日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

今日はただの日記です;

2023-10-25 19:08:08 | 日記
こんばんは。
朝晩はいつも言うように少しひんやりしますが、日中は結構気温が高いですね。
寒暖差に気を付けないといけないようです。


























午前中に所用があり出掛けておりましたので、いつもの祝詞奏上は致しておりません。
また神様からのお言葉も今日はバタついておりましたので、ゆっくり座ってお聞きすることも出来ませんでした。
申し訳ございません。
明日にはいつも通りにさせて頂きますね。
また昨日龍の香りを作成し、今日午後から御神前にてお祓いを致す予定でしたが、ご依頼の方からその後ご連絡がありませんので、
此方も保留と致しております。
もし此方をご覧になっておられましたらば一度ご連絡頂ければと思います。











この近隣、いつまで経っても道路工事は完了しないし、それとは別にまた何処かで工事があるなぁと思っていますと、どうやら新たに
砂防ダムを建設するようです。
え?ついこの間、他へ作ってたじゃん?と思えば、それはそれで、またもや一基(というのでしょうか)造成するようです。
うちの裏手というか、玄関先から裏に掛けて細い流れがありますがこの2か月程全くという程水が流れておりません。
ご近所の方に伺うと、水の流れる大元をこの砂防ダム建設の為に既に止めてしまった、止水したのだと言われます。
そりゃぁ幾ら待っても水が流れない訳だ、それでかぁと思いましたが、この流れの水を当てにして畑をしている人達は困ろうになと思うんですけどね。
昔と違い田んぼがあるなら必ず水は必要ですが、畑といってもせいぜいが家庭菜園的なものならば水の必要性を考えなかったのでしょうかね?
裏で畑をするおばあちゃんも、そりゃ困るねぇ、水がないと何も出来ないし、畑も止めるかねぇと嘆いておられました。
今回止水をしたのはどうやら国のようでして(多分;)文句も言い難いかもしれません;。
私も細い流れとは言え、水がそばで流れるのは気持ちよいなと感じて長年おりましたので残念ではあります。
用をなさなくなったコンクリ張りの水路、深さが60センチほどありますが、無用の長物となってしまったようです。





(カラッカラの水路 いや既に元水路というべきか;)






お知らせ




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
    













(砂防ダムが出来るとされる場所 ネコのご飯をあげに行く所のすぐ近く この柿の
木は切られるそう;)












全く何の面白みもない今日のブログ;申し訳ございませんでした。
明日は多少はましなものが書けるかと思います。
ま、たまには(たまには?)こんな時もあるよねと思って頂ければ幸いです;。
そんな弊ブログに変わらずお付き合い頂きまして、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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