こんばんは。
今朝はこのところの中で一番の冷え込みだったようで、部屋の中でも4℃でした;。
もっとも我が家の場合、夏暑く冬寒い、天然そのまま(笑)の家ですのでそんなものかもしれません。
ご近所さんによれば、朝出しなに車のフロントガラスが凍っていたとか。
このところいつも申しておりますけれど、季節は確実に移ろっていますね。
上空の雲と射し込む朝日が美しく感じられ、また何枚も撮っておりました。
これも毎回同じことを述べておりますけれど、このような光景が見られる度に、何とも素敵だよなぁと感じておる自分です。
この景色から一日が始まることが嬉しくもあります。
自分が思う贅沢の一つは、こんな景色が見られることかもしれません。
決して風光明媚とは言い難い、ごく普通の眺めですけれどね;。
けれど毎度申すように、非常に安上がりな贅沢でもあるかなと感じております。(笑)
昨夜、このブログを上げた後で撮った月です。
スーパームーンとかで中空にあってもやはりどこか大きく感じられました。
煌々と照らす月明りをいつまでも浴びていたい気持ちにもなりますが、昨夜は雲ひとつなく晴れており、その分余計に冷え込んだようで、撮った
後は早々に家に引っ込んでしまいました;。
眺めておれば月読尊から何かしら言葉でも受け取れていたのかもしれませんが、それも後の祭り;。
そのうちにまた何かを話してくれるかもしれません。
昨日の朝でしたか、まだ8時過ぎでしたが家の電話がなりました。
こんなに早い、或いは遅い時間の電話は何かあったのかと少し不安になります。
ましてや知らぬ電話番号のようです;。
出ることなく留守電にして聞いておりました。
『 アーアー、ワレワレハ ウチュウジンダ
アトデ コッチヘデンワヲ カケナサイ 』
そう言って切れました。
どうやら宇宙人さんだったようですね。
地球人の年齢に換算するとおそらく小学生辺りの男の子と思しき年代。
宇宙からですと、電話番号の間違いであったのかもしれませんね;。
掛け直そうかと思いましたが、宇宙人さんをガッカリさせてはいけないかも?と慮り、敢えてそのままにしておきました。
地球人のオバサンの対応としては少し失格だったでしょうか。
何とも楽しいひとときでした。(笑)
今日の言葉ではありませんが、先だっての神迎祭の後、この20日に大神より受け取っておりました言葉がありました。
大神
〝 数多のものら集いし祭り
大儀であった
これより後 また多くの者等との
縁(えにし)あろうぞ 〟
このような言葉でした。
神迎えの折に感じた多くの神々また龍、それらが全国から一箇所に集われ年に一度の神議り(かむはかり)、会議を行われたこと、それにより
また新たなご縁、縁を頂戴出来るのだと感じております。
確かに昨年の神迎祭の後、このブログを通じて知り合いになって下さった方々、また身近にも多くの皆様とも知り合えることが出来、これまでに
ないお付き合いも始まっております。
やはり神々がなさること、不思議ではありますけれど、そうであるのだろうなとも感じておるところです。
今年もそのようなお祭りに参加させて頂けたということは、もしかするとこれまで以上に多くの方々と繋がる機会を与えて頂いたのかもしれない
ですね。
今後、どのような方々と知り合えるのか、そう思うとなんだかワクワクする感じでとても楽しみでもあります。
そのワクワクするような楽しみ、広げていければなと思っております。
折りしも今日はその神々が集われた出雲大社では神等去出祭(からさでさい)が執り行われたかと存じます。
しかしこの後、神々はそのまま出雲を去られるのではなく最後は斐川町にあります万九千神社(まんくせんじんじゃ、まくせのやしろとも)に
立ち寄られ、旧暦10月26日、今年ですと12月3日の日にいよいよ全国の社へ向けてお帰りになられます。
機会が御座います方は、此方へもお足を伸ばしてみられては如何でしょうか。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。
〝 皆さん もし欲しいのんが龍の香りやったら わてでもええんでっせ
そう 金龍にいさんやら 銀龍にいさんらと一緒に
是非とも わても仲間に入れてほしいわぁ 〟
と、これはテラが横から割り込んで話しておりますけれど。(笑;)
別にテラでなくともご自身のお好きな香りをお着け致しますのでどうぞご安心を。
多くの皆様のお申し出をお待ち致しておりますよ~。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝はこのところの中で一番の冷え込みだったようで、部屋の中でも4℃でした;。
もっとも我が家の場合、夏暑く冬寒い、天然そのまま(笑)の家ですのでそんなものかもしれません。
ご近所さんによれば、朝出しなに車のフロントガラスが凍っていたとか。
このところいつも申しておりますけれど、季節は確実に移ろっていますね。
上空の雲と射し込む朝日が美しく感じられ、また何枚も撮っておりました。
これも毎回同じことを述べておりますけれど、このような光景が見られる度に、何とも素敵だよなぁと感じておる自分です。
この景色から一日が始まることが嬉しくもあります。
自分が思う贅沢の一つは、こんな景色が見られることかもしれません。
決して風光明媚とは言い難い、ごく普通の眺めですけれどね;。
けれど毎度申すように、非常に安上がりな贅沢でもあるかなと感じております。(笑)
昨夜、このブログを上げた後で撮った月です。
スーパームーンとかで中空にあってもやはりどこか大きく感じられました。
煌々と照らす月明りをいつまでも浴びていたい気持ちにもなりますが、昨夜は雲ひとつなく晴れており、その分余計に冷え込んだようで、撮った
後は早々に家に引っ込んでしまいました;。
眺めておれば月読尊から何かしら言葉でも受け取れていたのかもしれませんが、それも後の祭り;。
そのうちにまた何かを話してくれるかもしれません。
昨日の朝でしたか、まだ8時過ぎでしたが家の電話がなりました。
こんなに早い、或いは遅い時間の電話は何かあったのかと少し不安になります。
ましてや知らぬ電話番号のようです;。
出ることなく留守電にして聞いておりました。
『 アーアー、ワレワレハ ウチュウジンダ
アトデ コッチヘデンワヲ カケナサイ 』
そう言って切れました。
どうやら宇宙人さんだったようですね。
地球人の年齢に換算するとおそらく小学生辺りの男の子と思しき年代。
宇宙からですと、電話番号の間違いであったのかもしれませんね;。
掛け直そうかと思いましたが、宇宙人さんをガッカリさせてはいけないかも?と慮り、敢えてそのままにしておきました。
地球人のオバサンの対応としては少し失格だったでしょうか。
何とも楽しいひとときでした。(笑)
今日の言葉ではありませんが、先だっての神迎祭の後、この20日に大神より受け取っておりました言葉がありました。
大神
〝 数多のものら集いし祭り
大儀であった
これより後 また多くの者等との
縁(えにし)あろうぞ 〟
このような言葉でした。
神迎えの折に感じた多くの神々また龍、それらが全国から一箇所に集われ年に一度の神議り(かむはかり)、会議を行われたこと、それにより
また新たなご縁、縁を頂戴出来るのだと感じております。
確かに昨年の神迎祭の後、このブログを通じて知り合いになって下さった方々、また身近にも多くの皆様とも知り合えることが出来、これまでに
ないお付き合いも始まっております。
やはり神々がなさること、不思議ではありますけれど、そうであるのだろうなとも感じておるところです。
今年もそのようなお祭りに参加させて頂けたということは、もしかするとこれまで以上に多くの方々と繋がる機会を与えて頂いたのかもしれない
ですね。
今後、どのような方々と知り合えるのか、そう思うとなんだかワクワクする感じでとても楽しみでもあります。
そのワクワクするような楽しみ、広げていければなと思っております。
折りしも今日はその神々が集われた出雲大社では神等去出祭(からさでさい)が執り行われたかと存じます。
しかしこの後、神々はそのまま出雲を去られるのではなく最後は斐川町にあります万九千神社(まんくせんじんじゃ、まくせのやしろとも)に
立ち寄られ、旧暦10月26日、今年ですと12月3日の日にいよいよ全国の社へ向けてお帰りになられます。
機会が御座います方は、此方へもお足を伸ばしてみられては如何でしょうか。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。
〝 皆さん もし欲しいのんが龍の香りやったら わてでもええんでっせ
そう 金龍にいさんやら 銀龍にいさんらと一緒に
是非とも わても仲間に入れてほしいわぁ 〟
と、これはテラが横から割り込んで話しておりますけれど。(笑;)
別にテラでなくともご自身のお好きな香りをお着け致しますのでどうぞご安心を。
多くの皆様のお申し出をお待ち致しておりますよ~。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。