
コンピュータ関連のぼやき記事が続きます。すみません m(_ _)m
じわじわと話題に(問題に)なりつつあるが、「カレログ」。
あれは、病んでるなぁ・・・。
病み、というより「闇」そのものを感じる。
あんな機械に頼らないと確認出来ない、信用できない、安心できない。
それでもその人と繋がっていたいという心理。
それが、なんとなく理解できるだけに、どす黒い、腐臭に近いものを感じる。
売る方も売る方だ。
ソフトウェア技術者としてのモラルのカケラも感じない、と思うのは自分だけか?
タテマエが通って、金が入れば、それでいいのか?
世に出していいソフトと悪いソフトの分別もつかんのか?
これは明らかに、ヒトの個人としての不可侵領域を侵すソフト。
アンダーグラウンドで出所不詳の怪しいソフトとして出回るならまだしも。
堂々と人様からお金を頂戴するというツラの皮の厚さが信じがたい。
ソフトの機能自体は、ね。
使いようによっては有益なモノになりうるモノだ。
というか、携帯電話に GPSが搭載された当初から特定の限られた分野で、すでに実用されている。
「カレログ」は売り方が、限りなくイヤらしい。
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人は嘘をつくものだ。
善い人間でも嘘はつく。
それは自分の心を守るため、でもある。
読んだよ!
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