9月5日付毎日新聞夕刊の「海外こぼれ話」に掲載されたイギリスの話です。
ある女性がペットのニワトリを肩に乗せていたところ、
突然、ダイヤモンドのイヤリングを引っこ抜かれ、飲み込まれてしまったそうです。
獣医師に相談したところ 「手術で取り出せるが、その際、ニワトリの命は保証できない」との返答が。
女性は、可愛がっているニワトリが死んだら娘が悲しむ、と、
寿命が尽きるまでダイヤを取り出すのを待つ決意をしたとのこと。
「ニワトリは長生きだから、まだ8年くらい先のことになりそう」と語っているそうです。
このコラムの元になった英文の記事をみつけました。
残念ながら英語力に乏しいため、内容を翻訳してお伝えすることはできませんが、
リンク先では、3枚の画像を見ることができます。
愛しそうにニワトリを抱く女性、片方だけ残ったダイヤのピアス、
そして、ニワトリのレントゲン写真にはイヤリングの影がはっきり写っています。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2409152/Woman-cockerel-ate-diamond-earring-wait-8-years-back.html
ある女性がペットのニワトリを肩に乗せていたところ、
突然、ダイヤモンドのイヤリングを引っこ抜かれ、飲み込まれてしまったそうです。
獣医師に相談したところ 「手術で取り出せるが、その際、ニワトリの命は保証できない」との返答が。
女性は、可愛がっているニワトリが死んだら娘が悲しむ、と、
寿命が尽きるまでダイヤを取り出すのを待つ決意をしたとのこと。
「ニワトリは長生きだから、まだ8年くらい先のことになりそう」と語っているそうです。
このコラムの元になった英文の記事をみつけました。
残念ながら英語力に乏しいため、内容を翻訳してお伝えすることはできませんが、
リンク先では、3枚の画像を見ることができます。
愛しそうにニワトリを抱く女性、片方だけ残ったダイヤのピアス、
そして、ニワトリのレントゲン写真にはイヤリングの影がはっきり写っています。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2409152/Woman-cockerel-ate-diamond-earring-wait-8-years-back.html
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