こんばんは。
今日は朝はかなりの雨でしたが午後は少し止み間がありました。
ただし今夜はまた相当量の雨が降るとの予報が出ております。
昨日書いていたように昨日かなり酷いぎっくり腰をしてしまい、このブログを出した後から更に痛みは増していました。
なら書くなよ;ですが、毎日書いている身としては書かないと気持ち悪いというか。
というより朝よりも随分楽になったのもありますかね。
ただし言っているように朝は寝床から起き上がるまでが20分以上掛かり(激痛で身体を起こす事自体が困難でした)その上にいつもの
二階の小窓から撮っている外の風景はとてもではありませんが写せませんでした。
ですので撮れたのはようやく身体を起こして寝室の窓から辛うじて見えた外の景色?です。
そんなに痛いなら二階で寝ずに下で寝ればと思いますが、そもそもこの部屋にある押入れから布団を取り出す行為自体が出来ません。
どうやって二階へ上ったものやら、なんとか辿り着いた布団に身体を横たえるとそれ以上はどうにも動かせませんでした。
寝る間も言うように寝返りを打つこと自体が痛みを伴いますし、あまり眠れた気がせずに朝を迎えた感じでしたね。
さて起きたはいいが、今度はどうやって下へ下りるのか。
これも相当腰に激痛を走らせながら;なんとか階段を下りました。
何をするのも最初のうちは、まるで動物の雄叫び(笑;)のような凄まじい音声と共に動作をせざるを得ず、そばにいるネコ、モコが
目をまん丸くして見ていましたね。
まぁそれも仕方ありません、そうする以外方法が無かったものですから。
一人だと何をするのも不便というのは、こういう時ですねぇ。
しかしそれを言っても何も始まりませんので、痛みを堪えつつ出来る範囲で最小限の必要事項をこなしていた感じです。
要するにご飯を食べる事、片づけをすること、歯磨きすること、トイレに行くこと等々。
日常生活のごくごく一部ですが、こうなるとこれらをこなすことがどれほど大変かが身をもって分かりますね。
そんな中で思ったのは、もしかしてこれ位で済ませて貰えたんじゃないのか、と。
つまりは、もしこれが車にぶつかったりだとかすればとてもではありませんが、これ位で済むはずも無く。
あと一つは、これは考え過ぎかもしれませんが、先日顔を出した弟のある種の身代わりかもな、とも。
彼自身、昨年事故を起こしたり、今年に入って職場でちょっとした高さから後ろ向きに落ちて頭をしたたかに打って救急車で運ばれ
たりとかしたようでした。
そんな話をこの間二人でしており、気をつけてねと話していたところでした。
3回目?は無いようにと考えていた事もありましたし、案外と姉である自分がその分を引き受けたかなと感じたりもしました。
これはあくまでそう思っただけで弟自身は全く関係ないかと思いますけどね。
いずれにしても今日は朝から下半身、特にふくらはぎより下が相当冷えているなと感じます。
血行が悪くなっているんですかね?
また亜鉛の錠剤飲めば良いのかもしれませんが、熱いのも堪りませんしね;。
それとは別に朝起きて、そうだ、あれがあったと思い出し、以前息子がぎっくり腰をした際にしていたコルセットがあったのを探して
装着しました。
探すと言ってもある場所は分かっていたのでそれほど困りもしませんでしたし助かりました。
やはり多少なりとも腰を支えるものがあると相当楽になりますね。
立ち上がるのも段々と物に掴まらずに立ち上がれるようになりました。
けれど肝心の腰はまるでおばあちゃんそのものに大いに曲がっております。
いや、こうしておかないと背中を真っ直ぐにしようとするとそれだけで雄叫びクラスの激痛が走りますもんで;。
一日で此処まで回復?したのは我ながら助かりますが、まだ外へは出られません。
色々用事も溜まっていますし、地域ネコのご飯も困るのですが、どうにも今は動けません。
やはり健康に勝るものは無いですねぇ。
(まともに掃除出来てないんですみません;)
日にち、時間が薬と考えて、それでも早くこの状態が良くなるよう自分でも思うところですね。
先にも書きましたが食事と言っても冷蔵庫にある納豆やら、昨夜は一つだけあったカップ麺のうどんを食べた位でましなものは食して
おりません;。
もっとも普段も大したものは食べていませんけどね。
今夜はさてどうすべぇか、と考えておるのですが、さぁどうしましょう。
あ、冷凍食品で買っていたしそ餃子があったので、それでも焼いてみるかな?(フライパンが使えたらですが)
そんな感じで過ごした今日でした。
今週中にはなんとかまともになっていたいものです。
そんな感じでどうでもいい話に終始した弊ブログでしたが、変わりなくお付き合い頂きました皆様、本当に有難うございます。
感謝申し上げます。
今日は朝はかなりの雨でしたが午後は少し止み間がありました。
ただし今夜はまた相当量の雨が降るとの予報が出ております。
昨日書いていたように昨日かなり酷いぎっくり腰をしてしまい、このブログを出した後から更に痛みは増していました。
なら書くなよ;ですが、毎日書いている身としては書かないと気持ち悪いというか。
というより朝よりも随分楽になったのもありますかね。
ただし言っているように朝は寝床から起き上がるまでが20分以上掛かり(激痛で身体を起こす事自体が困難でした)その上にいつもの
二階の小窓から撮っている外の風景はとてもではありませんが写せませんでした。
ですので撮れたのはようやく身体を起こして寝室の窓から辛うじて見えた外の景色?です。
そんなに痛いなら二階で寝ずに下で寝ればと思いますが、そもそもこの部屋にある押入れから布団を取り出す行為自体が出来ません。
どうやって二階へ上ったものやら、なんとか辿り着いた布団に身体を横たえるとそれ以上はどうにも動かせませんでした。
寝る間も言うように寝返りを打つこと自体が痛みを伴いますし、あまり眠れた気がせずに朝を迎えた感じでしたね。
さて起きたはいいが、今度はどうやって下へ下りるのか。
これも相当腰に激痛を走らせながら;なんとか階段を下りました。
何をするのも最初のうちは、まるで動物の雄叫び(笑;)のような凄まじい音声と共に動作をせざるを得ず、そばにいるネコ、モコが
目をまん丸くして見ていましたね。
まぁそれも仕方ありません、そうする以外方法が無かったものですから。
一人だと何をするのも不便というのは、こういう時ですねぇ。
しかしそれを言っても何も始まりませんので、痛みを堪えつつ出来る範囲で最小限の必要事項をこなしていた感じです。
要するにご飯を食べる事、片づけをすること、歯磨きすること、トイレに行くこと等々。
日常生活のごくごく一部ですが、こうなるとこれらをこなすことがどれほど大変かが身をもって分かりますね。
そんな中で思ったのは、もしかしてこれ位で済ませて貰えたんじゃないのか、と。
つまりは、もしこれが車にぶつかったりだとかすればとてもではありませんが、これ位で済むはずも無く。
あと一つは、これは考え過ぎかもしれませんが、先日顔を出した弟のある種の身代わりかもな、とも。
彼自身、昨年事故を起こしたり、今年に入って職場でちょっとした高さから後ろ向きに落ちて頭をしたたかに打って救急車で運ばれ
たりとかしたようでした。
そんな話をこの間二人でしており、気をつけてねと話していたところでした。
3回目?は無いようにと考えていた事もありましたし、案外と姉である自分がその分を引き受けたかなと感じたりもしました。
これはあくまでそう思っただけで弟自身は全く関係ないかと思いますけどね。
いずれにしても今日は朝から下半身、特にふくらはぎより下が相当冷えているなと感じます。
血行が悪くなっているんですかね?
また亜鉛の錠剤飲めば良いのかもしれませんが、熱いのも堪りませんしね;。
それとは別に朝起きて、そうだ、あれがあったと思い出し、以前息子がぎっくり腰をした際にしていたコルセットがあったのを探して
装着しました。
探すと言ってもある場所は分かっていたのでそれほど困りもしませんでしたし助かりました。
やはり多少なりとも腰を支えるものがあると相当楽になりますね。
立ち上がるのも段々と物に掴まらずに立ち上がれるようになりました。
けれど肝心の腰はまるでおばあちゃんそのものに大いに曲がっております。
いや、こうしておかないと背中を真っ直ぐにしようとするとそれだけで雄叫びクラスの激痛が走りますもんで;。
一日で此処まで回復?したのは我ながら助かりますが、まだ外へは出られません。
色々用事も溜まっていますし、地域ネコのご飯も困るのですが、どうにも今は動けません。
やはり健康に勝るものは無いですねぇ。
(まともに掃除出来てないんですみません;)
日にち、時間が薬と考えて、それでも早くこの状態が良くなるよう自分でも思うところですね。
先にも書きましたが食事と言っても冷蔵庫にある納豆やら、昨夜は一つだけあったカップ麺のうどんを食べた位でましなものは食して
おりません;。
もっとも普段も大したものは食べていませんけどね。
今夜はさてどうすべぇか、と考えておるのですが、さぁどうしましょう。
あ、冷凍食品で買っていたしそ餃子があったので、それでも焼いてみるかな?(フライパンが使えたらですが)
そんな感じで過ごした今日でした。
今週中にはなんとかまともになっていたいものです。
そんな感じでどうでもいい話に終始した弊ブログでしたが、変わりなくお付き合い頂きました皆様、本当に有難うございます。
感謝申し上げます。