ココナツ 素朴なあじだったなあ- （ハワイの旅３）

1日目の続きです。

ヌアヌ・パリ展望台

コオラウ山脈の途中にある断崖の上の展望台。
ほぼ垂直に切り立った崖の高さはおよそ900m。
海から吹く風が強かったです。

1795年にハワイ島から上陸したカメハメハ大王の軍隊は
この地でオアフ軍を撃破、ハワイ諸島の統一を成し遂げた
歴史的な場所でもある。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　
展望台からのかえり、

ココナツやパイナップルも売っていた。
数人の人があつまって、ココナツを飲んで
いたので、わたしも、ココナツを買って飲みました。
ストローで飲みました。
さとう水のようなあじでした。
中は液とはしりませんでした。

わたしの　のんでいるところ、
うつしてほしかったなあ。



　　　　　　　　　　　　

白いかわもたべられるのですね。　
白いかわをしぼると白い液、これはココナツミルクだよ。
ココナツは栄養がありますね。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

ココナツはやしの実のことです。
一皮をとった、そのままのココナツだね。
氷でひやすとココナツの液が冷えておいしいのですね。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　

おもったこと、
すごく素朴なココナツの食べ方を体験しましたが、昔から、南国の原住民

の人たちがこのような食べ方をしていたのですね。