SIDEWALK TALK

Super Bowl XLVIII

Wilsonアメリカなんてろくでもない国だと思ってるんだけど、
反面、アメリカの文化にほのかに憧れていたりもする。
音楽や映画、文学、ファッション、ジャンクフード、スポーツ... etc
戦後の占領政策によって、僕は洗脳されてるのかもしれない。


僕にはアメフトやラグビー経験などないのだけど、
大学時代、なぜだか NFL にはまっていた。
そして2~3年前、ひょんなことから NFL 中継を見るようになった。
細かい戦略は理解できないが、お酒のお供に楽しんでいる。


月曜の朝、スーパーボウルの生中継が放送された。
当然、仕事で見ることができないから、HDD に録画しておいた。
そして昨夜、ようやくゲームを見ることができた。
今年ラッキーだったのは、試合結果を知らずに見れたこと。
アメリカでは大ニュースだろうから、
数日間も結果を知らずに暮らすことはまず不可能にちがいない。


僕は月曜日以降、スポーツニュースやインターネットなどのメディア情報を
できるだけ避けて、ひっそりと過ごしていた。
ソチ五輪直前ということもプラスに作用したのかもしれない。
日本のメディアでは、ほとんど報じられなかったんじゃないだろうか?


一方的な試合内容だったし、出場したのは贔屓チームじゃなかったんだけど、
やはりスーパーボウルは格別!
アメリカに毒された精神が刺激されてエキサイトしたし、
一方でシーズンが終わったという一抹の寂しさも覚えた。
ラッセル・ウィルソン、好きになったかも?


話はガラッと変わって、今朝、入社面接をおこなった。
19歳、男性。
働いてもらうことにした。
好青年だったし、中学の後輩でもあるしね。

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