先生に家で前蓋を開けて練習していることをお伝えし、mfとfの違いや、どこまで大きい音が出るのか、分からないとお話したところ…。
「じゃ~、蓋を開けましょう。」
えっ、ボストンの蓋を開けてレッスン!?
う、嬉しいわー、何て良い音なんだ、贅沢だ~(*^。^*)
先生「感じてごらん。」
だけど、やっぱり上手く弾けません。
先生「どれ、私が弾いてみる。」と、お手本で弾いてくださいました。
しかも楽譜なし、さすが耳が良いのですね。他にもチャイコフスキーなど弾いていただき、贅沢だったな~。
一音一音を大切に、音のコントロールをする、メロディーをつなげる、音を向こうに飛ばすように、力まない、楽譜のダイナミックレンジを理解する、ペダルは濁らせない!
などなど…、てんこ盛り(´-ω-`)
究極は辛いけど、ゆ~っくり弾いて練習する。通して弾くと死ぬ(?)ので、区切って練習すると良いとのこと。
これ、有名なピアニストもやっている方法なんだそうです。
はぁー、何か振り出しに戻った気分。
だって、音色が全然、分かっていなかったってことでしょ。
でも、新たな挑戦をしたからこそ気付けた課題、良かったと思う。
「じゃ~、蓋を開けましょう。」
えっ、ボストンの蓋を開けてレッスン!?
う、嬉しいわー、何て良い音なんだ、贅沢だ~(*^。^*)
先生「感じてごらん。」
だけど、やっぱり上手く弾けません。
先生「どれ、私が弾いてみる。」と、お手本で弾いてくださいました。
しかも楽譜なし、さすが耳が良いのですね。他にもチャイコフスキーなど弾いていただき、贅沢だったな~。
一音一音を大切に、音のコントロールをする、メロディーをつなげる、音を向こうに飛ばすように、力まない、楽譜のダイナミックレンジを理解する、ペダルは濁らせない!
などなど…、てんこ盛り(´-ω-`)
究極は辛いけど、ゆ~っくり弾いて練習する。通して弾くと死ぬ(?)ので、区切って練習すると良いとのこと。
これ、有名なピアニストもやっている方法なんだそうです。
はぁー、何か振り出しに戻った気分。
だって、音色が全然、分かっていなかったってことでしょ。
でも、新たな挑戦をしたからこそ気付けた課題、良かったと思う。
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