚子正官
┗壬┗寅(己丙甲)印綬・偏財帝旺⇔癸未偏印
     (傷官)
 乙 卯(甲 乙)  ・劫財建禄⇔乙丑比肩
 壬 午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔丁亥食神
   子丑空亡
   翼宿・乙卯
 ↓↑
 ちなみに中国では
 「許慎」・・・・慎(愼・つつし)んで許(ゆる)す
         愼=忄+匕+県
           忄+匕+目+乚+ㇵ
 の
 「説文解字」が撰された年代は
 紀元百(100)年
 後漢
 「和帝」の
 「永元十二年・庚子」・・・令和二年=2020年=庚子
 「永元」の
 「永」は「水」
  の漢字に似てい
 「永」は「河川の長さ」の意味・・・河川の氾濫=洪水
 「永元」は「河川の水源」ではある
 「モーゼ=水の中から救われた者」である
 「キリスト=水の洗礼を享けた者」
 「空海=弘法大師=灌頂を受けた者」
 ↓↑
 ・・・「稲妻(いなづま・雷=かみなり・雷電)=稲光」は・・・
    「稲夫(いなフ・トウフ)」の精を享けるモノであるコト・・・
    「稲妻」は「稲光」の形象「稲穂・稲尾」の垂れの類似性からだろう
    注連縄=雲、紙垂=電光・・・の形象類似だろう・・・
 電光が走る、電気が走る・・・痺(しび)れる・・・?・・・
 昔、「Tarkus Emerson, Lake & Palmer」を聴いてナンだ、コレはッ?って、シビレた・・・
 ・・・身体が感電した時のように背中に電気が本当に走った・・・これがハード・ロック!!
 「シビレル」が「コトバの比喩」じゃないんだ、と「体感として実感」した瞬間だった
 それにしても、あのレコードのジャケット・・・『タルカス (Tarkus) 』・・・
 「Tarkus」・・・特装機兵ドルバックに登場する
         戦車型に変形するロボット
         正式には「ボナパルト タルカス」
 「ボナパルト タルカス」は
 「アルマジロ(犰狳)」型の戦車

 ↓↑
 アルマジロ(犰狳・スペイン語 Armadillo)
 全身ないし背面は
 体毛が変化した
 鱗状の堅い板(鱗甲板)で覆われている
 ↓↑
 アルマジロ (Armadillo)
 スペイン語で
 「武装したもの=armado」を意味
 敵に出会うと
 丸まってボール状の形になり身を守る
 ↓↑
 体長 13~100cm
 体の背面は鎧 (よろい) のような
 甲板に包まれている
 腹部を内側にして
 完全に丸くなって敵から身を守る

 稻=禾+舀(エウ・トウ)
     舀=ヨウ
     汲み出す
       臼から物を取り出す
   禾+爪+臼
   禾+爫+臼
 稲=禾+爪+旧
   禾+爫+旧
   禾+爫+丨+日
   トウ
   イネ(稲・稻・禾)
   稲幹(いながら)・稲置(いなぎ)
   稲妻(いなずま)・稲穂(いなほ)
   稲叢(いなむら)
   稲荷(いなり)
   稲扱き(いねこき)
   稲舂虫(いねつきむし)
   稲熱病(いもちビョウ)
   稲魂(うかのみたま)
   稲麻竹葦(トウマチクイ)
   稲架(はさ)
 ↓↑
   㴞=トウ
     あつまる
     うごく
     はびこる
     あつめる・あつまり
     動く・動かす・ゆり動かす
     ひろがる・水が満ち広がる
     あなどる(侮る)
   陥=陷
     陥没
     擠陥讒誣(セイカンザンブ)
     排斥擠陥(ハイセキサイカン)
     排斥擠陥(ハイセキサイカン)
     誹謗中傷・誣告・冤訴
 ↓↑
 イネ科イネ属の植物
 属名「Oryza(オリザ)」 は
 古代ギリシア語由来の
 ラテン語
 「米・稲(イネ)」の意
 種小名「sativa(サティウァ)」 は
 「栽培されている」の意
 ↓↑
 水稲(スイトウ)
 晩稲(バントウ)
 陸稲(リクトウ)
 早稲(わせ)
 ↓↑
 水を田んぼに引いてくる「灌漑稲作」
 雨水にたよる「天水田(テンスイデン)稲作」
 畑で作る「陸稲(リクトウ)稲作」
 うき稲の「深水(ふかみず)稲作」
 ↓↑
 収穫物は米
 トウモロコシやコムギ
 とともに
 世界三大穀物の1
 ↓↑
 Oryza sativa
 和名
 イネ(アジアイネ)
 英名
 Rice
 米
 中国の米の種類
 「コウ(粳稻)」
 「セン(籼稻)」
 淮河と長江との
 中間地域で両者が混交し
 長江以南で「セン(籼稻)」
 淮河以北で「コウ(粳稻)」
 優占
 ↓↑
  オリザ・ルフィポゴン
 (Oryza  rufipogon)
 ↓↑
 縄文時代前期の遺跡
 複数のイネ科植物の
 遺骸である
 プラント・オパールが出土
 稲のプラント・オパールは
 20~60ミクロンと小さく
 雨水と共に
 地下に浸透することも考えら
 即座に発見地層の年代を
 栽培の時期とすることはできない
 が
 鹿児島県の遺跡では
 12,000年前の
 薩摩火山灰の下層から
 イネのプラント・オパールが検出
 稲作起源地と
 想定されている
 長江流域よりも古い
 ↓↑
 現在日本で栽培されるイネ
 全てが温帯日本種に属する品種だが
 過去
 (2005年2月、岡山市の彦崎貝塚で
  縄文時代前期=約6000年前)
 の土層から
 イネのプラント・オパールが多量に出土
 同市の
 朝寝鼻遺跡でも同時期の発見

 縄文時代前期から
 畑作によるイネの栽培が始まっていた・・・
 熱帯日本種(ジャバニカ種)も
 伝播し栽培されていた形跡
 他地域で栽培されたものが
 持ち込まれた可能性も
 否定できないとの見解もある
 2008年
 国立歴史民俗博物館の研究者らは
 岡山県彦崎貝塚のサンプルには
 異なった時代の付着物もあった・・・

ーーーーー
 ・・・・???・・・

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