バタバタとしてまして、今日はカエデの大皿とりあえず写真だけ、そうゆえば今日インテリアショップのYさんと雑談していましたら、欧米のインテリアには大きなボールよくテーブルの上にあるな~、でも日本では見ないとの話となりました。ボールとは基本的に粉をこねるためのものか?主食が小麦や大麦のように粉にして食べる必要のある地域には、なじんだ豊かさとイコールのような意味合いがあるのかも?なんの根拠もない酔っ払いの思いつきですけど。。。大皿にオカズ大盛りにして家族みんなでつつくのもいいものですけどね~鍋料理をみんなで直箸でつつくと妙な親密さが生まれるように。そういえば、ちゃぶ台の登場は家族の形態が変化した結果とか、それまでは箱膳でめいめい家族の順位にしたがい、もくもくと食べてたわけ。民主主義のシンボルだつたのです、それで「巨人の星」オヤジが、ちゃぶ台ひっくりかえした訳がわかります、大皿を家においてるスバラシイ御家庭は、暖かい住み心地のいい家庭になるでしょう。安いものです、写真だけのつもりがグダグダすみません。飲みすぎです。