鮎の俳句日記

その日の徒然を載せていきます

おくのほそ道を書く 

2012-06-19 18:24:16 | おくのほそ道を書く(月)






        世の人のみつけぬ花や軒の栗




    世をいとふ 僧がいました。

    俳人の栗斎です。

    芭蕉は 栗斎に 共感しています。

    この一は 深山にはいっているのて゜はない 栗の木蔭に庵を結んで

     自適の生活をしている

    こうした暮らしを芭蕉は愛したのでした。




    





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2 コメント

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Unknown (まこちゃん)
2012-06-19 22:05:41
こんばんは
栗の花ですね
懐かしいです 実家にいた頃を思い出しました

ポチのにゃんこ 可愛い
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こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2012-06-20 01:49:42
素敵な書画ですね。^±^
惚れ惚れします。^±^ノ
栗の花って臭いですよね。x±x
でもきれいな花です。^±^ノ
秋の栗の実がまた楽しみですね。^±^
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