ロンドンの街角には、このような地図が数多くあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/68/ce5cb3b7222c1ead6a2fddf457064e5b.jpg)
わかりやすく、とても便利♪
「あれ、こっちでいいんだっけ?」
と、少々不安になってくるタイミングで、ちょうどよく出現してくれます。
バッキンガム宮殿を後にして、またしても地下鉄に乗り、
次の目的地である、世界遺産ロンドン塔へ向かいます。
最寄りのタワーヒル駅を出たら、いきなりこの景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9a/e09b124da7dc5f685239e469d82a9c72.jpg)
迷いようがありません。
ロンドンは、観光客に優しい街です。
それにしても、ものすごい迫力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/82/084021c13c0495462edcbaf51c3f4958.jpg)
どんよりと曇った空が、この建物の血なまぐさい歴史を物語っているよう。
いざ、探検です!
こちらは、ホワイトタワー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/97/26c2ebad73038df5bb1226e025dfe1d9.jpg)
ロンドン塔のなかでも最初に作られた建物だそうです。
内部は、世界の武具を集めた博物館になっていました。
ほかにも、英国王室の財宝が展示されているThe Crown Jewelsを見学しました。
内部は撮影禁止。
巨大なダイヤモンドの輝きの美しさに、圧倒されました。
ロンドン塔と聞けば、「監獄」を連想してしまう私。
もちろん、城塞としての役割があり、王が住んでいたこともあるそうなのですが、
どうしても、そのイメージが抜けません。
さまざまな著名人がここに収容され、処刑されました。
興味深く見学したものの、なんとなく落ち着かず、
外に出たら少しほっとしたのでした。
なんだかんだと、ロンドン塔内をずいぶんと歩き回りました。
この後は、タワーブリッジを渡り、テムズ川対岸の散策です。
ホリエ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/68/ce5cb3b7222c1ead6a2fddf457064e5b.jpg)
わかりやすく、とても便利♪
「あれ、こっちでいいんだっけ?」
と、少々不安になってくるタイミングで、ちょうどよく出現してくれます。
バッキンガム宮殿を後にして、またしても地下鉄に乗り、
次の目的地である、世界遺産ロンドン塔へ向かいます。
最寄りのタワーヒル駅を出たら、いきなりこの景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9a/e09b124da7dc5f685239e469d82a9c72.jpg)
迷いようがありません。
ロンドンは、観光客に優しい街です。
それにしても、ものすごい迫力です。
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どんよりと曇った空が、この建物の血なまぐさい歴史を物語っているよう。
いざ、探検です!
こちらは、ホワイトタワー。
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ロンドン塔のなかでも最初に作られた建物だそうです。
内部は、世界の武具を集めた博物館になっていました。
ほかにも、英国王室の財宝が展示されているThe Crown Jewelsを見学しました。
内部は撮影禁止。
巨大なダイヤモンドの輝きの美しさに、圧倒されました。
ロンドン塔と聞けば、「監獄」を連想してしまう私。
もちろん、城塞としての役割があり、王が住んでいたこともあるそうなのですが、
どうしても、そのイメージが抜けません。
さまざまな著名人がここに収容され、処刑されました。
興味深く見学したものの、なんとなく落ち着かず、
外に出たら少しほっとしたのでした。
なんだかんだと、ロンドン塔内をずいぶんと歩き回りました。
この後は、タワーブリッジを渡り、テムズ川対岸の散策です。
ホリエ