「クラフトフェアまつもと２０１５」に参加します、５月３０~３１日 長野県松本市、さてどんな出会いがあるのかな～
DMかわいいね～
久々の営業で松本の「陶片木」さんにウツワおいていただくことに、
ホントうれしいな～！！！７月２２からに高橋節郎美術館で花器展予定ですが、その時、陶片木の奥様が花を活けてくださることに、いろいろな方に助けていただいております！！
白鳥のように私もまたいきましょうね～
陶片木さんの醤油サシ使い心地ばっちり！！
昨日は新年会。たまたまメンバーYさんの高校時代の後輩、ミラノでPRADAのトップ、アートマネジャーされてた方も参加、どんなにすごい人でもイマダニ（永遠に）Yさんは先輩なのでよかったね～。バレー部で怖がられたみたいだけど、ホントだれにでも優しくしとかんとね～
そこで１０月のカホギャラリーの個展の際に花人 山崎克己さんに花活けてもらうことに。カホギャラリーは中村外二の作った数寄屋、のすごいたてものなんだ
酒飲みながら下保さんと山崎さんの顔合わせもすみ、いよいよ具体的になってきたな～！！ドキドキするな～
山崎さんがこんな本に私の花器つかっていただきました。ラッキーですね～！！！
今日はフオトグラファー森善之さんにウツワの写真撮影の依頼に、リトウリンダさんのお陰ですね～ありがとうございます。しかも仕事もいただけるみたい。
森さんヨロシクお願いいたします
ジャパングラフという日本の手仕事を紹介する本など出されている、そのための拠点に「七雲」という事務所兼ギャラリーを始められた、長い間、東京で活動されていたのですが、地方の手仕事を取材するうちに、生まれ育った京都宇治に数年前に拠点を移されたそうです
森さんの作品や写真集
ホントいろいろなご縁で仕事がつずけられてるのだな～ミナサマアリガトウゴザイマス
私も今はペーペーですが、ヒョツトシテいい作家になれるかも？なので、皆様、オモイッキリやさしくしてね～
今日の朝、Seiji Saitou先生からTELあり，NYで１年半ほど先生のスタジオでマンツーマンで石彫おしえていただいたのだ、エアー工具などその際いくつか購入したのだが、ホント全然使ってないな～、
木のウツワつくりは、これは道具として使っていただく方の生活を、豊かに彩っていただくことを目指す大切な仕事なのです
その点、立体造形は自分自身の喜びのためなんだな～
４月に小品、これは異素材の組み合わせの予定（少しむちゃくちゃしてみよう）
９月は少し大きな物、構想はすでにできている、材料も先日購入、乾燥の榎、２本 一本０，８立米あるので２個ギャラリーに入れると。いい感じだろうな～
結構重いのね～ギャラリーの扉が８６センチの幅なのでサイズはそれにキマるんだ
Seiji先生ボチボチ超低空飛行ですがナントカ継続しております
今日は雪が降ってきた、先日リトウリンダさんに「ウツワの写真ちゃんと残さないとだめだよ」などと言われ、寒くて旋盤作業もする気がしないので、気分転換、撮影にチャレンジ
寒いのね～
上手く撮れるかな～？ミズメの歪み皿でも
フルサイズ５０ミリでF１．４の単焦点レンズを使いマニュアルで
絞り解放だとボケすぎるな～
かなり絞り込んでこっちの方がいいかもね～
バックもどうにかせんといかんな～
キチット基本を習わないと駄目ね～
春にフォトグラファー森善之さんのギャラリーで「里山百貨店」することになってるからその時教えてもらいましょね～
神戸の苦楽園のウラン堂で３月２１～４月２６（仮予定）また里山百貨店します！！！永尾さん（木工）、脇山さん（陶芸）佐古（木工）の３人展なのですが３回目なのです、毎回来ていただいてる方との再会、新しい方との出会い、夙川の桜の満開に合わせナニヤラ気持ちもウキウキトスル展覧会ナノデスヨネ～
この土曜日DMの打ち合わせに久々に神戸に
ここで里山百貨店に来てくださる方にウラン堂周辺の面白そうな場所を、私なりのその日の巡回コースなど参考までに、
里山の会期とギリギリ重なるのが、兵庫美術館のホドラー展４月５日までしていますのでこれはぜひ！ホントよかったですね～
建物もいい感じ
そこから阪神電車で打出駅下車 ギャラリー 「あしやシューレ」に、現代美術のいい展覧会をされてます、３月のころはどのような展覧会かな～
その日は山本浩二さん、いろいろ貴重なお話聞かせていただきました、いつもギャラリーのオーナーさんのホローがいいので、初対面の作家さんでも話を聞かせてもらうのがスムーズなの！ギャラリストの鏡ですな～
そこから歩いては３０分以上なので、阪急電車に乗りメイン会場のウラン堂に、ナガオさんと合流、脇山さんは教室なんだ
ウラン堂のある苦楽園は高級住宅地、排水溝の鉄板の厚みがとんでもなく厚いのね～
只今「本でたびするメード イン ニポン」展、日本の工芸品と関連書籍の販売しています
私もコップなんかいただき
晩酌用に
ウラン堂のリトウリンダさんは凄腕のアートデレクター、ササットこんどのDMこんな感じにしよか～
いつも素晴らしいDMありがとうございます！！
そこから徒歩１０分、ウラン堂でも個展されてる布作家、高橋香織さんのお店に「０４０１」「わたぬき」とよみます。この読み方の謎が分かった方はかなりの日本文化に詳しい方と思います，ドウゾ挑戦してくださいませ
里山や個展にも来ていただいてるので表敬訪問、布物は女性が好きですけど。。男はドウモと考えていたところ偶然男物のシャツ縫われておられました
そこで先ほどウラン堂で入手した、書生絣でシャツをオーダー、ボタンは木で私が作ろうかな～
こんなの見ると女性はアドレナリンが出るのでしょうね～
晩御飯はこれもウラン堂に見に来てくださる料理屋「へちま」で、永尾さんと私オッサンはアドレナリンが出まくるんだな～
苦楽園口の駅前なの
ビールのあてに小皿が美味い！！
〆に電車で１０分の西宮北口のバー メタモルホーゼに
店をする前からの古くからの友人なのだが店は実に２３年ぶり、、、
オーナはアーチストの坂出達典さん。具体美術の本出されたとのこと、英語と日本語で書かれてるのグッケンハイム美術館やイギリスのどことかにも常時販売してるとか
坂出さんいわく、向こうで買うと７０００円ほどするで～ここでは２４７５円プラス税、本人のサインもしてもらえるので、お得ですよ！絶対希少本として値打ちが出るはず
こんな具合で１日潰れましたがたまには神戸の都会の香りもいいのだな～
