【筆者記】
沖縄戦の「集団自決」をめぐる教科書検定審議会の結論に対して驚くことに集会参加者数の捏造を行なった、でっち上げ左翼団体や沖縄県の日教組の一部連中が本日27日、「軍の強制」の文言を避けた決着に抗議する集会を那覇市で開き、検定意見撤回と審議やり直しを求めるアピールを沖縄県庁前広場で採択したそうだ。
つまり、このばか者達が言いたいのは日本軍における「強制」の復活を文科省は認めず、「関与」としたことであろう。
「強制」「強要」の文言が、最終的に「関与」「強制的」の表現に変わっただけであり、軍の関与を認めている、しかし直接的な軍の命令により行われたことを示す根拠はまったくない。つまりでっち上げなのである。
しかし、関与とは一体なんでしょうか、たとえば私の家の近くにすし屋さんがありますが先日、親父が引退し、息子が後を継ぎました、その時、お祝いに招待されましたが今まで使っていた親父の刺身包丁を息子に渡す儀式がありました、ではその刺身包丁で息子が他人を切りつけた場合、親父は関与したと言えるでしょうか。
いかに関与という言葉が曖昧だとわかると思う。
そもそも「関与」という定義曖昧・伸縮自在の概念の導入は事態を紛糾・悪化させるだけです。これでは追軍慰安婦問題と同じだ。
つまり、住民に対する直接的な軍の命令で行われたことを示す根拠は現時点では確認はされてもいないし、なかったことを意図的に作り上げようとしても出来ないのである。住民から見れば自決せざるを得ないような状況に追い込まれ、集団自決は住民が戦闘に巻き込まれる異常な状況で起きたと言っていいだろう。
あの昔昔まだ昔の戦争で国と国民のために命をかけて戦った軍や軍人を虚偽に基づいてはずかしめるようなことをする国は必ず罰が当たるそして最後には滅びるのである。沖縄の県民感情を利用した、一部左翼団体と日教組連中の反軍反国家活動に屈して教科書検定制度を崩壊させてはならないのです。
しかし、まだこれに反対する一部左翼団体と日教組は一体何を考えているんでしょうか。
だいたい、教職員が日本軍の責任を60年にもわたって責任を追及し、証拠もない史実を子供達に教えるとはこの労働組合は何を考えているのだろうか、嘘、捏造を教えて何になる。だからこそ沖縄県の子供達の成績が下がっているんです。こんなことをしているからこそ学力テストでは最下位だとなったのだと思います。
それでいて、学力テストの結果をみて慌てて沖縄教育委員会が文科省に予算増求めて支援するよう要請しました。
カネを求めるとは情けない話だ、ましてや要請とはとんでもないことです。
このような考えは今まで支援ばかりを当てにし、支援されるのが当たり前だとする根性が沖縄県に出来上がっているのではないかと思います。どこの県が学力テストが悪かったからといってわざわざ文科省まで来て支援を求めたたでしょうか。そのような県はどこを探してもありません。
今まで本土返還などでどの県よりも支援をされてきたのが沖縄県です。しかしこの甘えが固定化されると感謝の気持ちもなくなり、どんなことでも支援を受けられるという甘えにつながっていくと思うのです。
本土に返還されてもう何年になるのでしょうか、当時、ハンデを抱えながらも一生懸命やってきたのではないのか、やはりひとり立ちをしなければどれだけ経って自立できないと思います。他の県をみてほしいものです。みんな格差の中で努力、苦労してします。
ちなみに全国学力テストは小学6年生と中学3年生を対象に実施されました。それぞれ国語と算数・数学の2教科について、基礎知識を問うA問題と応用力をみるB問題の2種類を出しました。都道府県別の成績で、沖縄県は計8種類のテストすべてで平均正答率が最も低かったのです。
そこで仲村教育長は「結果には衝撃を受けた。子どもの学習意欲や生活習慣に課題があるが、米軍基地の存在や島しょ性といった問題もある。教育の機会均等という点からも国に支援をお願いしたい」と説明していますが、なぜ米軍基地の存在が関係あるのでしょうか、まともなことを教えないで反米反日授業をしているから勉強の成績が伸びないのではないでしょうか。また教科書の捏造復活を訴える県民大会などに生徒を連れて行きメッセージをを読み上げさせるとはちょっと信じられません。
それとも騒音で勉強が出来ないという理由を付け、責任転嫁をするつもりなのでしょうか。基地がある、ないはまったく関係のないことです。それじゃ基地のある県は全部成績が悪かったか、成績の結果は決してそうではなかったはずです。もし、そのことでハンデがあるとしても他のものに責任を擦り付けるべきではないと思う。
一方で、「軍の強制」という文言が入らなかったことで共産党と社民党は共闘して政府を追及するそうです。であるならばちゃんと証拠を出して文句を言えよ、こんなものは単なる因縁にすきない。単なる売国奴です。だからこそ国民からの支持がなくなってきているんですよ。国民は沖縄の一部左翼団体と共産党そして社民党が結託をしていることをちゃんと知っていますよ。
また、9月に開かれた沖縄県民大会の実行委は検定審の結論が出た26日、都内で一定評価する見解を表明したそうだ。28日に那覇市内で最終的な評価や今後の対応を協議するそうだが、大会の参加者を11万人と偽り、嘘八百を日本中にばら撒いた責任は非常に大きい。それでいてそれを沖縄県民の願いとして感情に訴え、それを意図的にも簡単に渡海文科大臣が乗ってしまうとは、この渡海と言う男は一体何者だよ、このような国賊が日本の大臣とは、もはやこの世も末ですよ。
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沖縄戦の「集団自決」をめぐる教科書検定審議会の結論に対して驚くことに集会参加者数の捏造を行なった、でっち上げ左翼団体や沖縄県の日教組の一部連中が本日27日、「軍の強制」の文言を避けた決着に抗議する集会を那覇市で開き、検定意見撤回と審議やり直しを求めるアピールを沖縄県庁前広場で採択したそうだ。
つまり、このばか者達が言いたいのは日本軍における「強制」の復活を文科省は認めず、「関与」としたことであろう。
「強制」「強要」の文言が、最終的に「関与」「強制的」の表現に変わっただけであり、軍の関与を認めている、しかし直接的な軍の命令により行われたことを示す根拠はまったくない。つまりでっち上げなのである。
しかし、関与とは一体なんでしょうか、たとえば私の家の近くにすし屋さんがありますが先日、親父が引退し、息子が後を継ぎました、その時、お祝いに招待されましたが今まで使っていた親父の刺身包丁を息子に渡す儀式がありました、ではその刺身包丁で息子が他人を切りつけた場合、親父は関与したと言えるでしょうか。
いかに関与という言葉が曖昧だとわかると思う。
そもそも「関与」という定義曖昧・伸縮自在の概念の導入は事態を紛糾・悪化させるだけです。これでは追軍慰安婦問題と同じだ。
つまり、住民に対する直接的な軍の命令で行われたことを示す根拠は現時点では確認はされてもいないし、なかったことを意図的に作り上げようとしても出来ないのである。住民から見れば自決せざるを得ないような状況に追い込まれ、集団自決は住民が戦闘に巻き込まれる異常な状況で起きたと言っていいだろう。
あの昔昔まだ昔の戦争で国と国民のために命をかけて戦った軍や軍人を虚偽に基づいてはずかしめるようなことをする国は必ず罰が当たるそして最後には滅びるのである。沖縄の県民感情を利用した、一部左翼団体と日教組連中の反軍反国家活動に屈して教科書検定制度を崩壊させてはならないのです。
しかし、まだこれに反対する一部左翼団体と日教組は一体何を考えているんでしょうか。
だいたい、教職員が日本軍の責任を60年にもわたって責任を追及し、証拠もない史実を子供達に教えるとはこの労働組合は何を考えているのだろうか、嘘、捏造を教えて何になる。だからこそ沖縄県の子供達の成績が下がっているんです。こんなことをしているからこそ学力テストでは最下位だとなったのだと思います。
それでいて、学力テストの結果をみて慌てて沖縄教育委員会が文科省に予算増求めて支援するよう要請しました。
カネを求めるとは情けない話だ、ましてや要請とはとんでもないことです。
このような考えは今まで支援ばかりを当てにし、支援されるのが当たり前だとする根性が沖縄県に出来上がっているのではないかと思います。どこの県が学力テストが悪かったからといってわざわざ文科省まで来て支援を求めたたでしょうか。そのような県はどこを探してもありません。
今まで本土返還などでどの県よりも支援をされてきたのが沖縄県です。しかしこの甘えが固定化されると感謝の気持ちもなくなり、どんなことでも支援を受けられるという甘えにつながっていくと思うのです。
本土に返還されてもう何年になるのでしょうか、当時、ハンデを抱えながらも一生懸命やってきたのではないのか、やはりひとり立ちをしなければどれだけ経って自立できないと思います。他の県をみてほしいものです。みんな格差の中で努力、苦労してします。
ちなみに全国学力テストは小学6年生と中学3年生を対象に実施されました。それぞれ国語と算数・数学の2教科について、基礎知識を問うA問題と応用力をみるB問題の2種類を出しました。都道府県別の成績で、沖縄県は計8種類のテストすべてで平均正答率が最も低かったのです。
そこで仲村教育長は「結果には衝撃を受けた。子どもの学習意欲や生活習慣に課題があるが、米軍基地の存在や島しょ性といった問題もある。教育の機会均等という点からも国に支援をお願いしたい」と説明していますが、なぜ米軍基地の存在が関係あるのでしょうか、まともなことを教えないで反米反日授業をしているから勉強の成績が伸びないのではないでしょうか。また教科書の捏造復活を訴える県民大会などに生徒を連れて行きメッセージをを読み上げさせるとはちょっと信じられません。
それとも騒音で勉強が出来ないという理由を付け、責任転嫁をするつもりなのでしょうか。基地がある、ないはまったく関係のないことです。それじゃ基地のある県は全部成績が悪かったか、成績の結果は決してそうではなかったはずです。もし、そのことでハンデがあるとしても他のものに責任を擦り付けるべきではないと思う。
一方で、「軍の強制」という文言が入らなかったことで共産党と社民党は共闘して政府を追及するそうです。であるならばちゃんと証拠を出して文句を言えよ、こんなものは単なる因縁にすきない。単なる売国奴です。だからこそ国民からの支持がなくなってきているんですよ。国民は沖縄の一部左翼団体と共産党そして社民党が結託をしていることをちゃんと知っていますよ。
また、9月に開かれた沖縄県民大会の実行委は検定審の結論が出た26日、都内で一定評価する見解を表明したそうだ。28日に那覇市内で最終的な評価や今後の対応を協議するそうだが、大会の参加者を11万人と偽り、嘘八百を日本中にばら撒いた責任は非常に大きい。それでいてそれを沖縄県民の願いとして感情に訴え、それを意図的にも簡単に渡海文科大臣が乗ってしまうとは、この渡海と言う男は一体何者だよ、このような国賊が日本の大臣とは、もはやこの世も末ですよ。
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