こんばんは。
このところ毎日のように蒸し暑い日が続いておりましたが今日は朝からよりどんよりとしており、その分なんとも言えぬ体感でした。
え、暑いのかどうなのかって?
どうなんでしょうね、それほど暑くはありませんがムシムシ感は半端ありませんでした。
そんな中途半端なお天気が続いた後、夕方近くからやっと雨が降り出しました。
酷い降り方のところもあるようですが、この辺りはごく普通に風もなく穏やかに降る雨のようです。
このところ疲れたと口癖のように申しまして真にすみませんです;。
昨夜はどうにもピークだったようでして;寝ていても怖いような夢をずっと見ていたようで一度自分の叫ぶ声(おいおい;)で目を覚ましました。
何を見ていたのか記憶にはありませんが、疲れてそんな夢を見てしまったのかもしれませんね。
覚えていない分、まだ良かったかもと思った朝でした。
今日はお祓いもお休みで出掛ける必要もないと思うと、そんな疲れも手伝ってか時間をずらせて鳴らす目覚ましを止められずにおりました;。
あかん、ですね;。
夢で叫ぶのではなく、寝て起きたら疲れが取れているような、そんな寝方をしたいものです。(笑)
続きを書きますと申しながら書けておりませんでした先日の出雲の続き、一体書く気があるのかないのかと思われるかもしれませんね;。
自分でも今週中に書いておかないとどうも記憶の彼方に飛んでしまいそうですので;(苦笑)思い出しながらその後を綴ってみたいと思います。
申すように今週頭の事ですので、少しばかり記憶も薄れておりますのでそこのところは何卒ご容赦の程を。
御本殿にての例大祭も滞りなく終わり、参列しておられました皆さんも三々五々出口へと向かわれます。
多い時にはなかなか外へ出るにも時間が掛かりますがこの度はそこまでではなく、皆さん順繰りに並んで外へと出られました。
八足門(やつあしもん)を潜ったところで神餅と称して一人に一個ずつお餅が手渡されます。
いつぞやのお祭りでは参列の方の人数が多過ぎたのか用意してあるこのお餅が途中でなくなるということがありました;。
遷宮前後のお祭りではそのようなこともありましたけれど、今回はそのようなこともなくすんなりと退出しお餅も受け取らせて頂きました。
お祭りを終えて御本殿の外へ出ますと観光客の方も多くおられ賑わっておりました。
ちょうど番内さんと呼ばれるこのあたりのお神楽の方々が練り歩いておられました。(多分そうだと思います、違っていたらばごめんなさい)
本来はお正月の行事らしいのですけれど、例大祭ということもありそのように出てこられたのかもしれません。
その写真を撮らせて頂こうと思いながらも、撮ってみるとその番内さん達を撮影する人を撮っていたというおバカさんでした;。(笑)
その後、これは昨年の大祭の折にも書かせて頂いたかと思いますが直会(なおらい)の品を受け取りに参りました。
来賓の方々は別の場所にて直会、つまりはお食事が用意されておりますが自分達の場合は品物を受け取らせて頂きます。
3、4年前までは直会の品はお弁当と決まっておりましたがここ2、3年は簡単に調理が出来るアルファ米というものを使用したお赤飯を手渡され
ます。
受け取り場所は神楽殿(あの大きな注連縄のある社殿ですね)のそばのお国がえり会館という所でしたものが今年は受付したテントにての受け取り
に変更されておりました。
年々これまでの事とは様相を異にする事が増えてきており、う~むなんだかなぁ;な思いも致すところですね。
ま、下の者が申したところでどうしようもありませんので、時代とともに物事は変遷するものだと思っておこうと考えております。
続いてこの3月にも息子と参りました都の稲荷というお稲荷さんへ友人と共に足を運びました。
この場所はご存じの方は良く知っておられるのですけれど、ご存じでない方には少し分かりにくい場所にあるかもしれません。
祖霊社(それいしゃ)の端っこにあるおトイレのある場所の細い道を挟んで少し奥まった処へ位置しております。(分かります;?)
3月の折にも書きましたけれど、先の遷宮の行事の一環として此方のお社も少し手を加えられ新しくされております。
こじんまりとしたお稲荷さんですが申すようによくご存じの方は此方にて手を合わされ何事か熱心に祈念される方も少なくありません。
出雲大社へお越しに折には、そんなお稲荷さんを訪ねられるのも如何かと存じます。
友人と二人、お腹がすいたねぇと話しながら今一度神楽殿の前を通り食事をしに行きました。
今回は自分は出雲そばが食べたいなと思っておりましたが彼女はどうやらいつも通うようにして行かれていたあの「縁」という喫茶店へ行きたい
らしく、そちらへ参りました。
因みに来賓として出席されましたご主人は先に述べましたように別のところで会食となられておられました。
ところで此方の喫茶店、自分も出雲へ参るたびに利用させて頂くようになり、いつの間にかお店の方にも顔を覚えられたようでした;。
と言っても大勢の方がお越しになるなるお店ですし、そのように感じたのは自分の方だけかもしれませんけれどね;。
此処ではお互いにホットサンドとコーヒーまたは紅茶を頼み、他にどなたもおられない店内で二人してあれこれ積もる話をしておりました。
食べ終えてもご主人の会食の終わりを待たねばなりませんので、もう少し居させて下さいねとお店の方に言うと、どうぞご遠慮なく、他にどなたも
おられないと此方も寂しいので、と快く承諾して下さいました。
松江と広島、会おうと思えば会えない距離ではありませんが、じゃあ会おうかと言っても片道2時間半から3時間は掛かる距離、やはりおいそれ
とは会えないところです。
しょっちゅう電話はしておりますけれど、会った時しかお互い見せられない家族の写真等を見ながらしばし話をしておりました。
そのうちにご主人から終わりましたよとの電話が入り、直会の終わられたご主人がお店の前までお戻りになり、お二人とは此方でお別れ致しました。
この後の続き、もまだあるんですよ、ええ;。
しかしながらどうもしんどいです、毎回しつこくすみませんです;。
思い出せないなぞと申しながらも、あんさん案外しっかり覚えておるんじゃないんですか?と言われそうですけどね。(笑)
確かに書き出すと結構出てくるものだと感じておる自分であります;。
ですのでやはり思い出せる部分は細かに書かせて頂こうとも思いますし、その分長くなりそうです。
そんなわけでもう少しだけ、またもやお付き合い下さい。
コメント欄に『笏(しゃく)』は何のために持つのですかとご質問を頂戴致しましたが、何故?と問われるとごく普通に持つのが当然と考えており
ましたので、返答に窮しました;;。
ただこの笏の使い方というのか、祭りの式次第等を紙に書いて貼ったりしてそれを見ながら進めるということも時折したりしますね。
地鎮祭等ですと他に一緒に祭りを執り行う方がおられず自分一人で斎行する場合などは、次に何をするか今ひとつ覚えていないということも無きに
しもあらず、です;。(滅多にありませんけれど;)
要するに備忘録、メモを貼って使う時もあるということですね。
ただし本当にごくまれです。
今は衣冠束帯と称される衣装を着用する際には必ず手に持っておくべきものとされているというところでしょうか。
此処のところについては、また日を改めて書かせて頂ければと思います。
ところで昨日アーシングについて書きましたね。
今朝、どんなもんじゃろう;?と思い玄関先の狭い土の上に恐る恐る(笑)裸足で立ってみました。
その途端、おお~~!!こりゃすごいわ!と感じたんですよね。
いや、マジで;。(笑)
何が、というのではなく本当に気持ちよくって素足、裸足で土の上に立つだけでこんなに気持ちいいのかと言うくらいの気持ちよさでした。
時間的にはものの3分ほどでしたけれど、これはいいわぁと感じました。
その後もまたしてみようかな;?と思いつつ、玄関先ですしね;、つい人の目を意識してしまったオバサンなのでした;。
それでもまた暇な時にはしてみようと思います。
何がすごいって、足つけた途端、そしてその後肩こりが心なしか楽になったように思えたのですよ。
ですので、次にはもう少し時間延ばしてしてみたいと思います。
裸族、ならぬ裸足族、ですかね。(笑)
それと今朝、ある方のブログへコメントしようとすると記入のための数字がこれまた「8888」の羅列。
龍の連なり;?とも言えなくもありませんが、何かよいことあると嬉しいなと思っております。
ところで雨はそれほど酷くないと申しましたが、あれからかなりの雷雨となりました。
東北辺りは避難勧告が出ているところもあるようですね、皆さまの辺りは如何でしょうか。
どうぞどなた様もお気をつけ下さいませ。
テンションが高いんだか低いんだかわからないようなブログとなりましたが;。
そんな今日のブログへの変わらぬお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
このところ毎日のように蒸し暑い日が続いておりましたが今日は朝からよりどんよりとしており、その分なんとも言えぬ体感でした。
え、暑いのかどうなのかって?
どうなんでしょうね、それほど暑くはありませんがムシムシ感は半端ありませんでした。
そんな中途半端なお天気が続いた後、夕方近くからやっと雨が降り出しました。
酷い降り方のところもあるようですが、この辺りはごく普通に風もなく穏やかに降る雨のようです。
このところ疲れたと口癖のように申しまして真にすみませんです;。
昨夜はどうにもピークだったようでして;寝ていても怖いような夢をずっと見ていたようで一度自分の叫ぶ声(おいおい;)で目を覚ましました。
何を見ていたのか記憶にはありませんが、疲れてそんな夢を見てしまったのかもしれませんね。
覚えていない分、まだ良かったかもと思った朝でした。
今日はお祓いもお休みで出掛ける必要もないと思うと、そんな疲れも手伝ってか時間をずらせて鳴らす目覚ましを止められずにおりました;。
あかん、ですね;。
夢で叫ぶのではなく、寝て起きたら疲れが取れているような、そんな寝方をしたいものです。(笑)
続きを書きますと申しながら書けておりませんでした先日の出雲の続き、一体書く気があるのかないのかと思われるかもしれませんね;。
自分でも今週中に書いておかないとどうも記憶の彼方に飛んでしまいそうですので;(苦笑)思い出しながらその後を綴ってみたいと思います。
申すように今週頭の事ですので、少しばかり記憶も薄れておりますのでそこのところは何卒ご容赦の程を。
御本殿にての例大祭も滞りなく終わり、参列しておられました皆さんも三々五々出口へと向かわれます。
多い時にはなかなか外へ出るにも時間が掛かりますがこの度はそこまでではなく、皆さん順繰りに並んで外へと出られました。
八足門(やつあしもん)を潜ったところで神餅と称して一人に一個ずつお餅が手渡されます。
いつぞやのお祭りでは参列の方の人数が多過ぎたのか用意してあるこのお餅が途中でなくなるということがありました;。
遷宮前後のお祭りではそのようなこともありましたけれど、今回はそのようなこともなくすんなりと退出しお餅も受け取らせて頂きました。
お祭りを終えて御本殿の外へ出ますと観光客の方も多くおられ賑わっておりました。
ちょうど番内さんと呼ばれるこのあたりのお神楽の方々が練り歩いておられました。(多分そうだと思います、違っていたらばごめんなさい)
本来はお正月の行事らしいのですけれど、例大祭ということもありそのように出てこられたのかもしれません。
その写真を撮らせて頂こうと思いながらも、撮ってみるとその番内さん達を撮影する人を撮っていたというおバカさんでした;。(笑)
その後、これは昨年の大祭の折にも書かせて頂いたかと思いますが直会(なおらい)の品を受け取りに参りました。
来賓の方々は別の場所にて直会、つまりはお食事が用意されておりますが自分達の場合は品物を受け取らせて頂きます。
3、4年前までは直会の品はお弁当と決まっておりましたがここ2、3年は簡単に調理が出来るアルファ米というものを使用したお赤飯を手渡され
ます。
受け取り場所は神楽殿(あの大きな注連縄のある社殿ですね)のそばのお国がえり会館という所でしたものが今年は受付したテントにての受け取り
に変更されておりました。
年々これまでの事とは様相を異にする事が増えてきており、う~むなんだかなぁ;な思いも致すところですね。
ま、下の者が申したところでどうしようもありませんので、時代とともに物事は変遷するものだと思っておこうと考えております。
続いてこの3月にも息子と参りました都の稲荷というお稲荷さんへ友人と共に足を運びました。
この場所はご存じの方は良く知っておられるのですけれど、ご存じでない方には少し分かりにくい場所にあるかもしれません。
祖霊社(それいしゃ)の端っこにあるおトイレのある場所の細い道を挟んで少し奥まった処へ位置しております。(分かります;?)
3月の折にも書きましたけれど、先の遷宮の行事の一環として此方のお社も少し手を加えられ新しくされております。
こじんまりとしたお稲荷さんですが申すようによくご存じの方は此方にて手を合わされ何事か熱心に祈念される方も少なくありません。
出雲大社へお越しに折には、そんなお稲荷さんを訪ねられるのも如何かと存じます。
友人と二人、お腹がすいたねぇと話しながら今一度神楽殿の前を通り食事をしに行きました。
今回は自分は出雲そばが食べたいなと思っておりましたが彼女はどうやらいつも通うようにして行かれていたあの「縁」という喫茶店へ行きたい
らしく、そちらへ参りました。
因みに来賓として出席されましたご主人は先に述べましたように別のところで会食となられておられました。
ところで此方の喫茶店、自分も出雲へ参るたびに利用させて頂くようになり、いつの間にかお店の方にも顔を覚えられたようでした;。
と言っても大勢の方がお越しになるなるお店ですし、そのように感じたのは自分の方だけかもしれませんけれどね;。
此処ではお互いにホットサンドとコーヒーまたは紅茶を頼み、他にどなたもおられない店内で二人してあれこれ積もる話をしておりました。
食べ終えてもご主人の会食の終わりを待たねばなりませんので、もう少し居させて下さいねとお店の方に言うと、どうぞご遠慮なく、他にどなたも
おられないと此方も寂しいので、と快く承諾して下さいました。
松江と広島、会おうと思えば会えない距離ではありませんが、じゃあ会おうかと言っても片道2時間半から3時間は掛かる距離、やはりおいそれ
とは会えないところです。
しょっちゅう電話はしておりますけれど、会った時しかお互い見せられない家族の写真等を見ながらしばし話をしておりました。
そのうちにご主人から終わりましたよとの電話が入り、直会の終わられたご主人がお店の前までお戻りになり、お二人とは此方でお別れ致しました。
この後の続き、もまだあるんですよ、ええ;。
しかしながらどうもしんどいです、毎回しつこくすみませんです;。
思い出せないなぞと申しながらも、あんさん案外しっかり覚えておるんじゃないんですか?と言われそうですけどね。(笑)
確かに書き出すと結構出てくるものだと感じておる自分であります;。
ですのでやはり思い出せる部分は細かに書かせて頂こうとも思いますし、その分長くなりそうです。
そんなわけでもう少しだけ、またもやお付き合い下さい。
コメント欄に『笏(しゃく)』は何のために持つのですかとご質問を頂戴致しましたが、何故?と問われるとごく普通に持つのが当然と考えており
ましたので、返答に窮しました;;。
ただこの笏の使い方というのか、祭りの式次第等を紙に書いて貼ったりしてそれを見ながら進めるということも時折したりしますね。
地鎮祭等ですと他に一緒に祭りを執り行う方がおられず自分一人で斎行する場合などは、次に何をするか今ひとつ覚えていないということも無きに
しもあらず、です;。(滅多にありませんけれど;)
要するに備忘録、メモを貼って使う時もあるということですね。
ただし本当にごくまれです。
今は衣冠束帯と称される衣装を着用する際には必ず手に持っておくべきものとされているというところでしょうか。
此処のところについては、また日を改めて書かせて頂ければと思います。
ところで昨日アーシングについて書きましたね。
今朝、どんなもんじゃろう;?と思い玄関先の狭い土の上に恐る恐る(笑)裸足で立ってみました。
その途端、おお~~!!こりゃすごいわ!と感じたんですよね。
いや、マジで;。(笑)
何が、というのではなく本当に気持ちよくって素足、裸足で土の上に立つだけでこんなに気持ちいいのかと言うくらいの気持ちよさでした。
時間的にはものの3分ほどでしたけれど、これはいいわぁと感じました。
その後もまたしてみようかな;?と思いつつ、玄関先ですしね;、つい人の目を意識してしまったオバサンなのでした;。
それでもまた暇な時にはしてみようと思います。
何がすごいって、足つけた途端、そしてその後肩こりが心なしか楽になったように思えたのですよ。
ですので、次にはもう少し時間延ばしてしてみたいと思います。
裸族、ならぬ裸足族、ですかね。(笑)
それと今朝、ある方のブログへコメントしようとすると記入のための数字がこれまた「8888」の羅列。
龍の連なり;?とも言えなくもありませんが、何かよいことあると嬉しいなと思っております。
ところで雨はそれほど酷くないと申しましたが、あれからかなりの雷雨となりました。
東北辺りは避難勧告が出ているところもあるようですね、皆さまの辺りは如何でしょうか。
どうぞどなた様もお気をつけ下さいませ。
テンションが高いんだか低いんだかわからないようなブログとなりましたが;。
そんな今日のブログへの変わらぬお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。