今日は午後から新しくできた文化会館で「オーケストラ・リベラ・クラシカ」の公演がありました。
率いるのはチェリストで古楽の大家、鈴木秀美氏。
以前より、氏が弾くバッハの無伴奏組曲のCDを好んで聞いているので、この公演を楽しみにしていました。
演目はベートーベンの五番と六番。よく知られた曲です。
編成は少し小さめですが、700人のホールにはちょうどよい感じ。
楽器も古楽器による編成なので、フルートも木製(初めて見たw)であったり、管楽器も普段見るものと随分形が違います。
演奏も今まで聞いていたものとは全く違う感じ。
ホールの音響もよくて心地のよい時間でした。
「リベラ・クラシカ」のCDや鈴木氏の著書の販売とサイン会があるというので、本を一冊求めて、
持参したバッハの無伴奏チェロのCDのライナーノートにサインをしていただきました。
氏は二回の録音をしていますが、新しい方のライナーノートは弓の写真が載ったページがあって、
そこにサラサラと。
ありがたや〜〜
次回は鈴木氏のチェロの独演での公演を期待したいところです。
率いるのはチェリストで古楽の大家、鈴木秀美氏。
以前より、氏が弾くバッハの無伴奏組曲のCDを好んで聞いているので、この公演を楽しみにしていました。
演目はベートーベンの五番と六番。よく知られた曲です。
編成は少し小さめですが、700人のホールにはちょうどよい感じ。
楽器も古楽器による編成なので、フルートも木製(初めて見たw)であったり、管楽器も普段見るものと随分形が違います。
演奏も今まで聞いていたものとは全く違う感じ。
ホールの音響もよくて心地のよい時間でした。
「リベラ・クラシカ」のCDや鈴木氏の著書の販売とサイン会があるというので、本を一冊求めて、
持参したバッハの無伴奏チェロのCDのライナーノートにサインをしていただきました。
氏は二回の録音をしていますが、新しい方のライナーノートは弓の写真が載ったページがあって、
そこにサラサラと。
ありがたや〜〜
次回は鈴木氏のチェロの独演での公演を期待したいところです。
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