2月6日のこと、
みんさー工芸館を後に八重山諸島とさよならである。
わたしたちは10時ごろ石垣空港から、那覇空港へと向かった。
11:30に那覇に着いた。
昼食をして、首里城と琉球村を見学した。
首里城
琉球独特の建物である。
一度は焼けたが1992年復元された。
琉球踊りも上演されていた。
2月6日のこと、
みんさー工芸館を後に八重山諸島とさよならである。
わたしたちは10時ごろ石垣空港から、那覇空港へと向かった。
11:30に那覇に着いた。
昼食をして、首里城と琉球村を見学した。
首里城
琉球独特の建物である。
一度は焼けたが1992年復元された。
琉球踊りも上演されていた。
みんさー織
みんさー織は八重山の工芸品である。
もともと、かすり模様のような織り方が、この特徴である。
このみんさー織りのことはここをクリックしてください。
これも手作りで今も織られていますが。
歌手、夏川 るみさんの歌ったときのドレスが
みんさー織です。
飾ってありました。
ここは沖縄の民謡でよく歌われている。
沖縄へきたからには、誰にでも弾ける3線(さんしん)にさわりたかった。
そこで仲間の一部は教室に参加をした。
夕食を済ませ、受講した。
まずは、さんしんの持ち方からおそわりました。
それから、基礎の音階の弾き方を教えていただきました。
花の唄を教えていただきました。
歌はここをクリックしてください。
そして花(川は流れて)をクリックしてください
楽しかったです。
2日目の夜は「民謡の夕べ」を楽しみました。