5年目前半でバレンシアからレアルマドリー(マドリード)に移籍した島左近。前半終了時点でリーグの成績はバレンシアが1位でレアルマドリーが5位か6位くらいで不調気味という事でなんとか挽回しようと思って奮闘を開始しました。
しかし、さすが前半絶好調だったバレンシアと変わり、イマイチ結果を残していないレアルマドリーは勢いが違います。年齢を重ねどシェフチェンコの突破能力は相変わらずで移籍してなお凄さを感じました。
微妙な勢いはシーズン終了まで続き、格下相手にも負けるレアルマドリー。一応このチームは20世紀最高のクラブと称されたクラブなんです。シーズンは結局5位で終わりましたが、まだカップ戦と、ヨーロッパチャンピオンシップが残っています。

カップ戦(トーナメント)。どうも強い所が他のチームと当たって勝手に負けて、決勝戦も格下相手だったのですんなり優勝。まぁカップ戦は別にいいんですよ。問題は欧州一のクラブを決めるヨーロッパチャンピオンシップなんです。これで優勝するのが楽しいんです。
バレンシアと同じようにレアルマドリーも予選突破しているので本戦に出場できます。
まず1回戦、英国リーグのチェルシー。このチェルシーは去年、ACミランに在籍して時に2年連続の欧州一を阻止された強敵です。今年は1回戦で会う事になりましたね。
やっぱ強かったですが1回戦は突破。個人的にとはいえ去年のリベンジ成功です。ACミランで勝てれば良かったんでしょうけど、移籍しちゃったし、ACミランは本戦に残れなかったという悲劇。まぁ…予選も過酷ですし、勿論レベル高いからいくら名門といえど毎年出られる保障はありません。
2回戦、同じスペインリーグのリヴァープルFC。日本ではあまり聞きませんけど強豪クラブです。チェルシーのように苦戦もせずさくっと勝利。同じリーグのクラブには負けられません。
そして決勝戦!相手はマンU。マンUの対戦成績は、1回戦ユベントス、2回戦、バルセロナと強豪を下して堂々の決勝です。これは厳しくなるぞ…と思っていた矢先…
スタメンから外れました。
え?何で?だらしねぇプレーしてた?まぁいいか。負けても知らん、といじけてベンチから試合を眺めていた島左近ですが、試合開始直後レアルマドリーにPKのチャンスが!これをファンニステルローイが決めて1-0。このまま流れるように前半だけで4-0まで決めて、そのまま出番も無く優勝してしまうのでした。
レアルマドリー欧州制覇!!優勝請負人みたいな気分ですよ(笑)
ちなみに前半まで在籍して本戦出場を決めていたバレンシアは、1回戦でバルセロナを当たって敗退してました。

それでも欧州一を勝ち取ったのでかなり良いシーズンとなりました。移籍に関してもレアルマドリーは更新するとの意向。しかしチームのオファーは6チーム。この中にはイタリアやオランダのチームもあって、どうしようかと思いました。が、こちらをご覧下さい。

バルセロナからのオファーも。島左近はもっとも高い金額を提示したレアルマドリーよりも、バルセロナからのオファーを受ける事にしました。スペインには武者修行として来たのでいろんなチームを渡り歩くのもまた一興。移籍。
バルセロナといえばマラドーナ2世と呼ばれるメッシが在籍しています。

強すぎだって。数字が潰れていますが、真っ赤になっている所はもうMAX99のうち、90代後半の数値です。多分99もあります(笑)伊達にウイイレ2009のイメージキャラじゃねぇぜ…。
マラドーナ2世って呼ばれる人は沢山いますが、なんかメッシが台頭している感じですね。これからも後継者は増えていくんでしょうか…。
能力


6年目の序盤。通常だと移籍した場合は試合はおろか、ベンチにも入れず紅白戦で評価を上げていくんですが、今年は最初からベンチに。その後すぐにレギュラーにも定着してさい先の良いスタートです。

しかし、さすが前半絶好調だったバレンシアと変わり、イマイチ結果を残していないレアルマドリーは勢いが違います。年齢を重ねどシェフチェンコの突破能力は相変わらずで移籍してなお凄さを感じました。
微妙な勢いはシーズン終了まで続き、格下相手にも負けるレアルマドリー。一応このチームは20世紀最高のクラブと称されたクラブなんです。シーズンは結局5位で終わりましたが、まだカップ戦と、ヨーロッパチャンピオンシップが残っています。

カップ戦(トーナメント)。どうも強い所が他のチームと当たって勝手に負けて、決勝戦も格下相手だったのですんなり優勝。まぁカップ戦は別にいいんですよ。問題は欧州一のクラブを決めるヨーロッパチャンピオンシップなんです。これで優勝するのが楽しいんです。
バレンシアと同じようにレアルマドリーも予選突破しているので本戦に出場できます。
まず1回戦、英国リーグのチェルシー。このチェルシーは去年、ACミランに在籍して時に2年連続の欧州一を阻止された強敵です。今年は1回戦で会う事になりましたね。
やっぱ強かったですが1回戦は突破。個人的にとはいえ去年のリベンジ成功です。ACミランで勝てれば良かったんでしょうけど、移籍しちゃったし、ACミランは本戦に残れなかったという悲劇。まぁ…予選も過酷ですし、勿論レベル高いからいくら名門といえど毎年出られる保障はありません。
2回戦、同じスペインリーグのリヴァープルFC。日本ではあまり聞きませんけど強豪クラブです。チェルシーのように苦戦もせずさくっと勝利。同じリーグのクラブには負けられません。
そして決勝戦!相手はマンU。マンUの対戦成績は、1回戦ユベントス、2回戦、バルセロナと強豪を下して堂々の決勝です。これは厳しくなるぞ…と思っていた矢先…
スタメンから外れました。
え?何で?だらしねぇプレーしてた?まぁいいか。負けても知らん、といじけてベンチから試合を眺めていた島左近ですが、試合開始直後レアルマドリーにPKのチャンスが!これをファンニステルローイが決めて1-0。このまま流れるように前半だけで4-0まで決めて、そのまま出番も無く優勝してしまうのでした。
レアルマドリー欧州制覇!!優勝請負人みたいな気分ですよ(笑)
ちなみに前半まで在籍して本戦出場を決めていたバレンシアは、1回戦でバルセロナを当たって敗退してました。

それでも欧州一を勝ち取ったのでかなり良いシーズンとなりました。移籍に関してもレアルマドリーは更新するとの意向。しかしチームのオファーは6チーム。この中にはイタリアやオランダのチームもあって、どうしようかと思いました。が、こちらをご覧下さい。

バルセロナからのオファーも。島左近はもっとも高い金額を提示したレアルマドリーよりも、バルセロナからのオファーを受ける事にしました。スペインには武者修行として来たのでいろんなチームを渡り歩くのもまた一興。移籍。
バルセロナといえばマラドーナ2世と呼ばれるメッシが在籍しています。

強すぎだって。数字が潰れていますが、真っ赤になっている所はもうMAX99のうち、90代後半の数値です。多分99もあります(笑)伊達にウイイレ2009のイメージキャラじゃねぇぜ…。
マラドーナ2世って呼ばれる人は沢山いますが、なんかメッシが台頭している感じですね。これからも後継者は増えていくんでしょうか…。
能力


6年目の序盤。通常だと移籍した場合は試合はおろか、ベンチにも入れず紅白戦で評価を上げていくんですが、今年は最初からベンチに。その後すぐにレギュラーにも定着してさい先の良いスタートです。
