春日部不動産日記

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少年アシベ

2016-01-31 16:45:54 | 日記
アニメ『少年アシベ』が、NHK Eテレで復活!

タイトルは、『Go!Go!ゴマちゃん』になるもよう。

アシベといえば、この独特のヘアスタイル。

帽子をかぶった日、私の髪形はアシベそっくりになります。
とても他人とは思えません。

主人公の少年アシベとゴマフアザラシのゴマちゃんの日常を描いたこの作品が、
大好きな私。
「いつかゴマちゃんと暮らす!」
という野望を抱きつつ、今日に至る次第です。

かわいらしい絵柄とほのぼのとした内容は、
アシベを知らない現代のちびっ子たちにも、
きっと気に入っていただけることでしょう。

私もまた見たいなぁ。
もうすっかりオトナになってしまいましたが…


ホリエ

マル寅

2016-01-28 10:44:33 | 日記
ある日の、お客様とK氏の会話です。

お客様「寅年の女性って強いんですよ。特に、マル寅は」
K氏「???」

みなさまは「マル寅」というコトバをご存知ですか。
K氏と私は、存じ上げませんでした。

お客様のおっしゃることには、
「寅年の10月以降に生まれた人がマル寅」
なのだそうです。
要するに、
「寅年に入ってからお母さんのお腹の中に存在した人」。

「へぇ~」なんて思っていたら、なんと私のものすごく身近なところに、
約2名も「マル寅人」がいることが判明!
(個人情報なのであえて名前は伏せます)

一般的な寅年がこれだとしたら、

マル寅は?

こんな感じでしょうか。

こわい!!(涙)

もう、何も悪いことをしていなくても無条件に、
「すみませんでした!!!」
と、土下座をしたくなります。

私の身近なマル寅のお姉さま方には、
いつも、たいへんお世話になっており、
「かわいがっていただいている」と自負しているところなのですが…

ちなみに私の干支はというと、肉食獣に捕食される側の動物です。
おぉっ、くわばらくわばら。

というのは冗談で、おふたりともステキな、
とっても優しいマル寅のお姉さま方です。

「マル寅」の女性は、強く優しく美しい、のであります。


ホリエ

めがね

2016-01-26 09:30:45 | K氏
「市役所に行ってきま~す」
と軽やかにお出かけしていったK氏。

帰社後、何やら机の上をゴソゴソし始めました。
どうやら探し物をしているもよう。

「メガネがない!」

必死にメガネを探すK氏。
しかし…

なんと、K氏のメガネは彼女のおでこにきちんと乗っていたのであります!

一瞬、「ギャグか?」と思いましたが、
K氏の真剣なまなざしから、本気ぶりがうかがえました。

「おでこメガネ」状態で出かけた上に、
さまざまな用事を済ませてきたK氏。

その間ずっと、
「メガネは事務所に置いてきた」
と思い込んでいたそうです。

おでこにメガネを乗せたまま、
「メガネ、メガネ…」
というのは、マンガではよくある光景ですが、
まさかこんなに身近なところで実写版を目にすることになろうとは!!

身につけている本人が気づかないほどの軽さおよびフィット感のすばらしさ、
というK氏のメガネの質の高さも見逃せませんが。


ホリエ

お嬢

2016-01-24 09:37:32 | ねこ
夏に大活躍した、
涼みながらも落ち着ける愛猫お気に入りのザルを、
片づけようと思っていたのですが…

なぜか、寒くなったこの時期もまだご愛用中。

どうやら、こたつや暖房器具で十分すぎるほど温まった後に、
利用しているもよう。

しばらく涼んだら、またあったかコーナーへ移動、
の繰り返しです。

外は寒いというのに…

贅沢の極みでございますな。
お嬢め。


ホリエ

ツイてない日

2016-01-21 11:41:35 | 日記
今朝、出勤直前におなかが痛くなりました。
(イメージ図)
それでもなんとか出発して、一生懸命歩いていたら…

グキッ!
(イメージ図)
左の足首を、思い切りひねりました。

それはもう見知らぬ周囲のみなさんが驚くような、
派手なひねりっぷり。
すれ違った人が、振り返って二度見をしたほどです。

ひねった足もそれが響いた腰も痛かったのですが、
それより何より気になることが。

慌てて靴を見ると、
左の小指下あたりの部分に傷がついていました。
1か月ほど前に購入したばかりのブーツなのに…(涙)

しばらくじっとしてから再び歩き出し、
コンビニエンスストアに寄りました。

「遅刻してしまう!急がねば!!」

305円のお釣りをお財布にしまいながらお店を出た瞬間…
チャリーン。
焦るあまり、出入り口にあった小さな隙間に100円玉が!!!

「NO!!!!」

もう、いっそ笑おうかとも思ったのですが、
・遅刻しそう
・足と腰が痛くて拾えない
・というよりも隙間が狭くて手が入らない
・かといって店員さんを呼ぶのも面倒
・これをお賽銭としてお納めしますから、大地の神様(?)お許しください
という諸条件ゆえに、100円を諦めて逃げ去った私。

半べそをかきながらもがんばって歩いて、やっと到着。
嗚呼、遠い道中でござったことよ。

朝のあいさつもそこそこに、涙ながらにK氏に訴え、
なぐさめてもらったのでありました。

本日の私のテーマソングは、Daniel Powter の"Bad Day"に決定です。
これしかないでしょう。

それにしても、はたして大地の神様には100円で勘弁していただけたのでしょうか。
あとは無事に帰宅できるよう祈るばかりです。


ホリエ