私とピアノと、日常と…

30年ぶりに再会したピアノや、日々を見つめるための日記みたいなものです。

2018.8.15レッスン…(愚痴)

2018-08-19 00:05:26 | ピアノレッスン
バッハ平均律第2巻6番
とにかく譜読み段階なので、プレリュード、フーガを1回ずつ通して弾いて確認程度で終わり。
フーガは各パートを「スムーズに弾けるようになるくらいになると良いね。」と先生。

ラフマニノフ「エレジー」
曲の残り3分の2の運指を先生と一緒に悩みながら決めていきました。
後半にある数小節が難しくて、はっきり今も決められていません。
kero「こうやって交差する弾き方もカッコイイですよね~。」なんて何気に言ってしまったら…。
先生「そんなことより、どうしたら弾きやすいかでしょ!」

果たして本格的なレッスンはいつ始まるんでしょう?
早く譜読みをしたいけど、1日1時間程度の練習じゃね…。
仕事から帰宅しても疲れてすぐには動けないし、弾けない日もある。
練習時間は作るものと思っても、気力の問題か?体力なのか?情熱が足りないのか?…なかなか増えません。
譜読みって弾けば弾くほど上手くなると感じられる時期なので、もっと練習すれば楽しくなると思うんですがね。
なぜか、その後に待ち受けている仕上げという時期は弾けば弾くほど下手に感じるという…。
ピアノってさぁ……(-""-)
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2018.8.8レッスン…譜読みだらけ

2018-08-12 20:31:30 | ピアノレッスン
バッハ平均律第2巻6番
先生「さて、滑らかに弾けるようになったかな?」と…、残念ながら弾けません。
特にフーガはすごく素敵な曲なんですが、難しい。
とりあえず、一通り弾いて譜読み間違いがないかどうかチェック。

ラフマニノフ「エレジー」
運指が決まらず、なかなか譜読みが進みません。
先生と一緒にどちらの手で音をとるとかも決めていきました。といっても曲の3分の1まで…。
私は手が小さいので、左手の音の中で可能なものは右手で弾くことにしました。何とも合理的!
YouTubeの動画を見ると、両手をクロスしたりして楽譜通りに弾いている人がほとんどだと思うんですが…。
メロディーの流れに影響が出るような箇所は注意が必要だと思います。

しばらく寝かせようと思っていたベートーヴェンピアノソナタ31番 第一楽章。
3日後にピアノの弾きあい会があり、再び人前で弾くことにしたので先生に聴いていただきました。
少しテンポを上げることを意識して、少し自由に弾いてみたのですが…。
先生「ま、良いんじゃない。」あ…(-_-;)
指摘されたのはスラーのところを丁寧に弾くこと。全体的に。
きっと雑になっているんだ…と感じました。

今は譜読みだらけで、ツェルニーとバッハシンフォニアが止まったままになっています。
これらは自主的に持っていかないと進まないのかもしれません。
でも余裕がないな。
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2018.7.28レッスン…指に重みをかけるとは?

2018-07-28 23:11:03 | ピアノレッスン
先生「手はどうですか?」
それが…右手の痛みと腫れは治っていたのですが、昨日、職場で掃除の時にタオルを絞ったら右手首に嫌な違和感が…。
今はちょっとした角度で少し痛みが出ます。あ~まだダメか…。
ただ、ピアノを弾く分には痛くないので久しぶりにレッスンで弾きました。
先生「痛くなったり、変な感じがあったらすぐやめてくださいね。」

先日、アレキサンダーテクニークに関連する本を購入して、ざーっと読んで少しピアノで弾いてみたのですが、その感じを確かめるために先生に見ていただきました。
指に腕の重みをかける感覚が分からなくて…。
本には上腕二頭筋を脱力してその重みを指にかけるとあります。
先生「両肘が上がって手が親指側にちょっと傾いているみたい。」あ、だから上手くいかないんだ。でも、筋肉の脱力って良くわからん。
スケールやアルペジオを本に書いてあるように弾いてみると、先生の弾き方と何となく似ているようです。
先生は今まで弾き方による故障がなかったので、アレキサンダーテクニークやボディマッピングなどについてあまり知らないのだそう。
もともと楽な弾き方なので、きっと必要なかったのですね。
先生「へ~、面白いね。今度、私も読んでみようかな。」と人体骨格などに興味を持たれたようです。
本に書いてあるのは基礎編のようで、他にも色んなタッチや弾き方があることを教えていただきました。
基礎編でも実際に取り組んでいる曲に応用するのは、まだまだ…遠い話。気長に取り組んでなるべく怪我しないようにと思います。

バッハ平均律第2巻6番プレリュード
この曲、最初、譜読みしやすいかも~と思ったけど、なかなかおぼつかない。
脳みそと指が連動しないというか、ありえないミスばかりで入ってこないんです…年かな('_')
先日購入したシフの運指付きのヘンレ版を持っていったのですが、先生のヘンレ版と2カ所違っていました。
先生のはうん十年前のもの。新しい版の方が正しくて、良く訂正されていることがあるそうです。
1カ所は音が違う。もう1カ所は臨時記号だけど、先生のよりも古い版のものを採用しているみたいで…不思議。どっちにしようかな?

バッハ平均律第2巻6巻フーガ
先生に促され、まさか弾くとは思わず、ほとんど初見状態。右手だけ弾きました。
やっぱり難しい。
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2018.7.18レッスン

2018-07-23 21:02:24 | ピアノレッスン
まだ少し右手の甲に腫れがあって、レッスンで弾くのは無理だな~と思いながらも行きました。
開口一番!「先生、また手が痛くなったー(゚Д゚;)」
先生「ええー!?」
夜20時30分からのレッスン。先生は休憩も取らずに…。

ほとんど弾かない(弾けない)レッスンでした。
先生と色んなお話…怪我の話を中心に色んな話…。

バッハ平均律の曲は決めました。第2巻6番。
先生「音大の入試の時の課題曲だった。入試にはあんまり難しい曲は出さないからね。弾きやすいと思いますよ。」
...いいえ、十分、難しいですけど…。

バッハのこの曲を左手だけで弾きました。
プレリュードの左手と、フーガのアルトとバスを左手だけで弾いたのみ。

先生「これで当分、行くしかないですね。くれぐれも無理しないようにね。」
痛いうちは弾かない。後は…?

どうやったら無理のない弾き方が出来るんだろう…。
先生のレッスンを受けながら、自分で試行錯誤していくしかないのかもしれない。
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2018.6.26レッスン…修羅場をくぐる

2018-06-26 23:22:40 | ピアノレッスン
やっと先生に会えました( ;∀;)
さっそくコンペの講評を見ていただきました。
採点を見て「お、すごいね。」先生の予想よりも点数が高かったみたいです。
講評を読みながら、ふむふむと納得の表情で…「じゃ、弾いてみましょう~。」

こんな感じかな~?と自分なりに悩んで考えたままを弾きました。
先生「うん、良くなってるじゃない(^^)」もしかして褒められた!?
実は、前回のレッスンでは「ま、良いんじゃない?」という反応…。
勇気づけの言葉かけはしてくれましたが、きっと、これが本音…、真摯に受け止めなければと思っていました。
なので、嬉しかった(・∀・)
先生「修羅場をくぐってきただけあるわ。」
ん?

まず、冒頭の第一音から「肩が上がっている」
脱力には注意を払っていましたが、全然、気が付かなかった。なかなか自分の望む音が出なかった理由が分かりました。
他にも不得意な所や緊張する場面で肩が上がる傾向がある。こういう所で力が入る。
脱力…まだまだです。

左が汚くならないように、ペダルの使い方、音量を小さくするなど…本番で弾く大きなグランドピアノ対策も兼ねて指導がありました。
やはりキーポイントは左手とペダル!
音が浮く原因も左手が多い。

右手のアルペジオは本番までメトロノーム練習をすること。
半音階で下降する所は音が浮かないように。

ハーモニーを良く聴くこと。メロディーの流れを途切らせない。

まさに最終段階といったところ。
3月の発表会から約3か月…どこまで仕上げられるか?と思って取り組んできました。
こんなに1曲に集中したのは初めてかも?

最後に再び「やっぱり、修羅場をくぐってきただけある。」と先生。
厳しい所に自分を置くこと。これが上達の極意らしい。
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2018.6.11レッスン…前蓋開ける。

2018-06-16 21:36:06 | ピアノレッスン
先生に家で前蓋を開けて練習していることをお伝えし、mfとfの違いや、どこまで大きい音が出るのか、分からないとお話したところ…。
「じゃ~、蓋を開けましょう。」
えっ、ボストンの蓋を開けてレッスン!?
う、嬉しいわー、何て良い音なんだ、贅沢だ~(*^。^*)
先生「感じてごらん。」

だけど、やっぱり上手く弾けません。
先生「どれ、私が弾いてみる。」と、お手本で弾いてくださいました。
しかも楽譜なし、さすが耳が良いのですね。他にもチャイコフスキーなど弾いていただき、贅沢だったな~。

一音一音を大切に、音のコントロールをする、メロディーをつなげる、音を向こうに飛ばすように、力まない、楽譜のダイナミックレンジを理解する、ペダルは濁らせない!
などなど…、てんこ盛り(´-ω-`)
究極は辛いけど、ゆ~っくり弾いて練習する。通して弾くと死ぬ(?)ので、区切って練習すると良いとのこと。
これ、有名なピアニストもやっている方法なんだそうです。

はぁー、何か振り出しに戻った気分。
だって、音色が全然、分かっていなかったってことでしょ。
でも、新たな挑戦をしたからこそ気付けた課題、良かったと思う。
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2018.6.2レッスン…音価の不思議

2018-06-03 15:04:43 | ピアノレッスン
ベートーヴェンピアノソナタ31番第1楽章。
冒頭の4小節をもう一度、見直す。
私自身もまだ迷いがあって、どう弾いていいやら分かりません。テンポ感の中で歌うって、どういうこと?
先生「最初の和音をしっかりカウントして弾くこと。そしたら次の音から流れでちゃんと弾けるから。」
さっき通して弾いた時、2小節目の2分音符の長さが少し足りなかったんだそうです。
私としては最初の音も数えてたつもりだったし、2分音符も気を付けていたつもりだったので意外でした。
先生のおっしゃるように最初の音をカウントして音価に注意して弾いたら、次からスムーズに流れが出来たと思います。
2分音符もきっちり弾けました。不思議…。
魔法の様?と言ったら大げさかもしれませんが、音価って大事なんですね。

三拍子については…。
先生「だいぶ良くなってきたじゃない。」
日本語で「イチと~、ニイと~…」の「と~」は、英語にすると「and」
「1and、2and…」となる。どちらかというと「and」を強調する感じでカウントするんだそうです。
ヨーロッパのどの言語もだいたいそうらしい。日本語だとちょっと「と~」が控えめかも?。(先生の説、ごく最近の発見らしい。)
別にアクセントをつける訳ではなく、大事に弾くこと。
3拍目から次の1拍目にスラーが付いているつもりで弾くと良いとのこと。

さて、再び、緊張で手が震えるお話。
震えるのは当たり前と考えて、それでも大丈夫、弾ける。(らしい)
震えても弾けるように日頃からの練習が大事。
緊張する場面で弾く機会を工夫して多くする。ようするに場数ですね。
先生「とにかく最後は気持ちなのよ!」
やっぱり精神論になるんですね~(´-ω-`)

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2018.5.28レッスン…4分の3拍子!

2018-05-31 16:34:24 | ピアノレッスン
仕事帰り…特に忙しかった訳でもないのに、蓄積された疲れが取れず、夜8時…フラフラしながら行ってきました。
夜のレッスンしか取れない日があるけど、こういうの続くと本当に体が壊れるかも…。(再び、頭の中に転職の2文字が浮かぶ…。)

さっそくステップの講評を先生にお渡しし、録音した曲を3分の1ほど聴いていただきました。
先生、なるほどっていう感じで「テンポ感から逸脱しないようにすることが大事。」と。
歌うのもテンポ感の中でやらないと不自然になるそうです。(古典ということもあるかも?)

それと4分の3拍子!
日本人における3拍子の難しさ、3拍子の3拍目が走りやすい傾向にあることをまたまた指摘されました。
特にゆっくりなテンポの3拍子で走りやすいんですって。不思議なことです。
ヨーロッパ人の音楽をやる人にとって、3拍子はごく自然なテンポで流れるように弾けるのは当たり前のこと。
外国の先生のレッスンなどでは、何で3拍目が走りがちになるのかが理解できないらしい。
なので、3拍子に難のある人は、それに苦労した日本人の先生に習った方が、なぜ出来ないのかが分かっているので良いそうです。
なぜ?日本人が3拍子に弱いのか?仮説ですが、童謡などの日本の歌、古典音楽なんかに3拍子って少ないのかもしれない。

この説明の後、先生の「イチと~、ニイと~、サンと~!イチと~…」の掛け声のもと、丸1曲演奏しました。
先生「ね~、大丈夫、出来てるじゃない(^.^)」
いや、先生の掛け声のおかげです。

舞台でのピアノのお話になりました。
ステップでの録音を聴いてすぐに「軽いピアノだね。」と先生。
アルペジオがうまく入らなかったのは、軽いのでいつもよりも速度が出てしまい手の受け渡しの所で滑ってしまったのが原因らしい。
先生「常に拍の頭がどの音なのか良く聴きながら弾くように。」これもテンポ感がしっかりしていれば無事だったかもしれない。
先日の先生のリサイタルのピアノも軽めのものだったようです。
リハーサルで何となくカンカン鳴っているように聴こえるとの指摘があって、本番でソフトペダルを多く使うようにしたんだそうです。
プロだとそんな調整ができるんですね。

舞台での緊張については…。
kero「どうやったら手が震えずに弾けるようになりますか?」と必死の質問。
先生「え~、ありません。震えるものですよ。仕方がないです。」
プロですら、緊張で手や足が震える時があるそうです。
私が緊張して手が震えるのは当たり前か…。
その上で何とか必死に弾き通すしかないということでしょうか?
必要なのは根性ですかね。
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2018.5.14レッスン…3拍子の3拍目

2018-05-14 19:30:47 | ピアノレッスン
バッハシンフォニア10番
少しテンポアップしてみましたが、アーティキュレーションをもう一度確認。
再び、ゆっくりしか弾けない…。
先生「これからフーガを弾くにはこういう所が大事なのよ。」長い道のりです。

ベートーヴェンピアノソナタ31番第1楽章
本番で履く靴を持参して弾きました。
慣れないので足に意識がいってしまい、手がおろそかに…。家でも履いて練習することになりました。

先生「この曲は3拍子です。特に3拍子の3拍目が大事。」
日本人は3拍子やワルツの文化に慣れていないのでスムーズにいかないことがあると、先生は以前からおっしゃっていました。
3拍目が速くなったり、「サンと~」の「と~」の音が抜けたりしがちなんだそうです。
kero「それで、この曲のどの辺が特に…?」
先生「全体的に(^.^)」
問題のアルペジオも滑るところは3拍目の「と~」の所だし、両手が歌うところも右手の3拍目の「と~」の所を急いじゃってる時が多いことに気が付く…。
常に意識しなければダメということですね。

その他色々、上手く弾けない所や、やらなければならない事がたくさんあって、頭がくらくらしそう…。
家に帰ってさっそく復習練習をしたけど、不安でなかなかやめられない…(>_<)
胃が躍りそうな感じで落ち着きません。

でも、後戻りは出来ない。
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2018.5.8レッスン…元気のない演奏

2018-05-08 22:44:39 | ピアノレッスン
昨日は体調が悪すぎて「私の身体はいったいどうなってしまうんだろう…。」って心配していましたが、朝起きてみたら意外と回復していました。
でも、外は寒くて~手も冷たくて手袋してレッスンへ!

バッハシンフォニア10番
テーマの前の休符を意識すること。
次回はテンポを上げることと、暗譜もすることになりました。
先生「アルトが覚えられると良いんだけど…。」う~ん、覚えられる気がしない…。

ベートーベンピアノソナタ31番第1楽章
暗譜で通して弾きました。弾き終わって…。
先生「何だか今日は元気のない感じだったよ(';')」
えっ…、体調は思ったより回復していると思っていたけど、演奏に出てしまうものなのか?
先生に昨日の体調の事を伝えると、納得されていた様子。
やっぱり体調管理は大事だな…。
疲れるとどうしても力が抜けず、演奏が固くなってしまうように思う。
それにしても元気がないのか…。演奏に覇気がないということ?
最近は疲れているのが当たり前なので、割り切ってどんな状態でもそれなりに弾けるようにするしかないか~。

今年2度目の本番が近づいています。
kero「この曲は様になるように弾くのが難しいとおっしゃっていましたが、私…少しは様になってますか?(>_<)」
先生「うん、様になってきていますよ!っていうか、かなり…。」
最後の方はとても小さい声でしたが…、嬉しい!!
自信がないんです。私の力量でこの曲を弾くことが…。
先生「あとは気持ちです!」
人と比べず、自信を持って、結局は自分との闘いだということ。

私、趣味なのに自分と闘ってるんだ。ピアノって不思議…。

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