gooブログはじめました!キリヤ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
コジキジゲン

「七五三縄・注連縄・標縄・しめ縄」=「日本国憲法」

2015-08-31 13:36:34 | 古事記字源

 ・・・「十八・三十四」デス・・・2015年8月31日(月曜日)・・・「葉通記(はづき)」と「ミソあまりヒトツ(参拾壱)」を「比・似知・字通(ひ・ニチ・ジツ)」・・・昨日は国会前で「老若男女」がガンバっていた。「未来はアナタ(ボクもモモちゃんも含む)がたのモノだ」から・・・「日本国憲法」は「〆縄・注連縄・七五三縄・標縄・しめ縄」である・・・「縄文土器」の時代から・・・
ーーーーー
 「七五三縄・注連縄・標縄・しめ縄」
 境界を示し出入りを禁止するために張る縄
 神事において神聖な場所を画する
 新年に門口に魔除けのために張る
 ロープ(rope)状の「しめなわ」に、
 ワラを3本、5本、7本とかける
 タイプ(type)がある
 藁(わら)縄を左縒(よ)りにない、
 藁(わら)の
 尻を三・五・七筋と順に
 はみ出させて垂らし、
 間に
 紙の四手(しで)を下げる
 四手=紙垂(しで)
 神道における神祭具で、
 糸の字の象形を成す
 紙垂(しで)をつけた縄
 神体を縄で囲い、
 その中を
 神域としたり、
 厄や禍を祓ったりする
 御霊代(みたましろ)
 依り代(よりしろ)
 常世と現世の
 二つの世界の端境や結界を表し、
 禁足地の印
 尻久米(しりくめ・しりくべ)縄
 ・・・「久米(くめ)=出す?」

尻久米(しりくめ・しりくべ)縄
 ・・・「久米(くめ)=出す?・粂は国字
            粂・糞(くそ・フン)?」
        組め・汲め・酌め
        句目・区目
     食べる・齧る→咀嚼
         →消化器(食道・胃・大小腸)
         →直腸→肛門→排便・排泄→汚物
         →糞便は右巻か、左巻か?
             見疑万記化、比太理万記化
          糞便の色は食べたモノと体調によるが
          概ね、黄色だが
          幼児(嬰児=みどりご・エイジ)の
          糞便は
          緑色(胆汁の色)の時がある
          黒い便、赤い便は血
          白い便は
          感染性胃腸炎の(ロタウイルス)
          先天性胆道閉鎖症がある
     「モモちゃん(牝猫)」は現在、
      足がヨロケテ所定の所で
      排便、排尿できず、
     「遺糞症?」・・・そして、
     「脱肛」である・・・
      薬のせいか、便が固い・・・
     人間は    
     昔(むかし・セキ)は、
     排便後は葉っぱ、石、縄、
     そして、水で
    「尻(しり・けつ・コウ)」を清浄にした
       後 ・穴 ・項
       支離・結 ・交
       後志(シリベシ・北海道、蝦夷の地名)
    「便所・厠(かわや)の戸」にも
     シメ縄の
    「紙垂・幣紙」があったような・・・
             (記憶は曖昧)?

 神事の神聖な場所と下界を区別するために張る縄

 水を注いで清め
 連ね張った縄
 一定の間隔で
 藁(わら)を
 三・五・七本と垂らす
 「紙四手」・・・
 「木綿四手」は神前に垂らすもの
 「ゆう・ゆふ=木綿」
 「コウゾ(楮)の皮の繊維を
  蒸して水にさらし、
  細かく裂いて糸としたもの
  主に
  幣 (ぬさ) として
  神事の際に
  榊(サカキ)の枝にかける」
 「かみ-しで(紙-四手・紙垂)」
 「しで」・・・動詞「し(垂)ず」の連用形
 「四手」は当て字
  玉串 (たまぐし) や
  注連縄 (しめなわ) などに
  つけて垂らす紙」
 古くは木綿 (ゆう) を用いた
 「白熊 (はぐま) の毛で作った
  払子 (ほっす) に似たもの
  槍の柄につけて槍印」
 「椣(しで)
  樺・椛
  カバノキ科クマシデ属の落葉高木の総称
  イヌシデ・アカシデ・クマシデ」
 など。
 「七五三縄
  神社の神前や神事の場所への
  不浄なものの侵入を
  禁じる印として張る縄」
 「結界(けっかい)」・・・
ーーーーー
 「アベちゃん」に訊いてみたい・・・靖国神社に奉納した「玉串 (たまぐし)」には「注連縄 (しめなわ)」がついていたのか、ドウかを・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 下
第22章
22:1
ヨシヤ


歳で
王となり、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

三十一
年の間、
世を治めた。
母は
ボヅカテ

アダヤ
の娘で、
名を
エデダ
といった。
22:2
ヨシヤ

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目に
かなう事を行い、
先祖
ダビデ
の道に歩んで
右にも左にも
曲らなかった。
22:3
ヨシヤ



十八


王は
メシュラム
の子
アザリヤ
の子である
書記官
シャパン

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮につかわして言った、
22:4
「大祭司
 ヒルキヤ
 の
 もとへ
 のぼって
 行って、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に
 宮に
 はいってきた
 銀、
 すなわち
 門を守る者が
 民から集めたものの
 総額を
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 に数えさせ、
22:5
 それを
 工事
 を
 司(つかさ・シ)どる
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の
 宮の
 監督者の手に
 渡させ、
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らから
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の
 宮で
 工事をする者に
 それを渡して、
 宮の破れを
 繕わせなさい。
22:6
 すなわち
 木工
 と
 建築師
 と
 石工
 にそれを渡し、
 また
 宮を
 繕う
 材木
 と
 切り石
 を
 買わせなさい。
22:7
 ただし
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らは
 正直に
 事を行うから、・・・・?
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らに
 渡した銀については
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らと
 計算するに
 及ばない」。・・・甘いカモ・・・新国立競技場
22:8
その時
大祭司
ヒルキヤ

書記官
シャパン
に言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)
 は
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の宮で
 律法の書を
 見つけました」。
そして
ヒルキヤ

その書物を
シャパン
に渡したので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

それを読んだ。
22:9
書記官
シャパン

王のもとへ行き、
王に報告して言った、
「しもべどもは
 宮にあった
 銀を皆出して、
 それを
 工事を
 司(つかさ・シ)どる
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の宮の
 監督者の手に渡しました」。
22:10
書記官
シャパン

また王に告げて
「祭司
 ヒルキヤ
 は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 一つの書物を渡しました」
と言い、
それを
王の前で読んだ。
22:11
王は
その
律法の書の
言葉を聞くと、
その衣を裂いた。
22:12
そして
王は
祭司
ヒルキヤ
と、
シャパン
の子
アヒカム
と、
ミカヤ
の子
アクボル
と、
書記官
シャパン
と、
王の大臣
アサヤ
とに
命じて言った、
22:13
「あなた・・・貴方・貴女・彼方
       蛙名他・吾拿他・阿名太
 がたは
 行って、
 この見つかった
 書物の言葉について、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)のため、
 民のため、
 また
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 全国のために
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に尋ねなさい。
 われわれの先祖たちが
 この書物の
 言葉に
 聞き従わず、
 すべて
 われわれについて
 しるされている事を
 行わなかったために、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 は
 われわれにむかって、
 大いなる
 怒りを
 発しておられるからです」。
22:14
そこで
祭司
ヒルキヤ、
アヒカム、
アクボル、
シャパン
および
アサヤ

シャルム

妻である
女預言者
ホルダ
のもとへ行った。
シャルム

ハルハス
の子である
テクワ
の子で、
衣装べや

守る者であった。
その時
ホルダ

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

下町に住んでいた。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
ホルダ
に告げたので、
22:15
ホルダ

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに言った、
「イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の神、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 は
 こう仰せられます、
 『あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
  がたを
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
  つかわした人に
  言いなさい。
22:16
  主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
  は
  こう言われます、
  見よ、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
  の
  王が読んだ
  あの書物の
  すべての言葉にしたがって、
  災をこの所と、
  ここに住んでいる
  民に下そうとしている。
22:17
  彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
  らが
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
  捨てて
  他の神々に
  香をたき、
  自分たちの
  手で作った
  もろもろの物をもって、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
  怒らせたからである。
  それゆえ、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  この所にむかって
  怒りの火を発する。
  これは
  消えることがないであろう』。
22:18
 ただし
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に尋ねるために、
 あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
 がたを
 つかわした
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 の王にはこう言いなさい、
 『あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
  が聞いた言葉について
  イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
           伊斯列児・衣斯辣衣耳
  の神、
  主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
  は
  こう仰せられます、
22:19
  あなた・・・貴方・貴女・彼方
         蛙名他・吾拿他・阿名太
  は、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
  この所と、
  ここに住んでいる民に
  むかって、
  これは荒れ地となり、
  のろいとなるであろうと
  言うのを聞いた時、
  心に悔い、
  主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
  の前に
  へりくだり、
  衣を裂いて
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  前に泣いたゆえ、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)も
  また
  あなた・・・貴方・貴女・彼方
         蛙名他・吾拿他・阿名太
  の言うことを
  聞いたのであると
  主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
  は言われる。
22:20
  それゆえ、
  見よ、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  あなた・・・貴方・貴女・彼方
         蛙名他・吾拿他・阿名太
  を
  先祖たちのもとに集める。
  あなた・・・貴方・貴女・彼方
         蛙名他・吾拿他・阿名太
  は
  安らかに
  墓に集められ、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
  この所に下す
  もろもろの災を
  目に見ることはないであろう』」。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
この言葉を
王に持ち帰った。
ーーーーー
 ・・・今、現在、これを書き込んでいるコト自体が
 「不思議」でアル・・・

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする