トイレと台所の蛇口から水漏れが以前からあって、主人に何度も言うってたが、やっと、業者が来てくれた！
以前の状態
トイレーーーーーーー３０年前に増築した時に入れたトイレ！
今どきこういうのは無いそうです！３０年もたってるものねえ～
これが
立ち上がると、自動的に水が流れて、泡が出てきて、お掃除までしてくれる。
一応、ボタンもある。
修理中
蛇口は、ステンレスが錆びて、汚くなってるし～水漏れもする。
これが
シャワーにもなる。
修理中
やっと・・・・気分よく使える！
嬉しいなあ～
冨山市の感染者が１２１人になった！
富山県、富山市の施設（美術館、図書館、支所・・・・）などすべて、使用禁止になった。
昨日は、水彩画教室だったが、コロナ感染者が多くなったので、自主的に教室を休もうと先生に電話を入れると
「あすなろさんに相談したいことがあるので、マスクを二重にして顔だけ出してもらえないか？」とのことでしたので、
画材道具を持たないで教室へ行った。
先生は、９月の教室をどうするか？とみんなに聞かれて・・・・
９月を辞めるとなると、１０月１日～３日まで予約してある、教室展を中止にすることになります。
そうなれば、DMを作るのも、県民会館をキャンセルしなければならない。
と、いうことでした。
結果、９月は教室を休みにして・・・１０月になって感染状況次第で、教室を再開することにし、教室展も当然中止になる。
とのことでした。
みんな、教室展に出品するために頑張って描いてきたのだが・・・・・延期（できれば・・・）で会場が取れれば・・・その時に
発表することになるでしょう！
８月の教室は来週１回あるが、先生は教室に来ていますが、休まれる人は電話を入れなくてもいいです。とのことでした。
当然、富山市市展（９月）も中止になった。
今、市展に出品するために一生懸命に、彫ってた作品・・・・・なんか～あっかりして、彫る気がしなくなった！
でも、秋の日本版画会展に出品するために彫らなければならない！
それも、中止になってほしいなあ～
だって・・・東京の感染者は、４５００人～５０００人ぐらいいるから、審査に東京へ行くのも怖いわ～～～～～～！
作品の写真を撮って、”図録”だけ・・・という話も出てる・・・らしいのだが、
そうだとすれば、作品は作っておかなければならない！
結局、制作しなければならないということかーーーーー！！
国道４１５号線は、石川県羽咋市から氷見市、と高岡市、射水市を経由して冨山市に至る重要な幹線道路です。
富山市北部地域（冨山市森～下飯野）において、あいの風とやま鉄道との交差部が踏切交差になっており、これまで朝、夕を中心に
踏切遮断による慢性的な渋滞が発生していました。
さらに、近隣にある学校の通学路にもかかわらず、幅員が狭小のうえ、歩道が無いために、自動車と歩行者が混在して危険な状況
になって居ました。
今回の開通により、踏切による交通混雑が解消され、安全な歩行空間が確保され、それに加えて富山市の
環状道路が全て４車線化でつながり、周辺地域のさらなる発展が期待されます。
知事のごあいさつ
東高校ブラスバンドの演奏
テープカット。くすだま割り。
知事をはじめ議員さん達のパレード
