こんばんは。
朝は久しぶりで薄雲を通してではありましたが太陽が見えました。
もう長いこと朝日を見ていない、今朝太陽の姿を見て改めて感じましたね。
（最近雲？で隠れて見えなかった下界；の町並み 久しぶりで見えたよう）
（遠方の山もこちらも同様にかなり久しぶりで山頂まで見えてましたね）
中国地方は今日はお蔭様で梅雨前線が南下したためか、曇ってはいても酷い雨を降らすようなことにはなっていなかったようです。
けれどずっと変わらず九州だけは雲が掛かり続けているようですね。
なんで同じところへ留まるのだろうという位に。
それは自分などが思うより遥かに現地の方々は感じておられることでしょうし、一日も早くこの気象状況が改善してくれることを願うばかりです。
昨年の今頃、やはりそう感じて祈晴祭を弊神殿で執り行った覚えがあります。
止まない雨はない、そんなことをよく言いますが、これほどまでに降り止まないことも恐らく地球創成期を除いてはないのではと思います。
（ちょっと話が大げさ過ぎますが；）
まだ続くようならば昨年の祝詞を探し出してきて、昨年同様雨を止ませてほしい、そのように祈晴祭を致そうかと考えます。
他にどなたかがおられる訳ではありませんが神様に自分の祈りを届けさせて頂ければと、一応神主の端くれとして思うところです。
祭りといえば今年の出雲大社での例大祭、大祭礼は天皇陛下の勅使の御参向はあったものの参列された方は神社役員、総代他数名のみの参列で
粛々と斎行されたとのことを『幽顕』（ゆうげん）という月刊紙で報せておりました。
例大祭後の田植舞、松の参道での流鏑馬神事（やぶさめしんじ）をはじめ、獅子舞、神苑での大茶会、境内での神代神楽等の奉納神事・行事等は
全て感染予防対策として中止となり、当然ではありますがかなり閑散とした寂しい大祭となったと書かれておりました。
何もこのようなことはこの出雲大社に限らず、全国の社寺で行われたの祭事等では同様にかなり縮小されて斎行されたのではと拝察致す次第です。
（以下抜粋致します）
出雲大社のこの祭でいえば、古くは旧暦三月一日から三日まで行われた為に「三月会」（さんがつえ）と称され「山陰無双の節会、国中第一の
神事」と言われる大規模な祭礼であったようです。
この祭礼の起源ははっきりとはわかりませんが新たな年の農耕生産に先立って行われる春のお祭り、また新たに訪れる神々を迎える農耕神事で
あるとされているようです。
現に例祭二之祭においては「田植神事」が行われ、これは神職三名が順番に鈴を手に持ち、鈴を振り鳴らしながら稲を植える所作をする神事で
これは予め神様の霊力が籠もった苗を植える所作をする事により出雲地域をはじめ日本国中の「実り」を現実させる為の予祝の神事です。
大祭礼は出雲大社でも最も重要な祭典として古来より途絶えることなく、華やかな芸能の奉納と共にお仕えされてきました。
このような事からもこの祭祀は絶対に途絶えさせてはならない日本の文化でもあり、日本中の神社ではたとえ参拝者が無くとも必ず定められた
お祭りがお仕えされております。
祭祀は神職だけでもお仕え出来ますが奉納行事は皆様のお力添え無くしては行うことが出来ません。
この度の疫病により各地では同じような神事、行事が規模を縮小して行われたかもしれませんが、その為に大事な伝統行事が終了または簡素化
されることのないよう努めていかなければなりません。
疫病に負けることなく、共に世界に誇れる日本の文化を守って参りましょう。
とこのようなことが書かれておりました。
実際今後どの程度の規模でこれまでと同じようなお祭りがなされるかは全くの未知数です、けれど言われておりますように大元のお祭りそのもの
が決して途絶えることだけはないように、そのことはしていかねばならないと改めて肝に銘じる思いです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇宙を行く龍の香りをつけて致しました。
今日は言葉というよりはどちらかといえば体感が主になりました。
宇宙を行く龍
言葉よりもとても大きなエネルギー
頭上から目を閉じているのに眩しい
頭上から下へと絶えず降り注ぐ眩しい光
頭の上はずっとモソモソ
エネルギーが熱い
全身熱くなる
心地よさと 熱さと 高揚感と 至福感と
全部ごちゃ混ぜ
目を開けると別世界
つまりは向こうが別世界か？
そう感じた
こんな感じでした。
いつもならあれこれと声を聴かせて頂けるのですが、今日はこのような感覚を受け取っておりました。
宇宙を行く龍というのはこのブログを書き始めた頃に自分の想念の中に浮かんできていた巨大な龍であり、地球ではなくさながら星間、宇宙空間
を自由自在に駆け抜けていく大きなエネルギーそのもののようでした。
大きく大らかで全てを包み込んでくれるような愛そのもの、そんな風に感じられる龍です。
果たして宇宙にまでそのような龍という存在が居るのか、ここまで来ると妄想これに極まれりという感じですけども。
けれどその龍を感じている最中は目を閉じているのにとても眩しい光が頭上から絶えず降り注ぎ、と同時に身体は内部から熱くなり、心地よさ
高揚感、至福感と、たとえようの無いほどの幸福感に溢れておりました。
いずれにしてもそんな風に感じて、落ち着いた頃に眼を開けると途端に別世界へ来たように思えました。
いえ、今まで居た？場所そのものが別世界だったのですよね。
そんなことを久しぶりで感じた宇宙を行く龍でした。
言葉を聴いておりませんので、もう一度また別の機会に改めて言葉を下ろしてみたいと思います。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
夕方歩きに出ようとしたら、雨が落ち出しました。
さっきまで降ってなかったのに；。
それでも降り始めだったので傘差して少し歩いてきました。
やはりなかなか降り止みませんねぇ。
明日は先に書いたように祝詞探して祈晴祭をさせて頂こうかと思います。
これからはもしかすると毎年こんな風になるのでしょうか。
それは勘弁してもらいたいところですね。
被災地の皆様にはお見舞い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は久しぶりで薄雲を通してではありましたが太陽が見えました。
もう長いこと朝日を見ていない、今朝太陽の姿を見て改めて感じましたね。
（最近雲？で隠れて見えなかった下界；の町並み 久しぶりで見えたよう）
（遠方の山もこちらも同様にかなり久しぶりで山頂まで見えてましたね）
中国地方は今日はお蔭様で梅雨前線が南下したためか、曇ってはいても酷い雨を降らすようなことにはなっていなかったようです。
けれどずっと変わらず九州だけは雲が掛かり続けているようですね。
なんで同じところへ留まるのだろうという位に。
それは自分などが思うより遥かに現地の方々は感じておられることでしょうし、一日も早くこの気象状況が改善してくれることを願うばかりです。
昨年の今頃、やはりそう感じて祈晴祭を弊神殿で執り行った覚えがあります。
止まない雨はない、そんなことをよく言いますが、これほどまでに降り止まないことも恐らく地球創成期を除いてはないのではと思います。
（ちょっと話が大げさ過ぎますが；）
まだ続くようならば昨年の祝詞を探し出してきて、昨年同様雨を止ませてほしい、そのように祈晴祭を致そうかと考えます。
他にどなたかがおられる訳ではありませんが神様に自分の祈りを届けさせて頂ければと、一応神主の端くれとして思うところです。
祭りといえば今年の出雲大社での例大祭、大祭礼は天皇陛下の勅使の御参向はあったものの参列された方は神社役員、総代他数名のみの参列で
粛々と斎行されたとのことを『幽顕』（ゆうげん）という月刊紙で報せておりました。
例大祭後の田植舞、松の参道での流鏑馬神事（やぶさめしんじ）をはじめ、獅子舞、神苑での大茶会、境内での神代神楽等の奉納神事・行事等は
全て感染予防対策として中止となり、当然ではありますがかなり閑散とした寂しい大祭となったと書かれておりました。
何もこのようなことはこの出雲大社に限らず、全国の社寺で行われたの祭事等では同様にかなり縮小されて斎行されたのではと拝察致す次第です。
（以下抜粋致します）
出雲大社のこの祭でいえば、古くは旧暦三月一日から三日まで行われた為に「三月会」（さんがつえ）と称され「山陰無双の節会、国中第一の
神事」と言われる大規模な祭礼であったようです。
この祭礼の起源ははっきりとはわかりませんが新たな年の農耕生産に先立って行われる春のお祭り、また新たに訪れる神々を迎える農耕神事で
あるとされているようです。
現に例祭二之祭においては「田植神事」が行われ、これは神職三名が順番に鈴を手に持ち、鈴を振り鳴らしながら稲を植える所作をする神事で
これは予め神様の霊力が籠もった苗を植える所作をする事により出雲地域をはじめ日本国中の「実り」を現実させる為の予祝の神事です。
大祭礼は出雲大社でも最も重要な祭典として古来より途絶えることなく、華やかな芸能の奉納と共にお仕えされてきました。
このような事からもこの祭祀は絶対に途絶えさせてはならない日本の文化でもあり、日本中の神社ではたとえ参拝者が無くとも必ず定められた
お祭りがお仕えされております。
祭祀は神職だけでもお仕え出来ますが奉納行事は皆様のお力添え無くしては行うことが出来ません。
この度の疫病により各地では同じような神事、行事が規模を縮小して行われたかもしれませんが、その為に大事な伝統行事が終了または簡素化
されることのないよう努めていかなければなりません。
疫病に負けることなく、共に世界に誇れる日本の文化を守って参りましょう。
とこのようなことが書かれておりました。
実際今後どの程度の規模でこれまでと同じようなお祭りがなされるかは全くの未知数です、けれど言われておりますように大元のお祭りそのもの
が決して途絶えることだけはないように、そのことはしていかねばならないと改めて肝に銘じる思いです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇宙を行く龍の香りをつけて致しました。
今日は言葉というよりはどちらかといえば体感が主になりました。
宇宙を行く龍
言葉よりもとても大きなエネルギー
頭上から目を閉じているのに眩しい
頭上から下へと絶えず降り注ぐ眩しい光
頭の上はずっとモソモソ
エネルギーが熱い
全身熱くなる
心地よさと 熱さと 高揚感と 至福感と
全部ごちゃ混ぜ
目を開けると別世界
つまりは向こうが別世界か？
そう感じた
こんな感じでした。
いつもならあれこれと声を聴かせて頂けるのですが、今日はこのような感覚を受け取っておりました。
宇宙を行く龍というのはこのブログを書き始めた頃に自分の想念の中に浮かんできていた巨大な龍であり、地球ではなくさながら星間、宇宙空間
を自由自在に駆け抜けていく大きなエネルギーそのもののようでした。
大きく大らかで全てを包み込んでくれるような愛そのもの、そんな風に感じられる龍です。
果たして宇宙にまでそのような龍という存在が居るのか、ここまで来ると妄想これに極まれりという感じですけども。
けれどその龍を感じている最中は目を閉じているのにとても眩しい光が頭上から絶えず降り注ぎ、と同時に身体は内部から熱くなり、心地よさ
高揚感、至福感と、たとえようの無いほどの幸福感に溢れておりました。
いずれにしてもそんな風に感じて、落ち着いた頃に眼を開けると途端に別世界へ来たように思えました。
いえ、今まで居た？場所そのものが別世界だったのですよね。
そんなことを久しぶりで感じた宇宙を行く龍でした。
言葉を聴いておりませんので、もう一度また別の機会に改めて言葉を下ろしてみたいと思います。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
夕方歩きに出ようとしたら、雨が落ち出しました。
さっきまで降ってなかったのに；。
それでも降り始めだったので傘差して少し歩いてきました。
やはりなかなか降り止みませんねぇ。
明日は先に書いたように祝詞探して祈晴祭をさせて頂こうかと思います。
これからはもしかすると毎年こんな風になるのでしょうか。
それは勘弁してもらいたいところですね。
被災地の皆様にはお見舞い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
