ごきげんよう。この前買ったメタルギアのノベライズですが、まだファントムペインすら読み終わっていないというのに3冊買ってきました。これ、白鯨。発表はなんと1851年。世界の10大小説のひとつだそうです。日本でも何回も色んな人が翻訳をし、私が買ってきたのは最も最近の―といっても2004年だが―岩波文庫から出ている八木敏雄さんのものです。
書店には田中西二郎さんが翻訳したものもあり、最初はこっちを見つけました。ちょっと読んでみるといい感じの文章だったので、これでいいかなぁと思ったのですが、近くに八木氏のも発見。たしかこっちは悪乗り全開で翻訳したという…よし、見てみよう。
うん、これはなかなか(笑)いやーマジで両方買おうかと結構悩んだのですが、面白おかしく読めたほうが楽しいと判断し、まず八木氏の方から。無いと思いますが、これでまだ違う翻訳で読みたい!という気持ちがあれば買うかもしれません。いやぁ、1冊1000円って高い!(笑)
ファントムペインをさっさと読んで、白鯨へ。ぶっちゃけるとメタルギア関係はもうストーリー知ってるから後回しでも全然OKだったり。でもファントムペインだけは読まないと。特に追加ストーリーがあるわけじゃないんですが、どうしても気になって仕方がないんです。
今年はがっつり読書の秋。
書店には田中西二郎さんが翻訳したものもあり、最初はこっちを見つけました。ちょっと読んでみるといい感じの文章だったので、これでいいかなぁと思ったのですが、近くに八木氏のも発見。たしかこっちは悪乗り全開で翻訳したという…よし、見てみよう。
うん、これはなかなか(笑)いやーマジで両方買おうかと結構悩んだのですが、面白おかしく読めたほうが楽しいと判断し、まず八木氏の方から。無いと思いますが、これでまだ違う翻訳で読みたい!という気持ちがあれば買うかもしれません。いやぁ、1冊1000円って高い!(笑)
ファントムペインをさっさと読んで、白鯨へ。ぶっちゃけるとメタルギア関係はもうストーリー知ってるから後回しでも全然OKだったり。でもファントムペインだけは読まないと。特に追加ストーリーがあるわけじゃないんですが、どうしても気になって仕方がないんです。
今年はがっつり読書の秋。