前回のブログでも少し触れましたが
京都へ出向いての仕入れも少しずつ増えております
先月の初旬に伺った京都での逸品をご紹介!!
夏の変わり織の生地に日本刺繡を施した一品
柄個性的なのと夏物という季節を限定したものであるため
帰りの新幹線でも熟考しておりましたが仕入れることに
鵜飼の鵜を手刺繍で表現
鵜の表情を刺繍で一刺し一刺し
すごく丁寧に表し日本画のようです
池田重子さんのコレクションにもありそうな・・・
良い時代のいい仕事が現代によみがえったような帯
店頭に並べて直ぐに売約になってしまったので
たくさんのお客様にお見せすることはできませんでしたが
少しでも見て頂きたくブログにアップしました
石川つづれさんの爪綴れ
篠笛をたったの二本並べただけですが
一本ずつ色の濃淡をつけ奥行きを出しております
シンプルでお洒落用として織られていますが
法事などの席にも使っていただけそうです。
爪綴れの職人さんは年々減少し職人さんを
手配するのも大変なようです
最後は小機屋さんのすくい織りの
お洒落袋帯を二点
凄く細い糸で織られているため
とても軽く袋帯とは思えません
小さな機屋さんのためあまり流通に乗っておらず
当店でも珍しいです♪
少しずつですが京都でコツコツと集めた逸品
まだ店頭で見ることができるものもあるので
ご興味がありましたらお声掛けください✨
京都へ出向いての仕入れも少しずつ増えております
先月の初旬に伺った京都での逸品をご紹介!!
夏の変わり織の生地に日本刺繡を施した一品
柄個性的なのと夏物という季節を限定したものであるため
帰りの新幹線でも熟考しておりましたが仕入れることに
鵜飼の鵜を手刺繍で表現
鵜の表情を刺繍で一刺し一刺し
すごく丁寧に表し日本画のようです
池田重子さんのコレクションにもありそうな・・・
良い時代のいい仕事が現代によみがえったような帯
店頭に並べて直ぐに売約になってしまったので
たくさんのお客様にお見せすることはできませんでしたが
少しでも見て頂きたくブログにアップしました
石川つづれさんの爪綴れ
篠笛をたったの二本並べただけですが
一本ずつ色の濃淡をつけ奥行きを出しております
シンプルでお洒落用として織られていますが
法事などの席にも使っていただけそうです。
爪綴れの職人さんは年々減少し職人さんを
手配するのも大変なようです
最後は小機屋さんのすくい織りの
お洒落袋帯を二点
凄く細い糸で織られているため
とても軽く袋帯とは思えません
小さな機屋さんのためあまり流通に乗っておらず
当店でも珍しいです♪
少しずつですが京都でコツコツと集めた逸品
まだ店頭で見ることができるものもあるので
ご興味がありましたらお声掛けください✨