きはだやの社屋をちょっと直したりした時に縁の下をはぐりました。
床板の下からは一斗瓶が3本出てきました。
そのうちの一本は何か黒っぽい液で満たされていたので、まあ中身を捨てればいいかと瓶を逆さにしたのですが、
液がなくなっていくに従って、中になにやら入っていることがわかりました。
中の液体に触る度胸はないのですが、何か臭いがする感じでもありません。
マムシの焼酎漬けなんかで蛇ができたらいやだなあと思っていたのですが、そこまでヤクザなものではなさそうです。
なにか全く得体の知れないぐにゃぐにゃしたものが入っています。
逆さにすると謎の物体が瓶の口を塞いでしまってそれ以上に出てきません。
なにを入れてあったのかわかりませんが、おそらく長期の間に溶けて澱のようになって固まってしまったと思われます。
原型のなくなったマムシなのかもしれません。
やれやれ。
床板の下からは一斗瓶が3本出てきました。
そのうちの一本は何か黒っぽい液で満たされていたので、まあ中身を捨てればいいかと瓶を逆さにしたのですが、
液がなくなっていくに従って、中になにやら入っていることがわかりました。
中の液体に触る度胸はないのですが、何か臭いがする感じでもありません。
マムシの焼酎漬けなんかで蛇ができたらいやだなあと思っていたのですが、そこまでヤクザなものではなさそうです。
なにか全く得体の知れないぐにゃぐにゃしたものが入っています。
逆さにすると謎の物体が瓶の口を塞いでしまってそれ以上に出てきません。
なにを入れてあったのかわかりませんが、おそらく長期の間に溶けて澱のようになって固まってしまったと思われます。
原型のなくなったマムシなのかもしれません。
やれやれ。