こんばんは。
かなり酷かった黄砂は昨夜から少しずつ潮が引くように薄まっていたようです。
とは言え日中は昨日程には無いにせよ、やはり遠方はかなり霞んでおりました。
(西の空に沈んでいく月)
昨日バスで下界まで下りた際、川沿いに植わっている桜が満開になっておりました。
今年は何処と言わず桜の開花が早かったようですね。
冬場はかなり冷え込んだもののその後の気温が結構高めに推移したからでしょうか。
ところで未だに終息しないどころか、また感染者が拡大傾向にあると報じられている疫病。
もういい加減聞きたくないよねと思いますが、そんな暗い気分も追いやってくれるほどの暫しの春の気分だったかと感じます。
暖かくなればそんな気分と共にこの病も立ち消えるようにして無くなってほしい、そう願うばかりですね。
そんなことを感じつつも今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はガイアの香りをつけて致しました。
ガイア
〝 春たけなわとなる頃ですね
毎年同じように見えて地球も徐々に変わります
少しずつなので分かりにくいだけです
それでも時が来れば 花は咲き鳥は歌います
この時をあなた方も楽しんで下さい
そうして花や鳥の声に耳を澄ましなさい
彼等の声を聞いてください
分からないと思うでしょうか?
分からないのではなく分かろうとしないからです
どのようなものにも命は宿ります
その素晴らしさを 感じ取ってみなさい
より心は豊かになれるはずです 〟
このように言われました。
先に書いたように一気に春はやって来たようですね。
花は咲き、鳥は歌い、気温も上がり心も何処となく弾む季節。
そう言えば英語で春をスプリングというのは、この弾むような気持からつけられたとも聞きます。
そんな季節を大いに楽しみなさいと言われます。
彼等の声を聞きなさいとも。
分かる訳がないとはなから決めつけるのは、そんなこと出来ないとこれもまた決めつけているからだとも。
確かにどのようなものにも命は宿りますね。
それらの素晴らしさを彼等の声と共に感じ取ってみるのもよいでしょう。
自然からの豊かさを感じられるかもしれません。
叔母の納骨の続きを書いて参ります。
車に戻りびしょ濡れになった格衣を少しでも乾かそうとリアシートに引っ掛けるようにして広げましたが、結局はそれが元で一面に
皺が入りました。
それほど布地に雨が沁み込んだという事なのでしょう。
納骨は終えましたが、続いて私の母の墓参りも一緒にしておきたいと叔父が言うのでそこから山越えをする形で次の墓所へと行きました。
母を頭にこの度納骨した叔母が2番目、続いて今回こうして来広してくれた叔父が3番目、既にお墓に入っている叔父が4番目の4人
兄弟でした。
残っているのはこの3番目の叔父一人という事になります。
父方は一番年上の伯母が残っておりますが、どこでどのように兄弟がなるのかは分からないものだなと感じますね。
ともあれまだ降り止まない雨の中を4年前の豪雨災害の為に未だに工事を行って片側通行になっている県道を上り、続いて呉の街へと
下りる県道へと乗り継いで墓所へと参りました。
此方も山間に造成された墓所でもあり、かなりの急坂となっております。
そこをまた2台で上り、墓所へと着きました。
しのつく雨の中、さすがに墓参の方はどなたも見えず、自分達だけのようでした。
足の不自由な叔母が車からソロリソロリと降りて来て、花を供えて皆で参りました。
どうしてこうも雨が止まないかねぇと思える程でしたがなんとか無事墓参りも終えることが出来て、お互いに安堵した思いでした。
続いてちょっと早いけれどお昼を食べに行こうということになりました。
考えてみれば叔父らは大阪の堺を朝の4時に出て来ております。
途中何か車で食べたかどうかは存じませんが、それでも相当にお腹は空いているかと思われます。
何処か良い所は無いかと叔父に聞かれますが、呉へはたまに帰るというか来る程度、食事処も分かりません;。
いえ前日に一応下調べはしたのですがこれといって出て来ず、ましてや何度も言うようにこの雨の中歩く気にもなれません。
その上今日は足の悪い叔母がおりますし、ならばいっそホテルへ行こうかということになり、此方は一応道順は調べておいたホテル
へと車を走らせました。
初めて行く場所でしたが、一応呉の中では良い所と認識しておりました。
此処ならば和食もあるだろうしと考えていたのですが、何故かしらホテルの平置きの駐車場は満杯でした。
ホテルの方が雨の中誘導してくれる場所にそれぞれ車を停めて中へ入ります。
ロビーもやけに人が多く、何かるのかなと思うとどうやらそこが書道の展示会だかの会場になっているようでした。
日曜日ということもあり余計に人が多かったようです。
食事処は館内に何か所かあるようですが、着いた時間がまだ11時頃。
ランチはこの後11時半からで、しかも和食のお店は今日は予約で一杯とホテルの受付で教えて貰いました;。
叔母の足の事を思い、駐車場から遠くない場所と考え此処まで来ましたが、どうやらこれは当てが外れた形となってしまいました。
叔父は他にホテルは無いんかと聞きます。
あるにはあるのですがグーグルマップで確認した際そこの駐車場の入り口が分からず、それなら今来ているホテルの方が良いやと
考えたのもあり、それ以上は調べもしておりませんでした。
息子さんは街中まで行けば幹線道路沿いに何かあるでしょうと言われますので、それならそうしますかと結局はそこを出ることに
しました。
せっかく此処まで足を運んだのにね;と思いましたが仕方ありませんね。
と言っても、では何処へ行こうか、先にも言うように本当に食べるところは知らないしなぁ;と当てどもなく走りましたがやがて
お誂え向きのようにして一軒のファミレスを見つけました。
いや、此処どうよ;と思ったのですがこれ以上あちこち連れ回すのもなんだかね;と感じ、一度その敷地へ車を入れて雨の中を
一旦車を下りて、後ろへ着いてきて下さった息子さんの車へと駆け寄りました。
此処で良いですか?と窓越しに問えば、此処で充分ですとの事、ならば此処で良いやとお互いに車を停めて店内へと入って行きました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
叔母の納骨の話、いい加減終われば;?と我ながら思うんですけどね。
自分自身の備忘録みたいなものでして(すみませんです;)ちょっとまた詳細に、いやいや小学生の日記さながらに書いております。
明日か明後日には終える予定でございます、それまで暫し暇つぶしに作文読むつもりでお付き合い願えればと思います。
面白くもありませんけどね;。(じゃぁ書くなよ;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
かなり酷かった黄砂は昨夜から少しずつ潮が引くように薄まっていたようです。
とは言え日中は昨日程には無いにせよ、やはり遠方はかなり霞んでおりました。
(西の空に沈んでいく月)
昨日バスで下界まで下りた際、川沿いに植わっている桜が満開になっておりました。
今年は何処と言わず桜の開花が早かったようですね。
冬場はかなり冷え込んだもののその後の気温が結構高めに推移したからでしょうか。
ところで未だに終息しないどころか、また感染者が拡大傾向にあると報じられている疫病。
もういい加減聞きたくないよねと思いますが、そんな暗い気分も追いやってくれるほどの暫しの春の気分だったかと感じます。
暖かくなればそんな気分と共にこの病も立ち消えるようにして無くなってほしい、そう願うばかりですね。
そんなことを感じつつも今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はガイアの香りをつけて致しました。
ガイア
〝 春たけなわとなる頃ですね
毎年同じように見えて地球も徐々に変わります
少しずつなので分かりにくいだけです
それでも時が来れば 花は咲き鳥は歌います
この時をあなた方も楽しんで下さい
そうして花や鳥の声に耳を澄ましなさい
彼等の声を聞いてください
分からないと思うでしょうか?
分からないのではなく分かろうとしないからです
どのようなものにも命は宿ります
その素晴らしさを 感じ取ってみなさい
より心は豊かになれるはずです 〟
このように言われました。
先に書いたように一気に春はやって来たようですね。
花は咲き、鳥は歌い、気温も上がり心も何処となく弾む季節。
そう言えば英語で春をスプリングというのは、この弾むような気持からつけられたとも聞きます。
そんな季節を大いに楽しみなさいと言われます。
彼等の声を聞きなさいとも。
分かる訳がないとはなから決めつけるのは、そんなこと出来ないとこれもまた決めつけているからだとも。
確かにどのようなものにも命は宿りますね。
それらの素晴らしさを彼等の声と共に感じ取ってみるのもよいでしょう。
自然からの豊かさを感じられるかもしれません。
叔母の納骨の続きを書いて参ります。
車に戻りびしょ濡れになった格衣を少しでも乾かそうとリアシートに引っ掛けるようにして広げましたが、結局はそれが元で一面に
皺が入りました。
それほど布地に雨が沁み込んだという事なのでしょう。
納骨は終えましたが、続いて私の母の墓参りも一緒にしておきたいと叔父が言うのでそこから山越えをする形で次の墓所へと行きました。
母を頭にこの度納骨した叔母が2番目、続いて今回こうして来広してくれた叔父が3番目、既にお墓に入っている叔父が4番目の4人
兄弟でした。
残っているのはこの3番目の叔父一人という事になります。
父方は一番年上の伯母が残っておりますが、どこでどのように兄弟がなるのかは分からないものだなと感じますね。
ともあれまだ降り止まない雨の中を4年前の豪雨災害の為に未だに工事を行って片側通行になっている県道を上り、続いて呉の街へと
下りる県道へと乗り継いで墓所へと参りました。
此方も山間に造成された墓所でもあり、かなりの急坂となっております。
そこをまた2台で上り、墓所へと着きました。
しのつく雨の中、さすがに墓参の方はどなたも見えず、自分達だけのようでした。
足の不自由な叔母が車からソロリソロリと降りて来て、花を供えて皆で参りました。
どうしてこうも雨が止まないかねぇと思える程でしたがなんとか無事墓参りも終えることが出来て、お互いに安堵した思いでした。
続いてちょっと早いけれどお昼を食べに行こうということになりました。
考えてみれば叔父らは大阪の堺を朝の4時に出て来ております。
途中何か車で食べたかどうかは存じませんが、それでも相当にお腹は空いているかと思われます。
何処か良い所は無いかと叔父に聞かれますが、呉へはたまに帰るというか来る程度、食事処も分かりません;。
いえ前日に一応下調べはしたのですがこれといって出て来ず、ましてや何度も言うようにこの雨の中歩く気にもなれません。
その上今日は足の悪い叔母がおりますし、ならばいっそホテルへ行こうかということになり、此方は一応道順は調べておいたホテル
へと車を走らせました。
初めて行く場所でしたが、一応呉の中では良い所と認識しておりました。
此処ならば和食もあるだろうしと考えていたのですが、何故かしらホテルの平置きの駐車場は満杯でした。
ホテルの方が雨の中誘導してくれる場所にそれぞれ車を停めて中へ入ります。
ロビーもやけに人が多く、何かるのかなと思うとどうやらそこが書道の展示会だかの会場になっているようでした。
日曜日ということもあり余計に人が多かったようです。
食事処は館内に何か所かあるようですが、着いた時間がまだ11時頃。
ランチはこの後11時半からで、しかも和食のお店は今日は予約で一杯とホテルの受付で教えて貰いました;。
叔母の足の事を思い、駐車場から遠くない場所と考え此処まで来ましたが、どうやらこれは当てが外れた形となってしまいました。
叔父は他にホテルは無いんかと聞きます。
あるにはあるのですがグーグルマップで確認した際そこの駐車場の入り口が分からず、それなら今来ているホテルの方が良いやと
考えたのもあり、それ以上は調べもしておりませんでした。
息子さんは街中まで行けば幹線道路沿いに何かあるでしょうと言われますので、それならそうしますかと結局はそこを出ることに
しました。
せっかく此処まで足を運んだのにね;と思いましたが仕方ありませんね。
と言っても、では何処へ行こうか、先にも言うように本当に食べるところは知らないしなぁ;と当てどもなく走りましたがやがて
お誂え向きのようにして一軒のファミレスを見つけました。
いや、此処どうよ;と思ったのですがこれ以上あちこち連れ回すのもなんだかね;と感じ、一度その敷地へ車を入れて雨の中を
一旦車を下りて、後ろへ着いてきて下さった息子さんの車へと駆け寄りました。
此処で良いですか?と窓越しに問えば、此処で充分ですとの事、ならば此処で良いやとお互いに車を停めて店内へと入って行きました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
叔母の納骨の話、いい加減終われば;?と我ながら思うんですけどね。
自分自身の備忘録みたいなものでして(すみませんです;)ちょっとまた詳細に、いやいや小学生の日記さながらに書いております。
明日か明後日には終える予定でございます、それまで暫し暇つぶしに作文読むつもりでお付き合い願えればと思います。
面白くもありませんけどね;。(じゃぁ書くなよ;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。