新しい木工旋盤をアトリエ内を自由に移動できるように、キャスター付けました、これが今年最後のお仕事、キャスター付けて計算どうり旋盤の回転軸の高さがピッタリ、マア当たり前といえばそれまでですが、キャスター取り付け台、手持ちのありあわせの鋼材で作るから、結構難しいんだ
いい感じだな、スイスイ動くのね～
延長ベットも付けてみたが、片持ちはしんどいな～ヤハリ脚も作らないと、どうも強度的に無理が出そうだな～ごついアングル鋼で作ろうか、面倒ですが、正月休み明け、鋼材屋に行かないといけないね～
電気を入れて試運転しましょか、チャックつけて軸のブレの精度を確かめる
いい精度だ。
重いのも大丈夫
もっと重いのも余裕だな
静かですな～
さあ、今年はこれで終わり、元旦はチョコット、アトリエで仕事したいのね～
キョウハ年賀状も書かんとイケナイノネ～
、
昨日、友人の、自然農しながら、リンゴの訪問販売してるYさんに、無理やりチケット買わされた、「ムカイ林檎店」のジャパネスクというコンサートに遊びに行きました、
西淀川という初めての土地、これまた有機農のHさんとあまり期待せずにいきましたが、結果はホントよかったのね～
週３日より勤務可能な労働条件なので、ミュージシャンや美術家など、何か自分のしたいこと追求しながら働いてる方も多いとのこと、なので、このコンサートは出演者がすべて、現役バイトか、元バイトの人なんです、いや～もう少し近ければ明日からでも僕もバイトに行きたいね！！
チラシもいい感じ！！２０２０年までジャパネスクというイベント継続するんだと
一度週３回体験バイトすれば、安く場所を貸してくれるんだって！！
ラップや、ライブペインテング、のこぎり音楽、パーカッション演奏、それから飲み放題！食べ放題！の宴会、久々に楽しめました、
美術などしてると、フルタイムの仕事はホント難しいんだな～何しろ一日は２４時間しかないからね～こんな太っ腹な林檎屋さん、バブル期に流行ったメセナがなんだったのだろ～？と思える今、貴重な存在ですね～訪問販売という事から、売りにいった、お客さんと仲良くなりグループくむこともよくあるんですっと！！アハハいいな～
みなさん凄く楽しそう！！！
こんな時は何を食べてもおいしいな～お酒もいろいろあるのね～
西淀川点描
ヨドガワリョウアンジ
これをみるとシゲモリミレイの市松模様などは、まだまだ削ぎ落としが足りないな～
ヨドガワミニマリスト
看板もミニマリストだな！SAKE,しかも背景と同じ色のヨーロッパ風彫刻、これはミニマリストの上級者のなせる業
何やら現代美術の様なこれは、チイサナチカラモチ。。。タダモノでない、でした
道具買うことは、これ使うと、こんな作品ができるかな～とか、夢を買う事かもね
昨日ウツワ作りの道具を探しに静岡県浜松まで行ってきました、「木工旋盤同好会」何やらカルチャー教室ぽい名前ですけど、実は木工旋盤専門の販売会社です、興味のある方はPCネットでどうぞお調べください
来年はこいつでやるべい！！
アメリカで石彫教えてくださったS先生、スタジオの６馬力のエアーコンプレッサーに毎日チョコット油さしながら、「インガソルーランド、、、、これはコンプレッサーのロールスロイスだ、、、、」とそのたびに、つぶやいていたのね～、気持ちがわかるな～ひそかに心の中にしかない、まだ見ぬ作品への闘志を燃やされていたのでしょう, たとえるなら創作という困難な道路を走るには、頼もしい相棒だったのでしょうね
今の木工旋盤の主流となりつつある、パイプの本体にフラットバーのベット溶接したのがランボルギニーみたいなスーパーカーだとすれば、これは古手のジャガーEタイプかな、まあこのデザインが好きなんだ、アハハどうでもいいことすみませんです、
木工旋盤同好会、のすぐ近くにリサイクルショップがあったので覗いて見たらとんでもなく広いんだ！！活け花用の鋏２本買いました、バカみたいに安いのでまあダメでもともと、来年から月一で活け花ならうつもりなのです、これもササヤカな夢の一つですね～
広いな～なんでもあるでよ！！（昔のTVのコマーシャルで名古屋の芸人が、ハヤシモアルデヨ！！なんて言ってたのね。浜松も名古屋にちかいからね～）
ホントに切れるかな～
奈良の田舎者ゆえ関東方面に行くことはほとんどないのです。今回、千葉美術館で黒いものだけ集めた展示「黒展」に参加したので、重い腰を上げて行ってきました。
いい展覧会ですね～Ｏさん呼んでくださり、ホントにありがとうございました,Oさんとは、今回初めてお会いしましたが、自然体のユッタリした方で、これを機会に今後ともよろしくお願いいたします！！
杉本博司展もやっていて展示風景も写真撮影OKとのこと。
一連の写真の作品は凄いですね～,骨董品を用いたインスタレーションは、ホンマ、ヨロシオスナ～ということか，杉本氏の著作３冊ほど読んだが、はじめの「コケに結ぶまで」だったか、ＮＹで骨董屋してた経緯が書かれてるが。。。。
神奈川美術館葉山の若林奮展は素晴らしいの一言、写真はＮＧ
今回庭のシリーズが多い、１９８７年の京都美術館で、初めてみて衝撃をうけたのですが、その時は 振動尺シリーズが多かったが、それ以上に思索が深まって、展示場に３時間以上も動けなくなってしまった
色々東京方面での用事もせねばならなく
来年５月に企画個展していただくギャラリーに御挨拶に伺う、オーナーはムサビで教えてられる金属彫刻家、巨大なモニュメントもすれば、小さなものでは素晴らしいソムリエナイフなども作られる、恥ずかしいものは見せれないな～いい意味でプレッシャーだな
鎌倉で親しくしていただいてるＳさんにも再会を、自ら立ち上げたデザイン会社を引き渡し、今は相談役、毎日制作三昧の日々
今、日本刀研ぎにはまってるとか、遊牧民の様な生き様、ゼロ円ハウスの著者が書いた「ズームイン服」だったか？そんな本で色々な人々が紹介されてるが、そこに書かれてもピッタリだ、間違いなくＳさんはその中でも異才をはなってる、ホントにお会いしていると、凄いエネルギーをいただけるのです。
鎌倉点描
計画的につくられたことがわかるな～
お別れなのね～
千葉点描
でした
千葉美術館の「黒展」にウツワ出品するのですが、ノートパソコン、持っていこうかな～重いのね～。。。スマホもタブレットも持ってないパソコンオンチだから、ついでに手持ちでお皿もどうしようか思案中。。。そんなわけで３日間ほどパソコンからのメールにはお答えできないと思います、宜しくお願いいたします
この２個の鞄にノートとお皿など入れると重くて、ほとんど歩き回るのが嫌になるんだな～どうすべいかな～
お皿の上に置いてるのは２０１６年１月１０～２４日のグループ展のDM立体小品出そうね～
マア、パッキングして入れば持っていこうかな～、でもダメなときはメールなどの返信できませんのであしからず、すみませんです。。。。。。
