kirekoの末路

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どちらかというと頑張ってない

2008年08月27日 22時06分33秒 | 小説の感想と批評
だから俺は頑張らないほうを選ぶぜ!@kirekoです。


>拍手レス

22:24 なーんも知らない部外者の戯言っすよー。さわりだけ見てなんとなーく推測するのは楽しいことです。さてと本題。小説投稿サイトが企画というなのジャックを受けたそうで、その受け取り方もさまざまなようで。なんにせよその内容が面白ければ正義かと思う。普段毒吐くかたがた絶賛とまではいかないけど良い評価をする作品が大量に投稿されたんであれば良いことだと思う。その勢いに流されて消え去った作品は不運でしかないかなと思う

今回の一件に関しては、kirekoも(運が良かったのか悪かったのか)完全に外野の一人なのだが、まあ個人の心象の違いはあれど、そう騒ぎ立てるほどのものでもないというのが、自分の見解だ。確かにジャックされて読まれるチャンスを減らされた短編の作者に対しては、迷惑極まりない話だと思う。だが、小説家になろうには作品を再度消してもう一度同じ作品を短編としてあげることも出来る(感想やってる時はウザイと感じるときもある)ので、作者さんの手間はあるが、もしその作品に怒るほどの自信があるのなら、そういう手段で訴えたほうが良いのではないかと思う。おっさん企画を全部読んだわけではないが、水準としてあるべきものがあれば、それは短編投稿としての基準に逆らっているわけではない。昨日その後、色々調べたのだが、数の暴力を表すようなジャック行為そのものよりも、企画者の最初の動機が悪かったのではないだろうか。

22:26 そのことに不満を持つよりも、企画に負けなくらい作品を投稿するなり、ゲリラなんてなんのそのな作品を書くことに力を注いだほうがいいと思う。今は読まれなくても、読ませる力があれば読者は読むんだから。

ある程度のレベルまでいくと、宣伝という存在が無ければ、読む人はかなり無作為になる。人をひきつける文章を書けるというのは、たしかに読む人も多く見える。見えるが、実際は、それも見てもらうというプロセスが必要だということを忘れてはならない。感想をやってた頃、新着投稿順で見ていたこともあり、投稿数の多い日に不作が連続して嫌悪感があったりもした。だけど、その日の後半を読んでみると、意外と読める作品が多かったりもする。名作が駄作の海に埋もれるという、ある意味、作者としては怒りでも沸きそうな展開だろう。だから、そういう部分でジャック企画を不満に思う人は居るんじゃないだろうか。

22:26 といった戯言ですキリヒトでした。

またお前かよ!

毎度毎度意見ありがとうございます。


22:27 末吉なのでやる気は微少ながらでた。

そうか。そうか。それは良かった。

0:00 ささやかな幸せで末吉だお。「おっさん企画」はサーバーへの負荷と言う点以外なら面白い企画だと思うお。ただの疎外感じゃね?企画の馴れ合いってどれも一緒だし。

疎外感?企画からのけ者にされたということ?よくわからんが、前後の文章とあわせると、他の企画者が「おっさん企画」に対しては好意的に受け止めていて、それを叩く奴は筋違いだと言いたいのかな?うーん、企画の馴れ合いの意味をどう捉えるかによって答えが違うと思うのだが、いわゆる乗りかかった船だったら敵も味方も関係ねえぜ、馴れ合い最高だぜえ!的な話だとしたら、また意味合いが違ってくるしなあ。意見として、もう少し理解できる言葉というか、情報が欲しいところだ。


>拍手レスだけでこんなに文面が埋まるなんて

( ゜д゜ )ありがたい話です。
( ゜д゜ )皆さんもっと拍手して、意見をください。
( ゜д゜ )あ、用件はどうでもいい愚痴でも何でもいいです。
( ゜д゜ )三丁目のタマがお魚くわえて逃げてった程度の話でも
( ゜д゜ )一応レスするんで、何でもいいから言いたいことあったら
( ゜д゜ )言ってみてください。
( ゜д゜ )寄せられてくる、全ての質問に
( ゜д゜ )カウンタースピリチュアルカウンセラーのkirekoがお答えします。



( ゜д゜ )(こうして、拍手は止まったのであった)


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