5月31日に大阪の国立国際美術館で開催している『森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき』を観に行ってきました。
初めて大阪の国立国際美術館に行ってきました!
入口はこんな感じで、夏はかなり暑いのでは・・・と余計な心配(笑)
アルゼンチン出身の建築家 シーザー・ペリ率いるシーザー・ペリアンド アソシエーツジャパンが設計したそうです。

展示は地下のためエスカレーターでおります。

壁にかかっているこの絵画はジョアン・ミロの「無垢の笑い」。
大阪万博時に陶板壁画として制作されたそうで、幅が12mあるそうです。
ニヤリと笑っている感じがしますね・・・・

エスカレーター降り、早速「森村展」へ!

平日だったので人も少なく、とっても見やすい!

東京での若冲展での混雑が幻かと思いました(笑)
意外なことに、森村さんの地元の大阪では初めてとなる大規模個展だそうです。
太っ腹なことに、全作品撮影OKなこと。
これって、海外並みの寛容さ!
あっぱれ、森村さん!!
以下、写真の羅列ですが・・・
▼肖像「ゴッホ」

▼自画像の美術史「ゴッホ/青」
こちらはチラシにも使用されています。

▼自画像の美術史「レオナルドの顔が語ること」

味のあるレオナルド!

▼「私の中のフリーダ(花輪)」シリーズ(2001-2009年)の展示
正直、この展示はちょっと苦手(笑)

▼17世紀スペイン絵画の巨匠ディエゴ・ベラスケスの名画《ラス・メニーナス》の展示
色々なシチュエーションで、展示室を囲むように展示されていました。
楽しい展示室だった!

ちょっくら自分撮りで登場(笑)

▼自画像のシンポシオン

▼タイトル、なんだったかな⁈

楽しい展覧会でした!
初めて大阪の国立国際美術館に行ってきました!
入口はこんな感じで、夏はかなり暑いのでは・・・と余計な心配(笑)
アルゼンチン出身の建築家 シーザー・ペリ率いるシーザー・ペリアンド アソシエーツジャパンが設計したそうです。

展示は地下のためエスカレーターでおります。

壁にかかっているこの絵画はジョアン・ミロの「無垢の笑い」。
大阪万博時に陶板壁画として制作されたそうで、幅が12mあるそうです。
ニヤリと笑っている感じがしますね・・・・

エスカレーター降り、早速「森村展」へ!

平日だったので人も少なく、とっても見やすい!

東京での若冲展での混雑が幻かと思いました(笑)
意外なことに、森村さんの地元の大阪では初めてとなる大規模個展だそうです。
太っ腹なことに、全作品撮影OKなこと。
これって、海外並みの寛容さ!
あっぱれ、森村さん!!
以下、写真の羅列ですが・・・
▼肖像「ゴッホ」

▼自画像の美術史「ゴッホ/青」
こちらはチラシにも使用されています。

▼自画像の美術史「レオナルドの顔が語ること」

味のあるレオナルド!

▼「私の中のフリーダ(花輪)」シリーズ(2001-2009年)の展示
正直、この展示はちょっと苦手(笑)

▼17世紀スペイン絵画の巨匠ディエゴ・ベラスケスの名画《ラス・メニーナス》の展示
色々なシチュエーションで、展示室を囲むように展示されていました。
楽しい展示室だった!

ちょっくら自分撮りで登場(笑)

▼自画像のシンポシオン

▼タイトル、なんだったかな⁈

楽しい展覧会でした!