ここのところ、あまりよろしくないので、商売の神様「神田明神」で茅の輪くぐり。
今日は少し空いていましたね。
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相変わらずお元気そうなご様子、何よりでございます。
夏越の大祓の日、京都は大雨でした。
市内の神社の多くは、規模を縮小して氏子代表者と神職のみで式を行ったようです。
近所の神社も、いつもと違って茅の輪の横に「各自でどうぞ」の立札が。
宮司さんの後ろについてゾロゾロと大行列で回るのも良いですが、今回のように一人でゆっくり正式な唱え事をしながら回るのも、これはこれで一興でした。
「水無月研究家」を名乗る京都人の友人は、6月に入った途端、あちこちの餅屋さんで水無月を購入して食べまくるそうです。
私も今年は真似して、2、3の店の水無月を試しました。
ぞんじませんでした。
「水無月研究家」というのは僕が云うところの「ジュース鑑定士一級」のようなものでしょうか。
茅の輪というのもなかなか風情があってよいものですね。
「お久しぶり」でなく足繁くおでかけください。