午後1時35分から、東海道貨物支線の貨客併用化に関して、調査列車に乗車しました。
2000年に「東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会」が設置され、協議会では現在、品川、東京テレポートから天空橋、浜川崎を通り、桜木町に至るルートを検討しています(総延長約33kmのうち、約18kmは既存線利用区間、約15kmは新線整備区間)。
調査列車は午後1時35分に茅ヶ崎駅を発車。
その後、JR貨物の横浜羽沢駅を通過。東京貨物ターミナルで折り返し。午後3時41分に関内駅に到着しました。
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