こんばんは。
昨夜、それに今朝方相当に冷え込みました。
ご近所さんの車のフロントガラスに霜の花が咲いていたくらい。
それでも日中は予報どおりに暖かくなり、家の周りの草引きが出来るほど過ごしやすい穏やかな日和となりました。
そんな中で台風が近づいておりますけれど;どうなるんでしょうね。
列島直撃とはならないようですが、どこか季節がずれて来ている感が否めないこの頃です。
このところちょっと続いている症状なのですけれど、老眼も進み;パソコンやらを見るので眼精疲労もかなり酷くブルーベリーの結構お高い
(自分としては;)サプリを摂っておりますがそれほど効いた感がしません;。
効く以上に目を酷使しているのかもしれませんけれどね。
元々少し読書とかしておりますと若い頃からすぐに肩こりやら目の疲れはありましたので余計かもしれませんね。
あれこれ目に良いという体操とかしてみますけれど気休め程度にしかまりません。
一番良いのはPCやらスマホを一切見ずに過ごすことなのでしょうねぇ。
今日はそのピークなのか寝ても起きてからも頭が痛く、何をしても無理のようです。
何か良い方法をご存じの方は教えて頂きたいと思います;。
昨夜一時雲が多く、見え隠れしていた月ですがその間隙を縫って撮ってみました。
撮れたからといって特段何かあるわけではないですけれど;。(笑)
そんな月を見た後でしたか、これはその月読尊ではなくシリウスからの言葉を受け取ったようでした。
月が中空にあり、その下に月明かりでいつもよりはその輝きも少しだけ薄まっているようでしたが、それでも鋭い光を放っておりました。
シリウス
“ あなたは最近 近くばかりを見ていませんか?
近くばかりに囚われていると
全体をみるということが出来なくなります
近くにばかり 気を取られてしまい
全体がどうなっているのか見えなくなってしまいます
出来れば 目を休める意味も込めて 遠くを眺めること
全体を見ることをして下さい
囚われていることから思いも外れて
新しい何かも一緒に
降りてくるかもしれません ”
このような言葉でした。
今の自分の状態について言われておることですけれど、それだけではなく近くばかりを見ている、見つめていると全体が疎かになるという意味の
ことを言われたようでした。
確かに近くばかりに拘っていると全体が掴めず、それこそ近視眼的になってしまうかもと感じます。
時には目を休める意味も込めて遠くを眺め、物事自体も全体を感じられるようにすることが大事なのだなと感じさせて頂きました。
まずは生活習慣を改めねば、ですね;(笑)
今朝は祝詞奏上の際に金龍の香りを袖口に着けて致してみました。
金龍の香りを着けて祝詞奏上す
一瞬置いて ワッと香り出す
眼前に
“ 我は既におる
此処へおる
既に次の段階へと進んでおる
その方 一歩ずつ 歩んで参れ
一歩進めば そのように
けれど一歩だけでは その違いは分からぬ
百歩進めば 一万歩進めば
見える景色は かなり違うであろう
或いは 歩まず一足飛びに 抜け出るか
それも良かろう
けれど 違い過ぎて
到底 ついていけぬやも知れぬな
どのように歩もうと そなた次第
我は既に此処におる ”
祝詞を上げようとするといきなり目の前、ご神前に大きく口を開いたような巨大な龍の顔が現れました。
え、一体何;?と一瞬たじろくほどの迫力でもあります。
その龍が此方へ向かってこのように述べたのでした。
金龍自身なのか、既に此処へ居ると言われます。
ずっと以前からこの場所へ居るという意味であるのかどうかは分かりません。
けれど時間の長さを言っているのではなく、自分と共に此処へいるぞということを言いたかったように感じました。
次へのステップを歩めと言われました。
一歩ずつ確実にということでしょうか。
一歩歩んだからといって一歩前とはさして違いもありません。
けれどその歩を進めていくうちにやがて百歩になり一万歩にな、り気づけば最初の地点からはかなり遠くへ辿りついているものです。
自分が最初に見ていた景色、光景とはかなり違い、隔たりもあるでしょう、その分が自分の成長と居えるのかもしれません。
一歩ずつ歩むよりも一足飛びに進む方もおられるかもしれませんね。
その方が性に合っている人も中にはいらっしゃるでしょう。
ただ飛びすぎたが故に、その違いに自分自身が戸惑い、かえって着いていけなくなるのかもしれません。
どのように歩もうとその人次第、その人自身に合った歩み方で進んでいくのが一番だと感じます。
そうしてどんな風に進もうとも、そこには金龍が居てくれておる、そういうことなのではと思いました。
あなたはどのようにして歩んで行かれるでしょうか。
歩む先には、あなた自身の金龍が待ってくれているのだと感じます。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。
夕焼けが見えておりますので明日も晴れるようですね。
ただこの雲の様子ですと3、4日後は少し崩れるのでしょうか。
空行く雲、まるで銀龍らのようですけれどね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜、それに今朝方相当に冷え込みました。
ご近所さんの車のフロントガラスに霜の花が咲いていたくらい。
それでも日中は予報どおりに暖かくなり、家の周りの草引きが出来るほど過ごしやすい穏やかな日和となりました。
そんな中で台風が近づいておりますけれど;どうなるんでしょうね。
列島直撃とはならないようですが、どこか季節がずれて来ている感が否めないこの頃です。
このところちょっと続いている症状なのですけれど、老眼も進み;パソコンやらを見るので眼精疲労もかなり酷くブルーベリーの結構お高い
(自分としては;)サプリを摂っておりますがそれほど効いた感がしません;。
効く以上に目を酷使しているのかもしれませんけれどね。
元々少し読書とかしておりますと若い頃からすぐに肩こりやら目の疲れはありましたので余計かもしれませんね。
あれこれ目に良いという体操とかしてみますけれど気休め程度にしかまりません。
一番良いのはPCやらスマホを一切見ずに過ごすことなのでしょうねぇ。
今日はそのピークなのか寝ても起きてからも頭が痛く、何をしても無理のようです。
何か良い方法をご存じの方は教えて頂きたいと思います;。
昨夜一時雲が多く、見え隠れしていた月ですがその間隙を縫って撮ってみました。
撮れたからといって特段何かあるわけではないですけれど;。(笑)
そんな月を見た後でしたか、これはその月読尊ではなくシリウスからの言葉を受け取ったようでした。
月が中空にあり、その下に月明かりでいつもよりはその輝きも少しだけ薄まっているようでしたが、それでも鋭い光を放っておりました。
シリウス
“ あなたは最近 近くばかりを見ていませんか?
近くばかりに囚われていると
全体をみるということが出来なくなります
近くにばかり 気を取られてしまい
全体がどうなっているのか見えなくなってしまいます
出来れば 目を休める意味も込めて 遠くを眺めること
全体を見ることをして下さい
囚われていることから思いも外れて
新しい何かも一緒に
降りてくるかもしれません ”
このような言葉でした。
今の自分の状態について言われておることですけれど、それだけではなく近くばかりを見ている、見つめていると全体が疎かになるという意味の
ことを言われたようでした。
確かに近くばかりに拘っていると全体が掴めず、それこそ近視眼的になってしまうかもと感じます。
時には目を休める意味も込めて遠くを眺め、物事自体も全体を感じられるようにすることが大事なのだなと感じさせて頂きました。
まずは生活習慣を改めねば、ですね;(笑)
今朝は祝詞奏上の際に金龍の香りを袖口に着けて致してみました。
金龍の香りを着けて祝詞奏上す
一瞬置いて ワッと香り出す
眼前に
“ 我は既におる
此処へおる
既に次の段階へと進んでおる
その方 一歩ずつ 歩んで参れ
一歩進めば そのように
けれど一歩だけでは その違いは分からぬ
百歩進めば 一万歩進めば
見える景色は かなり違うであろう
或いは 歩まず一足飛びに 抜け出るか
それも良かろう
けれど 違い過ぎて
到底 ついていけぬやも知れぬな
どのように歩もうと そなた次第
我は既に此処におる ”
祝詞を上げようとするといきなり目の前、ご神前に大きく口を開いたような巨大な龍の顔が現れました。
え、一体何;?と一瞬たじろくほどの迫力でもあります。
その龍が此方へ向かってこのように述べたのでした。
金龍自身なのか、既に此処へ居ると言われます。
ずっと以前からこの場所へ居るという意味であるのかどうかは分かりません。
けれど時間の長さを言っているのではなく、自分と共に此処へいるぞということを言いたかったように感じました。
次へのステップを歩めと言われました。
一歩ずつ確実にということでしょうか。
一歩歩んだからといって一歩前とはさして違いもありません。
けれどその歩を進めていくうちにやがて百歩になり一万歩にな、り気づけば最初の地点からはかなり遠くへ辿りついているものです。
自分が最初に見ていた景色、光景とはかなり違い、隔たりもあるでしょう、その分が自分の成長と居えるのかもしれません。
一歩ずつ歩むよりも一足飛びに進む方もおられるかもしれませんね。
その方が性に合っている人も中にはいらっしゃるでしょう。
ただ飛びすぎたが故に、その違いに自分自身が戸惑い、かえって着いていけなくなるのかもしれません。
どのように歩もうとその人次第、その人自身に合った歩み方で進んでいくのが一番だと感じます。
そうしてどんな風に進もうとも、そこには金龍が居てくれておる、そういうことなのではと思いました。
あなたはどのようにして歩んで行かれるでしょうか。
歩む先には、あなた自身の金龍が待ってくれているのだと感じます。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。
夕焼けが見えておりますので明日も晴れるようですね。
ただこの雲の様子ですと3、4日後は少し崩れるのでしょうか。
空行く雲、まるで銀龍らのようですけれどね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。