今夜も加藤さんのゴゴゴが…
でもまた平行線。
これほど丁寧に言ってもらってるし資料も出してもらってるのに、当の本人が全く聞く耳を持たないのは、ちょっと悲しい話だね。
傍で見ている方が勉強になるのは、本当にありがたいんだが…。該当の彼を触媒として、錬金させてもらってる気分だ
私だって付け焼き刃の知識しかない。 もしかして今でも旦那と結婚せず、独身ならば、該当の彼と同じ、脱原発でこの世の問題が全て解決する、お花畑な人間だったかもしれないんだもの。
やはりネット議論には限界があるね。日曜日の旦那との議論を思い出す。顔を見ているからこそ伝わるものもある。
:(;゛゜'ω゜'):.。oO(てか、もしかして今でも独身ならば…、ゆうつべで痛い歌を謳って踊る、痛すぎる人だったかも知れない…滝汗)
:(;゛゜'ω゜'):.。oO(そ、そこまでではない、と自分を信じたい…。でも旦那は『痛すぎる子だな』と思って放置できなかったと言ってた…私は捨て猫か…滝汗)
たまたまTLで「専守防衛」という言葉が目に入ったからたまたま言うけど、「自分たちが武器を捨て、戦争を放棄すると宣言しさえすれば、外国から戦争を仕掛けられる心配はない」と主張する人たちは、竹野内真理さんの所業を見ていてどう思う?ねえどう思う?(´・ω・`)
うわあああああ…(>'A`)>ウワァァ!! >RT
すごい!すごすぎる!
自分の手を汚すぐらいなら、死んだほうがマシです!ってか…
てかね、自殺だよそれ。
で、自殺ってのはね、結局自分を「殺人」することだからね。
目の前の課題から逃げることだからね。
自殺については許容出来ない。辛くてたまらない人もいるだろうし、その裏には深刻な事情もある。自殺したくなる気持ちも分かる。だって私だって何度も考えたから。
でもね、やはりそれは駄目なんだ、やっちゃいけないことなんだって思ってる。
それは、さんざん「自殺するする」宣言&未遂を繰り返す、元友人に振り回された事もあるけど …
一番関係しているのは、やはり実の祖父が自殺してるって事が大きい。
「父さんと一緒に死のう」
父はたった三歳で、実父から究極の選択を迫られたんだ。父は「いやだ」と言い、生きる方を選んだ。
「そうか…」
実父は無理に父を引きずる事はしなかった。そのまま静かに家を出て、近所の洗堰にその身を投じた。
幼い父は、親戚を転々とたらい回しにされ、最終的には母の兄(叔父)の養子になった。しかし所詮は他人の子、小間使いのような扱いを受け、辛酸を嘗めながら彼は成長した。
ってか他人じゃないんだよなあ…。甥っ子なのに。でも義父と義母はかなりえぐかったらしくて、酷い体験をしたらしい。
あまり過去には触れない父だが、この話をする時は本当に悔しそうだった。
そして折にふれて、私達姉妹に
「どんなに辛いことがあっても、僕は絶対に、子供たちに僕と同じ思いをさせない!と思って、ここまで来た。今までも本当に地獄だったけど、逃げないと。絶対に自殺だけはダメだ」と言い聞かせきた。
勿論それは父の場合であり、それが全てのケースに当てはまるとは思っていない。
でも、自殺が「自分自身への殺人である」ということ、そしてそれに巻き込まれた家族や親類も、それ相応の地獄に叩き落とされるということについては、もっと認識されてもいいと思うんだ。
湿っぽくなっちゃったな…
実の祖父については、本当に可哀想だったと思うし、私は恨んだりしてない。でも変な話だけど、オカルト的には、この影響は確実に私にも来ているらしい。
あるセラピーを受けた時に「父方に深刻な罪を犯した人が居るようだ」と指摘された時は驚いた。勿論その話はしてない
言われた時も忘れていたくらいで、ずっと後になってから「あっ…本当のお爺さんの事か」と思いだしたくらい。
まあそんなこんなで、少なくとも私は、その選択だけはしないって自分に言い聞かせてる。
父に感謝。三歳の父が生きることを選び、そして生き抜いたからこそ、今の私があるのだから。
うへぁ、もう5時か(>'A`)>ウワァァ!!
最近こんなのばっかりだ…
0時頃に爆睡して、明け方に起きる。
某所では、まだ別のゴゴゴが続いてるようだ…
すごく大切なことをいっぱい言ってもらってるのに。
でも伝わらない。悲しいことだ。
日曜日に旦那とネット議論について議論したのですが、そのまとめを、ちょっと書いてみます。
後日、ブログにもまとめて整理するかもしれないけど。(私自身の指針として)
旦那と先日、ネットでの議論について散々話し合ってました。
そもそも彼はネットでの議論や、SNS、掲示板を使用する事に否定的です(必要性を感じないと言う)。
特に議論については、ネットで手に入るのは、せいぜい雑学だと言うのです。
そもそも「知っている人」はネットで不用意な発言や身バレもしないし、謙虚だし、知識や身分をひけらかしたり、余計なトラブルを呼ぶような言動もしない。
また顔の見えない環境での議論は、卑怯なテロリスト行為を企みやすく、トラブルを招きやすい上、実りが無い罵倒合戦と混乱しか呼ばないと。
ただ私は以下のように考えています
●既にTwitterはじめネット社会は進化し、ある程度の社会的影響力を持っている
●異なる分野の人間同士の交流にも、上手く使えれば各自の知識や思考に新風を吹き込む可能性がある
(続く)
●リテラシーの低下を看過し、デマの横行を許すことは、最終的にネットの未来を閉ざす事につながるのではないかと危惧