東京徒然日記へようこそ!

2003年上京。その頃からブログを書いてましたが残念ながらサービス終了。今も同じタイトルで書いてます🌟

不忍池の蓮

2024年08月07日 | 植物図鑑
寝坊の私ですが(笑)
土曜日の午前中10時前に見に行けました。
ホントはもっと早く行かないと開いた花は見られません🥺



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【青春18きっぷ】山梨県 平山郁夫シルクロードとワインの旅

2024年08月07日 | 青春18きっぷの旅
2024年夏の青春18きっぷの最初の旅は山梨県へ。

甲斐小泉駅に隣接している平山郁夫シルクロード美術館に行こう!と周辺の観光名所を調べたところサクッと見られる名所はあるけど一瞬で終わりそうなとのろばかり。


調べていくうちに甲府駅からサントリーの登美の丘まで無料シャトルバスが出ている!

以前はなかったので行くことが難しいと諦めていたのだけど、ここに目標を置いてスケジュール立てました…といっても前日の22時頃に🤭


当日は5時14分有楽町駅スタート、乗り換え2回で9時26分甲斐小泉駅到着。

美術館は開館が10時、それまでの時間に三分一湧水を見てきました。

読み方は「さんぶいちゆうすい」。

6つの村、3地域に分けたことに由来するらしい。

日本名水百選に選ばれている農業用水。

水の中に手を入れ10秒もすると冷たすぎて手をひっこめるほど😅冷たくて気持ち良いです、まさに氷水のよう🧊

水も透明下までくっきり見えます。



ここは公園にもなっており、大荒れの碑、三分一の石仏というのが名所にもなってます。



平山郁夫シルクロード美術館の開館は10時。

公園ウロウロしていたら丁度良い時間になりました。


お昼はお蕎麦と思っていたけど、ガレットのお店が人気というのを見て平山郁夫シルクロード美術館に行く途中にお店チェック。

お店は11時開店、前を通ると閉まってましたが人の気配を感じたのでお休みではないことを確認。

時々臨時休業ということがあるので(・_・; 確認できて安心しました。


平山郁夫シルクロードにほぼ開館時間に到着。

都内の美術館で貰っていたチラシの100円割引券を使い1,100円の支払い。

平山郁夫-仏教伝来と旅の軌跡*山梨県 平山郁夫シルクロード美術館


美術館のあとはランチ

【グルメ】Jongina(ジョンジーナ)@山梨県 甲斐小泉 


短いランチタイムでしたが、それも13時25分の甲斐小泉駅の電車に乗車するため。

この時間の電車は通常はないらしい。

甲府駅に13時47分到着。


甲府駅南口からサントリー登美の丘へのシャトルバスが出ています。

暑過ぎて、、近くの観光案内所でバスを待ちました。

ここはそれほどエアコン効いてませんが外よりははるかに涼しい!給水所もあるので安心です。


14時25分出発、15時頃サントリー登美の丘到着。

サントリー登美の丘 ワイン熟成庫ツアー 


18時過ぎの電車で東京に戻り旅は終わり。


【交通費】合計6,580円 

有楽町-甲斐小泉 3,410円

甲斐小泉-甲府 860円

甲府-有楽町 2,310円

甲府駅から登美の丘-無料シャトルバスを利用



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サントリー登美の丘 ワイン熟成庫ツアー

2024年08月07日 | 東京徒然日記 関東名所編
山梨県にあるサントリー登美の丘に行ってきました。
無料で入場できますが、3種類の有料の見学ツアーも行なっています。

今回参加したのは「ワイン熟成庫アー」、税込2,000円。
内容はワインが眠っている熟成庫を見学。
最後にワインテイスティングが付きます。

甲府駅から無料シャトルバスが出ていることを知り登美の丘に行こうと思ったのが前日の夜。
ツアーのネット予約は終わってました🥲

14時25分のシャトルバスに乗車、35分ほどで到着。
シャトルバスは金曜、土曜、日曜のみの運転しています。
金曜&遅い時間ということもあり乗車したのは私含めて5名。

有料ツアーに予約していない見学だけの人も受付してからの入場となります。
ワイナリーを見るだけでもいい、と思っていたのですが受付スタッフさんから熟成庫ツアーが空いていることを知らされ「参加したいです!」と即決。

15時15分の集合時間まで眺めの良い景色を堪能。
雲がありガスっており残念ながら富士山は見られず😭
やっぱり夏は富士山は近くにいても見られないことが多いですね😅


定刻になりツアー開始。
スタッフさんがワイナリーの歴史など説明。
熟成庫まではバスで約8分ほど移動するとのこと。
ワイナリーは東京ドーム32個分の広さだそうです。

バスのナンバープレートは1909。
これは開園した年だそうです。
バスで移動は距離だけではなく坂が急だからということが、わかりました😅
途中、道路がスイッチバック‼️
バスなのにスゴイ‼️
箱根登山鉄道🚞みたい。




熟成庫到着。
入口すぐの空間で入った途端涼しくてひんやり気持ち良い。
通年で16度に保たれているらしい。
ここでビデオでワイン作りを学習。

いざ熟成庫に向かいます。
ずらっと樽が並んでワインが美味しくなる為に眠っています。


樽は4回使用したら終わりでそれ以上は使わないそうです。

ツアー最後は熟成庫にある一室で2種類のワインテイスティング。

白は「甲斐 白 2022」
・辛口
・甲州58%、シャルドネ20%、リースニング・フォルテ19%、他
・12度
・価格 税込5,500円

赤は「登美の丘 赤 時のかさね」
・ミディアムボディ
・プティ・ヴァルド38.1%、カベルネ・ソーヴィニヨン26.7%、メルロ19.9%、ビジュノワール7.8%
・12度
・価格 税込5,940円



会員登録するとワイナリーショップでの買い物で使える500円分のポイントが貰え、かつワインテイスティングも1杯プレゼントしてくれるというので速攻登録😅

ワイナリーショップのワインは高いものばかり…そりゃそうだよ😅日本ワインだし、登美の丘だよ〜

ショップでは1個270円のコルクコースターを2個、ポイント利用して購入😅
良い記念品になりました。

会員登録での試飲は指定があり2種類から選べました。
白ワインとロゼワインでした。
白ワインをチョイス、高山村シャルドネ2022という試飲料金30lm300円の種類でした。

ワイナリーショップでの試飲は種類と量(30ml、45ml、60mlが選べる」値段が違います。

高い貴腐ワインだと20mlで2,000円? 3,000円?忘れてしまったけど高かった。

甲府駅までは最後の時間16時40分のシャトルバスに乗車、また35分ほどの旅です。
行きは5人でしたが、帰りは15人くらい。
乗らなかったら困ると思った早めにバス停で待ってましたが必要はなく全員乗れました😅

無料シャトルバスが運行されて行きやすくなったことがホント良かったです。








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